【キンキンキン太郎】『無職の英雄』の低予算丸出しっぷりが露骨すぎるwwwwwww
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また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。
――オンエア、START！
前振りトーク
リスナーの皆さま、ナビゲーターの淡雪が、本日も他愛ないアニメの雑談をしますよ。
第１４６回目の放送は、2025年のラストを飾る秋クール、一部で話題になっている『無職の英雄』の作画について取り上げたいと思います。
※）ナビゲーター。１４歳（中等部三年生）
お馴染み、アシスタントの締里だぞ。毎度だが、なろう系アニメはネタが多いよな。
ネタになってくれる作品は基本的にはクソアニメの系統が多いが、中には良作もあるから侮れないな。
※）アシスタント。１５歳（高等部一年生）
なろう内で超メジャーでも、書籍化作品、コミカライズ作品においても別に超有名作品とか売れている作品ってわけでなかったりします。
そもそも原作ノベル（商業版）は、書籍４巻で実質的に打ち切りストップしているんだよな。
しかし、ある点において話題になっています。
「キンキンキンキン」という剣戟表現が有名になった。
１回だけならばともかく、何度も繰り返したのがポイント高かったですね。ネタにされるという意味でですが。
コミカライズの１コマ、「黙れ（ドン！）」で有名になり、本来の作品タイトルより『黙れドン太郎』というなろう太郎的な名称の方がメインになってしまった、あれを思い出す。
というか、『黙れドン太郎』の本来のタイトルが思い出せません。
この『キンキンキン太郎』もしくは『キンキンキンキン太郎』の場合、純粋に『キンキンキンキン！』と呼ばれる事も多い。
このアニメ化で『無職の英雄』という本来のタイトルを知った人も多いと思います。
今回のトピックは
まずは下の動画を視聴して下さい。
作画崩壊はしていないのだが
【引用元――無職の英雄 〜別にスキルなんか要らなかったんだが〜（原作:九頭七尾/上田夢人、無職の英雄製作委員会）より抜粋】
露骨に作画崩壊しているシーンは４話時点でないですね。
大幅にバランスが崩れていたり、デッサンが変だったり、不自然とか矛盾している感じの作画はないんだよな。
ただビックリするレベルで低予算です。
極限までコストカットした作画だよな、これ。
キービジュの時点で胡散臭い感じでしたから。
【引用元――無職の英雄 〜別にスキルなんか要らなかったんだが〜（原作:九頭七尾/上田夢人、無職の英雄製作委員会）より抜粋】
最も金が掛かっている筈の作画で、これだもんな。
ええ、このレベルがマックスって事ですよね。
いわゆる「高級作画」とか「超作画」や、良作画に分類されるアニメと比較すると、上手い下手ではなく完全に省エネ省マネー作画なのがモロバレだ。
【引用元――無職の英雄 〜別にスキルなんか要らなかったんだが〜（原作:九頭七尾/上田夢人、無職の英雄製作委員会）より抜粋】
剣と手袋のシンプルさからして、本当に予算ないんだと思います。
動きも省エネで低予算
【引用元――無職の英雄 〜別にスキルなんか要らなかったんだが〜（原作:九頭七尾/上田夢人、無職の英雄製作委員会）より抜粋】
本当に「キンキンキンキンキン」しております。
前クールの『マイノグーラ』に匹敵するな、これ。
【引用元――無職の英雄 〜別にスキルなんか要らなかったんだが〜（原作:九頭七尾/上田夢人、無職の英雄製作委員会）より抜粋】
見ていると切なくなってしまいますね。
斬られたの斬創だけど、わざわざ痛そうな演技している。
【引用元――無職の英雄 〜別にスキルなんか要らなかったんだが〜（原作:九頭七尾/上田夢人、無職の英雄製作委員会）より抜粋】
別に作画は崩れていません。
でも終始一貫してこのレベルなんだ。
一瞬たりともワンカットすら、凄い作画がないのです。
止め絵すら、ずっとこの調子という。
ｄアニメストアで大人気！
まあ、１話先行配信しているんだけどな。
上位がなろう系で独占されている辺り、ブレないですよねｄアニ民。
作画に金掛かっている『無限ガチャ』を抑えての１位は凄いと思う。
費用対効果を考えると今期の覇権ですよね、
実はこの制作会社『ハイスピ』も手掛けているんだ。
『ハイスピ』の５分の１くらいしか予算なさそうです。
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【引用元――無職の英雄 〜別にスキルなんか要らなかったんだが〜（原作:九頭七尾/上田夢人、無職の英雄製作委員会）より抜粋】
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――次回もお楽しみに！
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