【アニメ1クール総評その9】視聴した作品をメインに振り返って感想・考察する【2025年の冬アニメ】
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――オンエア、START!
- 【アニメ1クール総評その9】視聴した作品をメインに振り返って感想・考察する【2025年の冬アニメ】
- 前振りトーク
- この期に放映されたアニメ
- 視聴した作品の感想
- 悪役令嬢転生おじさん
- 天久鷹央の推理カルテ
- アラフォー男の異世界通販
- いずれ最強の錬金術師?
- 俺だけレベルアップな件 Season 2 -Arise from the Shadow-
- ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
- キン肉マン 完璧超人始祖編 Season2
- グリザイア:ファントムトリガー
- 黒岩メダカに私の可愛いが通じない
- サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話
- SAKAMOTO DAYS
- 全修。
- 戦隊レッド 異世界で冒険者になる
- 空色ユーティリティ
- ニートくノ一となぜか同棲はじめました
- 日本へようこそエルフさん。
- 外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について~
- 花は咲く、修羅の如く
- BanG Dream! Ave Mujica
- 没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた
- メダリスト
- もめんたりー・リリィ
- 未視聴だが話題になった作品について
- 円盤の売上など
- 視聴した作品の感想
前振りトーク
リスナーの皆さま、ナビゲーターの淡雪がアニメの感想を語りましょう。
第139回目の放送は2025年の冬クールにおいて、未視聴の作品も含めて総合的に語っていきたいと思います。
※)ナビゲーター。14歳(中等部三年生)
お馴染み、アシスタントの締里だぞ。なんかクソアニメ的な話題が豊富だった気がする。
前評判が高かった作品は期待通りの上に、ネタ的なクソアニメも面白くて、なかなか楽しめたクールというのが個人的な感想だ。
※)アシスタント。15歳(高等部一年生)
正直いって、中盤から後半にかけて盛り上がった作品は皆無でしたね。
序盤に話題になった作品が、前評判通りに逃げ切った感じだ。
『全修』の第1話が意外でしたが、ダークホースはなかったと思います。
この期に放映されたアニメ
まずは下の動画を視聴して下さい。
視聴した作品の感想
五十音順に語っていくぞ。
悪役令嬢転生おじさん
【引用元――悪役令嬢転生おじさん(原作:上山道郎、悪役令嬢転生おじさん製作委員会)より抜粋】
原作を読んでいた身としては、合格点という内容でした。
EDのマツケンサンバは斬新だったな。
変則的な悪役令嬢でしたが、出オチ感は否定できない作品です。
上山道郎の苦労が報われて良かったが、中身おっさんの悪役令嬢はフォロワー作なしで、これっきりになる感じだ。
天久鷹央の推理カルテ
【引用元――天久鷹央の推理カルテ(原作:知念実希人/いとうのいぢ、ストレートエッジ・天久鷹央の推理カルテ製作委員会)より抜粋】
ぶっちゃけ、このクールでワーストだったと思います。
意識高い系な作品だったが、全てにおいて酷かった。
ストーリーからトリック、そして作画すら大したことなかった(10話などは壊滅状態に)という。放映前のスタッフの自信はなんだったのでしょうか?
ツッコミどころも真顔になる系で欠片も笑えなかった。
あやねるの100日ラジオもネタ切れ起こして途中離脱です。
高尾山を登山したラジオネタを特番で使い回したのは呆れたな。
キング・オブ・駄作って個人的な評価ですよ、これ。
アラフォー男の異世界通販
【引用元――アラフォー男の異世界通販(原作:朝倉一二三/うみハル、アラフォー通販製作委員会)より抜粋】
低予算丸出しの典型的なクソアニメでした。
展開が雑にも程があったな。
酷い回だと30分を返せってなるレベルでしたね。
主人公がやるコトやっているのは斬新だった。
作画は更新しまくりのOP含めて超ウンコでしたが、中盤辺りからクソアニメ的に楽しいノリになりました。
いずれ最強の錬金術師?
【引用元――いずれ最強の錬金術師?(原作:小狐丸/人米、いずれ最強の錬金術師?製作委員会)より抜粋】
描写は丁寧でしたが、ヒロインズが可愛い以外は凡なろう系かと。
洋式便座と冷蔵庫を作ったのは斬新だったかも。
でも、冷却魔法がある世界だと冷蔵庫と冷凍庫は誰でも思い付くアイデアな気がします。
クライマックスは頭を抱えたくなるレベルで盛り上がらなかった。最後まで敵のシドニア側とバトル的な接触せずに「俺たた」&「投げっ放し」エンドだったしな。
原作人気で配信成績もよい部類なのが理解できないですね。
俺だけレベルアップな件 Season 2 -Arise from the Shadow-
【引用元――俺だけレベルアップな件 Season 2 -Arise from the Shadow-(原作:DUBU(REDICE STUDIO)Chugong、(C)Solo Leveling Animation Partners)より抜粋】
1期よりもサクサク進んで面白かったです。
作画と演出は更にパワーアップしていたな。
メインヒロインの登場が遅過ぎでしたが。
日本以外での人気は凄かったし、内容とストーリーは平凡な俺tueee系でも、超作画があれば傑作に錯覚する好例だ。
ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
【引用元――ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います(原作:香坂マト/がおう、イフール労働組合)より抜粋】
予想以上に面白かったです。
なろう系とはいっても電撃産だけはあったな。
主人公が謎のソロ冒険者《処刑人》だと割とアッサリ風味にバレていきますが、不自然に隠し通せるよりも話に広がりが出たと思います。
普通にパーティーで行動しているから、タイトル詐欺だったぞ。
戦闘シーンは如何に『スーパーアリナさん』もしくは『スーパー残業人』になるまで引き延ばすか、というワンパターンでしたが演出は良かったかと。
『ワンパンマン』の亜種だもんな、戦闘に関しては。
キャラと設定が凝っているので、2期以降も観たいですね。
キン肉マン 完璧超人始祖編 Season2
【引用元――キン肉マン 完璧超人始祖編 Season2(原作:ゆでたまご、集英社・キン肉マン製作委員会)より抜粋】
わざわざコメントする必要はないかと。
往年のファンにはたまらないが、この新章アニメ化で新規ファンが増えたかと問われると微妙だな。
あまり話題にもなっていませんしね。
グリザイア:ファントムトリガー
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー(原作:フロントウイング、(C)Frontwing/Project GPT)より抜粋】
OVA(劇場公開込み)の3エピソードはそのままに、第4エピソードからのTV放映とは恐れ入りました。
最初から徹底して初見お断りだったな。
OVA版3エピソードを視聴済みのファンとしては満足でしたよ。
でも、新規ファンの獲得はゼロだったろ、これ。
繰り返しますが内容は満点でしたから。
最終章のノリとオチは、旧作グリザイアの感じを踏襲して欲しかったぞ。
黒岩メダカに私の可愛いが通じない
【引用元――黒岩メダカに私の可愛いが通じない(原作:久世蘭、「黒岩メダカに私の可愛いが通じない」製作委員会)より抜粋】
OPの「ひっくり返った虫ダンス」がバズりました。
メインヒロインのキャラと芹澤優の演技が素晴らしかった。
面白い部類のラブコメだったと思います。
しかし主人公のメダカが超つまらない男なのは、どうにかならなかったのか。
まあ、等身大の男子高校生としては妥当でしたが。
最後はアニメ化として綺麗に「モナの恋心自覚」で締めたと思ったら、分割2クールだったと最終回直後に判明だ。
サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話
【引用元――サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話(原作:村光/ベニガシラ、サラリーマン四天王製作委員会)より抜粋】
掴みは良かったのですが。
魔王軍があまり魔王っぽくなかったよな。
前クールの『魔王2099』の魔王とは違い、単なる魔族を民としている小国の王でしたね。しかも良い上司っぽいという。
サラリーマン的な解決方法も割と早く新鮮味が消えた。
1発ネタ感が拭えませんでした。
クライマックスの11話は良かったが、逆に最終回の12話は思い切り蛇足だったと思う。
ウチムラさん、社長とか起業の願望あったとは思えません。
SAKAMOTO DAYS
【引用元――SAKAMOTO DAYS(原作:鈴木祐斗、SAKAMOTO DAYS製作委員会)より抜粋】
作画とバトルシーンで頑張ってナンボな原作でしたが。
5話くらいで原作ファンの怒りが頂点だった。
葵さんが可愛い、くらいしか個人的な見所なかったです。
他の要素は全てが「いつも通り」的な凡作だった。
11話で前半クールが終わり夏クールから後半クールが始まります。
全修。
【引用元――全修。(原作:山﨑みつえ/うえのきみこ/MAPPA、MAPPA)より抜粋】
令和版『SHIROBAKO』かと思わせておいてからの。
まさかの異世界転移系という1発ネタだった。
しかもパロネタが満載という。
新鮮味が消えてからは、正直いって凡作の域だったよな。
あの異世界って何だったのかとか細かい点は全く説明しませんでしたが、最後はRe:CREATORS的にハッピーエンドで終わったのは良かったかと。
戦隊レッド 異世界で冒険者になる
【引用元――戦隊レッド 異世界で冒険者になる(原作:中吉虎吉、SQUARE ENIX・異世界レッド製作委員会)より抜粋】
掴みは最高でした。
戦隊ネタは燃えたし、巨大ロボも良かった。
あとツッコミ系ヒロインも良かったです。
難点はそれに慣れると、割と普通の異世界系だった事だな。
アニオリ回が凄まじい反響でした。
空色ユーティリティ
【引用元――空色ユーティリティ(原作:Yostar Pictures、Yostar Pictures)より抜粋】
ゴルフ版『ぽんのみち』だったかと。
『ぽんのみち』より主題はやっていたと思う。
個人的には『ぽんのみち』同様に好きでした。
でも、話題にならずに終わったよな、これも。
ド素人な初心者主人公と、中三で日本ジュニア代表かつ全米女子アマ2位のサブ主人公で、上手く話を展開できませんでした。
ニートくノ一となぜか同棲はじめました
【引用元――ニートくノ一となぜか同棲はじめました(原作:小龍/八木戸マト、ニートくノ一パートナーズ)より抜粋】
フルではなくハーフ枠でした(ただし連続2クール)。
序盤こそ面白かったが、すぐにネタ切れした。
ニート要素は単なる新婚的な同棲関係に吸収。
忍者ネタも対魔忍みたいなコスチューム以外は平凡だったな。
途中で登場したJKすら平凡でしたね。
日本へようこそエルフさん。
【引用元――日本へようこそエルフさん。(原作:まきしま鈴木/ヤッペン、「日本へようこそエルフさん。」製作委員会)より抜粋】
異世界パートがつまらなかったです。
主人公の特徴のなさは黒岩メダカを上回っていた。
日本パートで、えーでエルフの可愛さのみを堪能する作品だったかと。
しかし作画は大したレベルではなかったな。
原作ファン以外、誰もが「超薄味」という評価だったと思います。
外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について~
【引用元――外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について~(原作:松琴エア/はにゅう、外れスキル《木の実マスター》製作委員会)より抜粋】
クソアニメ感が満載でした。
実際、クソアニメとして話題になった。
でもヒロイン可愛い上に、テンポよくサクサク進むので、気のせいか低品質なのに面白かったという不思議現象が。
ストレスとか不快感はなかったな、クソアニメなのに。
笑える楽しい、愛すべきクソアニメでしたね。
スキルガチャを木の実(スキルの実)を食ってやるという発想自体、まあ、そんなにシリアスで真面目な作風ではなかったよな。
最終エピソードのレーナ編に入るまでクソ作画、ポンコツ作画のオンパレードだったのに、最後の数話だけ作画が良くなったのは珍妙でした。
まるで最後っ屁みたいな良作画回の連発だった。
花は咲く、修羅の如く
【引用元――花は咲く、修羅の如く(原作:武田綾乃/むっしゅ、集英社・すももが丘高校放送部)より抜粋】
正直いって期待外れでした。
主人公の性格がかなり辛かった。
「デモデモダッテ」系とはいえ、もう少しハキハキした明るいキャラが良かったです。
『マイゴ』とは違い、この性格でなくても問題なかったしな。
朗読の凄さを領域展開な演出でしか表現できないのも辛かったかと。「おれたた」エンドだったので、まともな「朗読バトル」も1度すらなかったですし。
やっぱりスポーツに比べて題材が難しかったと思う。
BanG Dream! Ave Mujica
【引用元――BanG Dream! Ave Mujica(原作:ブシロード、BanG Dream! Project)より抜粋】
睦のキャラが本当に予想外でビックリだった。
期待を上回る面白さでしたね。
サスペンス系の人間ドラマとしては前半の『マイゴ』編も含めて、アニメ史に刻み込まれた快作(怪作)魔作だったな。
でも、『ガルクラ』とか従来の『バンドリ』シリーズを期待した層には、正直いって不評な面も否定できません。
ぶっちゃけ、ほとんどバンドしてなかった。
速攻で解散して、再結成が10話で、そこからまたトラブルでしたから。
最終13話がライブオンリー回で伝説を作ったと思う。
前後編で締めではなく続編制作が発表されたのは朗報ですね。
没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた
【引用元――没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた(原作:三木なずな/かぼちゃ、没落貴族製作委員会)より抜粋】
すっごいダダ流れストーリーでしたね。
子安の青年が主人公を導くと思っていたら、杉田の竜と一体化して、そっちがメインになったのは呆れた。そこから更にロリ少女化して釘宮にバトンタッチと、ライヴ感が満載というか行き当たりばったりだったぞ。
戸松遥さんと早見沙織さんのWヒロインかと思ったら、すぐに御前キャラと婚約して、その間この2人がいなくなったりと。
没落貴族ネタは早々に消えて、建国系の話になったりとか。
『転スラ』の劣化コピーとの評も。
クライマックスらしき盛り上がりも最後までなかったな、これ。最後の最後までマイペースで国造りして、主人公は魔法研究したいだけという。
反面、視聴していてストレスはなかったです。
ドキドキ感とハラハラ感、そして期待感ゼロだったけどな。
メダリスト
【引用元――メダリスト(原作:つるまいかだ、メダリスト製作委員会)より抜粋】
嵌りました。
原作の既刊全巻セットを大人買いしたぞ。
1クールの切れ目的に5話がアニメのピークでしたけどね。
全日本ノービスまでやって欲しいな。
スケートの滑走シーンは素晴らしいですけど、完パケの割に手描きの部分は作画が少し怪しげなところも。
アニメ化に際しての変更箇所も含めて満点の出来だった。
分割2クールで、全日本ノービスまでの映像化が確定です。
もめんたりー・リリィ
【引用元――もめんたりー・リリィ(原作:GoHands × 松竹、もめんたりー・リリィ製作委員会)より抜粋】
めっちゃ賛否両論に分かれるオリジナルだったかと。
前半の掴みで失敗して、視聴脱落者が多かった。
美少女バトル系としては今一つの内容でしたからね。
キャラの配置とデザインは凄く良かったんだけどな。
11話で明かされたSF設定が秀逸でした。
SFジャンルとしては傑作だったが、その表現である美少女バトルが上手く機能してくれなかった印象だ。しかも売りである筈の「3分かっぽーコーナー」は滑り気味だったし。
近年のSFアニメの中のSFパートは映像美も含めて傑作だったのに、色々と惜しいという結果に落ち着きましたね。
全14話という珍しい話数になっているぞ。
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未視聴だが話題になった作品について
このクールは視聴を切らない作品が多く、時間のやりくりに苦労しました。
アクエリオンの新作も視聴したかったが、時間を見つけての後追い視聴になる。残念ながら完全に空気作で終わってしまったが。
ラブコメだと『沖ツラ』の評価が凄く高かったので、なんとなく0話切りの判断は間違っていましたね。
忙しくて『まほプリ2』も視聴が止まっているもんな。基本、プリキュアファンしか見ていない作品だが、『オトナプリキュア』とは違い不評が少ない。ラストの解釈は分かれそうだが。
ワタルの新作は、あまりアニメファンかの声が聞こえなかった気がします。配信の方向に舵を切っているのも影響あるかもしれませんが。
続編は基本的に好評か、評価は横ばいが多かったな。
1期から後追いで視聴している『100カノ』は、なるほどという面白さというか、バカバカしさ全開で人気なのも納得かと。
『ユーベルブラッド』が連続2クールでないのは意外だった。
円盤の売上など
○2025年 冬アニメ1巻売り上げ
- 05,172 薬屋のひとりごと 第2期
- 03,700 BanG Dream! Ave Mujica
- 02,433 メダリスト
- 01,579 魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~
- 01,535 ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
- 01,499 俺だけレベルアップな件 Season 2
- 01,286 わたしの幸せな結婚 第二期
- 01,111 魔法使いの約束
- 00,665 全修。
- 00,614 君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第2期
- 00,477 UniteUp! -Uni:Birth-
- 00,452 戦隊レッド 異世界で冒険者になる
- 00,340 天久鷹央の推理カルテ(2巻のみ)
- 00,159 クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。
- 00,103 青の祓魔師 終夜篇
【数字出ず】
**,*** FARMAGIA
**,*** SAKAMOTO DAYS
**,*** 空色ユーティリティ
**,*** 天久鷹央の推理カルテ(2巻は出た)
**,*** アラフォー男の異世界通販
**,*** マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~
**,*** 妃教育から逃げたい私
**,*** サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話
**,*** 誰ソ彼ホテル
**,*** 没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた
**,*** Unnamed Memory Act.2
**,*** 異修羅 第2期
**,*** Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。
**,*** どうせ、恋してしまうんだ。
**,*** もめんたりー・リリィ
**,*** いずれ最強の錬金術師?
**,*** グリザイア:ファントムトリガー
**,*** 想星のアクエリオン Myth of Emotions
『メダリスト』は3000に届きませんでした。
予想外というか、2期を期待してもいい感じで『ギルます』が1500枚を超えてきたな。アンチなろう以外には総じて好評価だっただけある。
でも『まほプリ2』の数字は期待外れだったかと。
数字が出てない組では『没落貴族』『クラ婚』『空色』『アラフォー通販』『サラよん』『マジックメイカー』といった面子は、そりゃそうだろうな、というのが本音だ。
逆に『サカモト』が初週数字出ずはショックです。
【引用元――もめんたりー・リリィ(原作:GoHands × 松竹、もめんたりー・リリィ製作委員会)より抜粋】
この番組は以下のスポンサーでお送り致しました
――次回もお楽しみに!
※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。