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――オンエア、START! 

 

 

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ナビゲーターの淡雪で御座います。10月に入り、秋も本格化ですね。
秋といえば食欲とアニメ! 本日は久方ぶりとなりますスーパーロボットをテーマにした企画をお送り致しましょう。アニメといえばメカやロボというファンも多いですからね。

           ※)ナビゲーター。14歳(中等部三年生)

 

私にとっての秋は読書とスポーツだな。アシスタントの締里だぞ。
というか、スーパーロボットはいいんだが、振り込まれたばかりの先月のバイト代の方が、私としては気になって仕方が無いのだが。

           ※)アシスタント。15歳(高等部一年生)

 

 

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バイト代、ですか。また貴女はお金の話。浅ましい。

 

しょうがないだろ。給与明細より振り込み金額が5万円ほど少ないんだぞ。これって経理のミスじゃないのか?

 

その件でしたか。
それは私も承知しておりまして、ちゃんと本日中に5万円を利息を付けて手渡しますのでご心配なく。

 

番組始まる前に言ってくれ。

 

遅刻寸前で滑り込んだ貴女にも非があります。
本業が忙しいのも分かりますが。それに高校の方も出席日数は大丈夫ですか? 高校を辞めてこの番組と本業に専念されては?

 

余計なお世話だ。――それより今日の本題に入るぞ。

 

ええ。本日の話題は『超重神グラヴィオン』です!

 

超重神グラヴィオンとは

超重神グラヴィオン 大張正己が監督・原作として手がけたスーパー系ロボットアニメ。他の原作者には赤松和光が名を連ねており、アニメーション制作はGONZO。実質的な分割2クール作品で、第1期は全13話。続編(第2期)のツヴァイは全12話(シリーズ全25話)となっている。第1期は2002年10月放送で、第2期は2004年1月に放送開始されている。現在ではメカニック系の描写は3DCGを元にするのが主流であるが、この作品は手書きにも関わらず、緻密かつダイナミックにメカが描かれていた。JAM ProjectがOP主題歌およびロボ合体時の挿入歌を担当。スーパーロボット大戦シリーズにも登場しており、ロボットアニメファンには知られている作品だ。また2011年にはパチスロ化も果たした。

超重神グラヴィオン

引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会)より抜粋】

 

 

 

16年前の作品だが、ロボアニメファンの間では割と有名な方だな。昨今だと、ロボアニメのヒットは少なくなっているが、この頃はまだ熱があった。

 

ですね。今でしたら、やはり『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』が最も成功しているスーパー系ロボットアニメでしょうか。 

 

――で、グラヴィオンについて何を語る? 懐かしアニメの中ではメジャーとは言い難いぞ。というか、グラヴィオンを知らないリスナーも多いのでは。

 

そうですね。知らない方の為、簡単に紹介しますと、主人公が右足部に乗っていたり、メインパイロットであるもう一人の主人公が、男性なのにヒロインそのものだったり。そういった特徴のあるロボットアニメです。

 

一応、W主人公だったんだよな、斗牙とエイジ。

 

戦闘マシンとして育成された斗牙さんが、仲間に触れて人間らしさを取り戻していくのも大きなテーマだったのですが、エイジさんが話を動かしている時の方が面白く、実質的にはエイジさんが主人公、斗牙さんが相方(ヒロイン)ってイメージでした。

 

ガワとしては主人公が斗牙、ヒロインがリィルで構成的に問題はなかった。

 

斗牙さんのヒロイン力が強く、リィルさんはヒロインとして印象薄かったですね。とても可愛らしい方でしたけど。

 

しかもリィル以上のメインヒロインとして琉菜がいたが、ほぼヒロインしている場面が皆無だったという。

 

メインヒロインが真っ当にヒロインできなかったという意味では、非常に希有な作品といえるでしょうね、グラヴィオン。

 

最終局面で斗牙の隣にはリィルが並び、斗牙に想いを寄せていた琉菜は身を引く。斗牙を主人公として見ると、見事な滑り台ヒロインなんだよな。

 

パーソナルカラーからして、斗牙さんのヒロインはリィルさん、エイジさんのヒロインは琉菜さん――というのは割とハッキリしていました。

 

そうだな。最終回のCパート、喧嘩友達だった2人は割と良い雰囲気だったし、琉菜は斗牙を完全に吹っ切っており、エイジをロックオンしていたな。

 

けれどグラヴィオンの変わっているところは、エイジさん、実は戦いからの帰りを待ってくれている幼馴染み――ユミさんがいるんですよねぇ。

 

エイジ自体は琉菜とユミ、どっちを本格的に異性として意識しているわけでもなかったが、2人が真っ向勝負したら7-3くらいでユミが選ばれそうだ。

 

幼馴染のユミ

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引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会)より抜粋】

 

 

 

なにしろバイクで2人乗りして高校に通うのが日常ですからね。青春です。

 

つかの間で終わった日常に別れを告げ、仲間達の元へ還るエイジを、負傷して入院しているユミが見送るシーンだ。

 

 

 

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引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会)より抜粋】

 

 

 

わざわざ窓から出て、しかもグラヴィオンの手の平に乗って去るという……

 

普通にドアから出て行くのではなく、ユミさんに格好つけたかったんですよ。

 

感動的な別れだったな。ちなみにこの後、第2期の第2話において、高校の友人達と一緒にユミの方からエイジに会いに行っている。敵が出てこないピクニック回だった。

 

ちょっと苦し紛れの回でしたよね、Gドリラーがユミさん達の手で簡単に起動したりとか。コクピットに生体認証によるセキュリティロックすらなかったという。エイジさんの自宅ドアにすらバイオメトリクス(虹彩認証)による鍵が掛かっていたのに。

 

まぁな。しかし、そうやってエイジの仲間達と面識を付けておかないと、最終回でエイジとユミの再会シーンを入れざるをえなくなるからな。
そうなると琉菜は2連続での滑り台行き確定か、帰りを待つ幼馴染みに彼女連れで戻るエイジ、という非常にシュールなシーンになってしまう。最終回のCパートも、同席していたエイジとユミを位置的に上手く引き離して、その辺、お茶を濁していたと思うぞ。

 

ユミさんこそ、物語的には女性キャラである必要なかったですよね。仮に男性キャラでしたら、琉菜さんの扱いもヒロインっぽくできたのに。

 

人間関係が珍しい部類のロボットアニメだったのは認めるが、今回はそれでグラヴィオンをテーマにあげたのか?

 

いいえ。ここまでは前振りです。締里さん、これをご覧になって。

 

 

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マジンガーZ/INFINITY

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引用元――マジンガーZ/INFINITY(原作:永井豪、東映アニメーション/MZ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

日本人のみならず誰もが知っている、世界的に有名なスーパーロボットアニメの金字塔――『マジンガーZ』です。

 

引用画像は、2018年1月に公開された最新劇場版『マジンガーZ/INFINITY』だな。

 

最新技術でマジンガーおよび兜 甲児さんや弓さやかさんが描かれております。

 

 

 

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引用元――マジンガーZ/INFINITY(原作:永井豪、東映アニメーション/MZ製作委員会)より抜粋】

※スマホだと横にスクロースします

 

 

 

ねこ娘といい、こうして比較するとアニメの進歩を感じるな。

 

そしてグラヴィオンはこのマジンガーZに大きな影響を受けている――、否、オマージュ作品といっても過言ではないのです!!

 

えぇ?

 

ヒロインがさやかに対して、エイジさんの帰りを待つヒロインがユミさんとなっています。これ、偶然の一致ではないと思いますよ。しかし、いくらなんでもあからさまにエイジさんとくっつけるわけにはいかなかった故の、ヒロインであった筈の琉菜さんの微妙な扱いでしょう。

 

確かに。よく気が付いたな、そんな細かいところに。で、他は?

 

もっと明快に、最終回のこのシーンです。

 

 

 

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引用元――超重神グラヴィオンZwei(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオンツヴァイ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

まるでマジンガーZとグレートマジンガーが並び立つ様ではありませんか。

 

それは流石にこじつけなのでは?

 

いいえ! なによりも搭載されている武器の数々をご覧くだされば瞭然です。
まずは本家の《ブレストファイヤー》から。

 

ブレストファイヤー

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引用元――マジンガーZ/INFINITY(原作:永井豪、東映アニメーション/MZ製作委員会)より抜粋】

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引用元――マジンガーZ(原作:永井豪/ダイナミックプロ、東映/フジテレビ)より抜粋】

 

 

 

この《ブレストフェイヤー》ですが、グラヴィオン(ゴッドグラヴィオン)にも搭載されております。名称は《グラヴィトンアーク》と巧妙に改題(カモフラージュ)されていますけど。

 

グラヴィトンアーク

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引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会)より抜粋】

 

 

 

瓜二つですね。間違い探しレベルで差異を見つけるのは難しいでしょう。

 

いや、お前さ、6期鬼太郎の《指鉄砲》の時とは主張が真逆過ぎないか?

 

気の所為では? 《指鉄砲》と《霊丸》は全く似ていませんから。

 

別にいいんだけどな。で、これだけか?

 

まだあります。グレートマジンガーの《グレートブーメラン》も、グラヴィオンは搭載しているのです。これも《グラヴィティクレッセント》と改題されていますけどね。まずは本家の方をご覧下さい。

 

グレートブーメラン

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引用元――グレートマジンガー(原作:永井豪/ダイナミックプロ、東映/フジテレビ)より抜粋】

 

 

 

続いて、グラヴィオン版の《グレートブーメラン》です。

 

グラヴィティクレッセント

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引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会)より抜粋】

 

 

 

寸分違わずに同じでしょう。震える程に完璧なオマージュです。

 

コンセプトが同じというだけで、そこまで一致しているか?

 

何をおっしゃいます。共に右手で投擲している点まで一致しているではありませんか。確率的に50%しか同じ腕では投げない筈なのに、どちらも右なのです。これは決して偶然ではありません。
私の感覚では《グレートブーメラン》と《グラヴィティクレッセント》は99.36%も一致している極めて似ている武器といえましょう。

 

分かった分かった。もうそれでいいよ。

 

何ですか、投げやりですね。

 

で、何時になったらタイトルにあるリアル系ロケットパンチに話題が進むんだ?

 

ナイスな指摘です、締里さん。マジンガーZといえば《ロケットパンチ》ではありませんか。
まずは再確認して下さい。

 

 

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ロケットパンチ

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引用元――マジンガーZ(原作:永井豪/ダイナミックプロ、東映/フジテレビ)より抜粋】

 

 

 

この《ロケットパンチ》、心ない視聴者から散々突っ込まれました。直立不動だと反モーメントで後ろにひっくり返るとか、腕の接合面がジェットの熱で融解してしまうだとか。超合金Zの前には、融解や反モーメントなど些細な問題だというのに。

 

融解はともかく反モーメントは装甲に関係ないだろ。

 

し、しかし!

 

当時の作画力と動画枚数では、この動きとポーズが精一杯だったんだ。それなのに棒立ちで発射している、は無粋な指摘だ。

 

その通りですわ。けれどもマジンガーにイチャモンをつける不埒な輩を黙らせる為、グラヴィオン版の《ロケットパンチ》は細部が修正されております。なお、名称は《グラヴィトンプレッシャーパンチ》。グレートマジンガーの《ドリルプレッシャーパンチ》を名付けの元としているのです。また同じドリル系パンチとして《グラヴィトントルネードパンチ》も御座います。

 

重力を扱っているからプレッシャー(圧力)だと思っていたが、指摘されてみればグレートマジンガーの方が元ネタかもな。

 

では、グラヴィオン版の《ロケットパンチ》を解説します。

 

グラヴィトンプレッシャーパンチ

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引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会)より抜粋】

 

 

 

斗牙さんが琉菜さんに発射スタンバイの指示を出します。

 

彼女は左腕に乗っているから、退避命令か。

 

 

 

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引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会)より抜粋】

 

 

 

アタッチメントによりシートに固定される琉菜さん。このアングルからだと随分と胸の谷間が寂しいですね。

 

というか、今までシートベルトすらしていなかったのか。

 

基本的にパイロットが秘めているG因子がありますので。

 

 

 

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引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会)より抜粋】

 

 

 

マジンガーZと同じポーズですね。
さあ、ここからの違いに注目です。

 

 

 

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引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会)より抜粋】

 

 

 

な、なんと! 足の裏のパーツを展開し、接地面積を増やしました。さらにはアンカーシャフトを打ち込む事により摩擦力を強化ですよ。発射時の反動からくるモーメントでひっくり返るのでは? というツッコミに対しての科学的な回答です! この発想、あまりにリアル過ぎですね。

 

両足のスタンスと重心が適切ならば、全高と総重量を考えると、この程度だとほとんど効果はないのでは?

 

 

 

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引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会)より抜粋】

 

 

 

接合面以外からのジェット噴射です。

 

煙が凄いな。不完全燃焼では?
というか敵――ゼラバイアはどうしているんだ。今の今まで、ずっと攻撃せずに待っていてくれているのか。

 

 

 

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引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会)より抜粋】

 

 

 

ターゲット、ロック・オン(パトレイバー風に)!

 

10キロ離れていない上に動かない巨大な的なんだから、ロック・オンなんて要らなくないか?

 

 

 

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引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会)より抜粋】

 

 

 

発射されました!

 

琉菜が乗ったままなのだが……

 

 

 

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引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会)より抜粋】

 

 

 

ここまで科学的にリアルなロケットパンチは、唯一無二といっていいでしょう。

 

でもコレ、貫通できたから良かったものの、弾き返されたら反力(反作用)が掛かって、中の操縦者の骨という骨が粉々になるぞ。

 

ご安心を。《グラヴィトントルネードパンチ》を失敗した時の琉菜さんです。

 

 

 

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引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会)より抜粋】

 

 

 

琉菜さん、ご無事でした。掠り傷1つありません。

 

全く科学的でもリアルでもないのだが。

 

まあ、スーパーロボット系ですから。
細かいツッコミは止めましょう。

 

結局、原点回帰じゃないか。

 

本当の処を言いますと、グラヴィオンを扱ったのはその合体シーンの格好良さからだったりします。
というわけで、紹介しましょう! リスナーの皆さま、この際はYouTubeからでもよいので、合神挿入歌「合神!ゴッドグラヴィオン」を流して下さい。

 

フルバンクは水着回のみだった筈では?

 

ですから、今回は特別編集にて疑似的なフルバンクを演出しております。

 

 

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グラヴィオン合神シーン

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引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会)より抜粋】

 

 

 

グランナイツの諸君、合神せよ!

 

 

 

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引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会)より抜粋】

 

 

 

あのぅ締里さん、「了解!」と叫んで下さらないと。

 

悪いが御免被る。

 

 

 

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引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会)より抜粋】

 

 

 

さあ、いきますよ! 超重!! 合神ッ!!!!

 

 

 

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引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会)より抜粋】

 

 

 

超重ッ合神ッッ! ゴぉォ~~ッド!! グラヴィオンッッッ!!!!

 

 

 

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引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会)より抜粋】

 

 

 

鼓膜が破れるかと思った。ノリノリ過ぎだ。

 

素晴らしい合体シーンでしたね。正直、ソルグラヴィオンへの《炎皇合神》はちょっと物足りなかったですけど。

 

アルティメットグラヴィオンへの《究極合神》なんて勢いだけだったしな。カメラワークと速度感で突っ走って、2体の人型が何がどうやって1体に合神したのかサッパリだったぞ。

 

やはり至高は《超重合神》でしょうね。
そこで皆さまに素敵なお知らせが。

 

千値練 METAMOR-FORCE ”BARI”ATION ゴッドグラヴィオン GOD GRAVION 超重神 グラヴィオン

千値練 METAMOR-FORCE ”BARI”ATION ゴッドグラヴィオン

引用元――千値練HPより抜粋 同ページへリンクしております】

 

 

 

『千値練 METAMOR-FORCE ”BARI”ATION ゴッドグラヴィオン GOD GRAVION 超重神 グラヴィオン』――千値練より2018年8月に発売となりました!! 是非お買い求め下さい。

 

おぉ。す、凄いクォリティーだ。

 

 

 

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引用元――千値練HPより抜粋 同ページへリンクしております】

 

 

 

この商品、お値段は激安の定価46,224 円となっております。

 

やはり、このクォリティーだとそのくらいは妥当か。

 

ネット通販ですと、約5万円くらいで買えます。現物はここに。
合神(合体)シーンも忠実に再現可能となっているのです。出典はYouTubeの千値練の公式より――

 

千値練 グラヴィオン 超重合神

www.youtube.com

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引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会/千値練)より抜粋】

※スマホだと横にスクロースします

 

 

 

素晴らしいでしょう? 締里さん。あら、どうしました?

 

い、いや、流通価格が5万円って、まさか――

 

その通りですよ。はい、コレを!

 

コレをって、貴様、これはお前が散々合体ごっこをして遊んだ中古品じゃ。

 

中古だなんて人聞きの悪い。利息分として私が合神シークエンスおよびポージングの検証を入念に行った、紛れもない新品ですわ。さあ、どうぞ受け取って下さいまし。先月の残りのバイト代です! 締里さんの喜ぶ顔が見たくて、こんなサプライズを番組内に仕込みました

 

……。

 

あら? し、締里さん、どうして受け取らずに席を立ったのです? ひょっとして私にプレゼントしてくれるのですか? 締里さん、そっちはトイレじゃありませんよ! 反対の通路側ですって。まさか急用でしょうか? じゃあ、このグラヴィオン、私がプレゼントとして貰っちゃいますからね!!

 

 

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引用元――超重神グラヴィオン(原作:大張正己/赤松和光/GONZO、グラヴィオン製作委員会)より抜粋】

ゴッドグラヴィオン

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