シンフォギアシリーズの変身バンク ~切歌編~
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※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。
――オンエア、START!
皆さまのハートを導くナビゲーターの淡雪です。今日は前回に続いてシンフォギアの変身バンク特集です。
今までは連続して扱いませんでしたが、残り1名なので一気に最後まで、というわけで暁 切歌さんをお届けしますよ。
※)ナビゲーター。14歳(中等部三年生)
アシスタントの締里だ。これで変身バンク企画も完走となるな。
それからお知らせだが、『お勧めアニメ』企画の方も新たに『ライトノベル原作編』を作り始めている。ただし、お披露目までは時間を要するが。作業用が凄いのだ。
※)アシスタント。15歳(高等部一年生)
そうですね。最低でも50作品くらいは揃えてから発表したいです。
データベースとして有用にするつもりだ。発表を楽しみにしていてくれ。とにかく私達はこのブログのパーソナリティーを頑張るぞ。
そうですね。では、第2期――Gでの変身バンクからいきましょう。
第2期――Gの変身シーン
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
切歌は最初にカメラワークが旋回するんだよな。
他の方よりも、変身バンクの入り方が固定されている印象です。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
身長こそ足りないが、なかなかのスタイルだ。
翼さんと調さんを除き、切歌さん以上のナイスバディ揃いですけどね。
そうなんだよ。この手の作品って、主人公はそんなにスタイルが良くない事が多いのに、響は珍しく超が付く程のスタイル抜群だからな。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
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ハッキリ言います。超微妙な変身バンクです。
このGでは、信号機トリオの変身バンクでアイデアが尽きて、調と切歌は明らかに持て余していたよな。
売りというか、コンセプトがないというか。
次のGXで調はヨーヨー、切歌は鎌、と方向性が定まり大幅に進化する。
第3期――GXの変身シーン
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
1度でいいから、こんな風に登場してみたいです。
こういうのに憧れがあったのか、お前。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
動画で観ると、非常に滑らかで美しい動きでインナーを纏います。
スタイルが良いから映えるよな、こういうの。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
Gより格段に洗練されているな。
さあ、ポールダンスが炸裂しますよ!
ポールダンス、デス!
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
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やはり切歌さんといえば鎌ですね。見事な変身バンクでした。オリジナリティに溢れています。
難点は調のヨーヨーアクションとは違い、バリエーションを付けにくい事か。
高速でクルクル回転しているので、ポージングだけでは差別化は厳しいかもしれませんね。そういう意味でもカメラワークでの演出は重要でしょう。
では、AXZの変身バンクだ。
これで第4期まででラストですね。感慨深いです。
第4期――AXZの変身シーン
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアAXZ(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアAXZ)より抜粋】
いいですね。変身バンクのコンセプトが完全に固まった感じです。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアAXZ(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアAXZ)より抜粋】
この辺のアクションも凝っている。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアAXZ(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアAXZ)より抜粋】
お待ちかねの、ポールダンスその2が始まるぞ。
ポールダンス、デスデェス!
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアAXZ(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアAXZ)より抜粋】
見事な回転っぷりでした。
うむ。クルクルしてからの決めポーズに全く無駄がない。
◆関連したお勧め記事
これで全員分が終わったので、次回にまとめ記事をお送りしますね。
各シンフォギアのデータも一緒に記載したいと思うぞ。
それでは皆さま、ご機嫌よう。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
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――次回もお楽しみに!
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