【ガンダム 水星の魔女】シュバルゼッテさん、デザイン初期(発注時)はグエル用の機体だった事が判明する【悲報】
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※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。
――オンエア、START!
前振りトーク
リスナーの皆さま、ナビゲーターの淡雪が、本日も他愛ないアニメの雑談をしますよ。
第90回目の放送は、劇場版ガンダムSEEDではなくて、完結して間もない『水星の魔女』についてのトピックとなります。
※)ナビゲーター。14歳(中等部三年生)
お馴染み、アシスタントの締里だぞ。水星の魔女、本当にリアタイで盛り上がったよな。
前TVシリーズ『鉄血のオルフェンズ』が放映されていた頃は、今ほどアニメ公式YouTubeチャンネルが充実していなかったと記憶している。
※)アシスタント。15歳(高等部一年生)
そうですね、アニメ公式チャンネルでノンクレジットOP・EDや、ラジオ番組が配信され始めたのって、3~5年前くらいってイメージです。
アニメ配信サブスクも充実して、違法視聴も絶滅したんだよな。
リアタイで実況する人達は別にして、深夜アニメを録画して管理するのって、普通に面倒臭いですからね。配信サービスなら、その管理が非常に楽です。
ABEMA(基本無料)、dアニメ(月1000円以下)、アマプラ(配達指定で必須)と、最低この3つを抑えておくだけで、わざわざ違法視聴する必要性すらない。
漫画も、もう公式で最新話かその1話前くらいまで、期間限定で無料WEB公開も普通になってきております。
ただ漫画の方は「囲い込み」用のアプリが面倒だ。
昔と違い「読んで気に入ったら」電子書籍(主にKindle版)で揃えるって人も増えてきており、どんどんWEBで試し読みして貰えなければ、良作でも認知されずに消えていく時代です。
10月からステマ禁止になったし、権利者側もケチっている場合じゃないと思うぞ。
音楽については、ちょっと詳しく分かりませんが、少なくともアニメと漫画は無料・有料以前に、とにかくステマ抜きで認知してもらう為の戦い(真の競争)が始まります。
そもそもdアニメで配信されているクール最新作だって、数が多過ぎて全部なんて時間的にとても追えないしな。
辛辣な話、詰まらない作品はアニメだろうが漫画だろうが、時間が惜しいのでお金をもらっても視聴したり読んだりしたくありません、という時代になりましたね。
今回のトピックは
まずは下の動画を視聴して下さい。
動画の評判
最終的に約440PVと失敗に終わりました。
検索ワード的にも自信あったんだけどな。
しかし『SPY×FAMILY』の動画は後伸びして、今1100再生を超えているので、この動画も後にどうなるのかは不明かと。
懸念していた総再生時間についても、現在1064時間と、予想外に割とどうにかなりそうだ。
1日16時間ペースに乗りましたね、たとえ一時的だとしても。
前日が1047時間だったからな。
登録者数も300乗りました。
一時的に299に減るかもしれないが、長期的には伸びていくだろ。
最初はグエル用だったシュバルゼッテ
メカデザインの人のインタビューで明らかに。
まあ、振り返って考えてみると、ラウダがシュバルゼッテに乗る過程は、ちょっと、いや、かなり無理あったもんな。
モロに「天の助」でしたからね。
最終決戦の中にあって、本筋とは全く関係ない兄弟喧嘩だった。
しかもグエルさん、その前にミオリネさんとの婚約は「スレッタさんに譲って」実質破棄していましたし。
完全に逆恨みかつ言い掛かりだったからな。
それに、赤いガンダム・シュバルゼッテに乗る、味方サイドのグエルさんも見てみたかったです。
その場合、データストームどうするんだとか、そもそも誰と戦うんだ、とか色々と尺および敵キャラが足りなかったが。
シャディクさんのミカエリスとグエルさんのダリルバルデの戦闘、凄く恰好良かったですけれど、勝ったグエルさんは別に「その結果として」ミオリネさんと結婚しなかったという。
女を巡って戦っていたのか、父親の仇を討つのが目的なのか、なんか双方の動機のピントがズレていたり、結果に繋がっていなかった気がする。
リアタイでは凄まじく盛り上がりましたが、放映終了後に冷静になってストーリーを俯瞰すると、明らかに尺が足りていない印象ですね。
どう考えてもシュバルゼッテを出す尺はなかったというか、別にシュバルゼッテが出てこなくても、ストーリー的に全く問題なかったからな。
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【引用元――機動戦士ガンダム 水星の魔女(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
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――次回もお楽しみに!
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