【朗報】ガンダムSEED FREEDOMのアグネスさん、初期構想では桑島る予定だったが生存に変更されていた【死亡フラグ回避】
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※）引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。
――オンエア、START！
前振りトーク
リスナーの皆さま、ナビゲーターの淡雪が、本日も他愛ないアニメの雑談をしますよ。
第１１３回目の放送は、ガンダム史上で最高となる約４８億円の収益を記録した『劇場版 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』についての話題です。
※）ナビゲーター。１４歳（中等部三年生）
お馴染み、アシスタントの締里だぞ。本当に大成功だった。
３０億円くらいは期待されていたが軽く上回ったし、なにより内容が大好評かつ新規ガンプラも大人気という、まさに単なる成功を超えた大勝利な結果だったな。
※）アシスタント。１５歳（高等部一年生）
公開初日に観た感想とレビューについては、下のサブブログにて記事にしておりますので、ご参照を。
◆関連した記事
全国劇場公開終了して最終収益がザックリと出たタイミングまで、この話題については触れるのを控えていた。
やっぱり最終的な数字は、記事内にて出したかったので。
これ以外のネタとしては、やっぱりアスランのズゴックだが、これについてはインジャ収納可能なガンプラが発売されるので、その時にレビューできればしたいと思う。
なおAmazonPrimeにて、６月８日から配信解禁されるので、楽しみですね。
劇場版をリピートした信者級のファンも、自宅モニターで独り、じっくりと味わいたいものだな。
今回のトピックは
まずは下の動画を視聴して下さい。
動画の評判
公開１週間くらいは４５０ＰＶくらいでした。
後伸びしてくれて、最終的には１８００ＰＶを超えたな。
ネタと検索ワード的には期待していたので、ホッとしてます。
でも、興行収入を扱ったニュース動画はダメだった。
絶対に劇中で「桑島る」と思っていました
ガンダムＳＥＥＤシリーズ、コズミック・イラにて「桑島法子キャラ」は死亡率１００％を誇っているので、アグネスさんも例に漏れないと思っていました。
よって、下の動画を劇場版公開前にアップした。
絶対にお亡くなりになると期待していたのに、まさかの生存オチ。
さっかくの追悼動画が無駄になってしまう。
遺憾な事に、アグネスさんの声を桑島さんが当てているアイデンティティがなくなってしまいましたよ。
しかも、裏切ったのにちゃっかりと元の鞘に収まっているという。
ＳＥＥＤ世界の桑島キャラとは思えないです。
しかし福田監督は「本来ならばアグネスは桑島る構想だったが、尺が無くて生存オチになった（意訳」と舞台挨拶で話してくれたぞ。
ファンサービスではなく、どうやら本当に「また死ぬ役だけどいい？」って桑島さんにオファーしたとの事。流石に福田監督は「わかって」いる方と感服です。
桑島法子ファンはその情報に安心したと思う。
劇場版の続きがある場合、アグネスさんが桑島るかどうか、注目しましょう。
ちなみに先行追悼動画で「死亡オチが外れたら謝罪する」と約束しているが、本来の構想ならば「桑島る」オチだったから、謝罪は拒否する。
あくまで尺の都合による生存ですからね。
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【引用元――機動戦士ガンダムSEEDシリーズ（原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送）より抜粋】
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――次回もお楽しみに！
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