【これが俺達の芋芋】作画崩壊アニメいもいも、第9話でまたも大惨事に【伝説級の特殊ED爆誕】
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※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。
――オンエア、START!
リスナーの皆さま、我らが『いもいも』に乾杯を! ナビゲーターの淡雪で御座います。
この第28回は通称『いもいも(芋芋)』こと『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』の最終回直前、第9回に対する記念特番といたしましょう。
※)ナビゲーター。14歳(中等部三年生)
アシスタントの締里だ。第8話では作画崩壊は回避したのだがな。
このまま第9回、最終回と普通の作画のままフィニッシュしてしまうのでは? とアニメ版『いもいも』のファン達が不安になっていたが、皆の『いもいも』はやはり『いもいも』で『いもいも』として帰ってきたぞ。
※)アシスタント。15歳(高等部一年生)
まあ、作画崩壊しなかった第8話でも、横構図を連発して、かなり作画カロリーを誤魔化していましたけれど。
とりあえず、『いもいも』としては並の崩れ具合で踏ん張ったラジオ収録シーンまでは割愛させてもらおう。特に新鮮味がないのでな。
しかし第8話で失望したアニメ版のファンの皆さまは、間違いなく胸を躍らせた事でしょう!
自分達の『いもいも』が帰ってきたと。
第9話にして崩壊MAX
【引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
この1枚だけで、これから先が察せられます。
ラジオ収録からの帰宅シーンだぞ。
【引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
絶望的な作画のオンパレードです。第8話は奇蹟だったと。
これぞザ・いもいもって感じだ。
そして家の中へ。もうストーリーなど気になりませんが。
【引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
この第9話で本当に稀少な良作画だ。この一瞬を堪能しろよ。
【引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
涼花さんもこの時だけはキャラデザに忠実に。
ストーリーの方は、なんか皆が妹を名乗って、遊びに行くことになった。
その程度の雑破な認識で支障はありません。
【引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
遊園地に来ました。
まともな作画が皆無だな、相変わらず。
【引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
抽選をしているのは、演じる妹キャラのタイプ決めで、何故か(作画カロリー節約の為でしょうが)空に向かってジャンケンしているのは順番決めです。
アヘ顔の左上腕とジャンケンの手を見ても、もう絶望しかないな。
【引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
1番手の舞さんはお化け屋敷でした。
頭がデカ過ぎだろ。
【引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
続いて、アヘ顔先生および神坂姉妹と、無難に消化していきます。
話が頭に入ってこない。淡々とクソ作画が流れている印象だ。
次はいよいよ涼花さんの番ですよ!
【引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
観覧車か。
もう、ずっとバストアップだけで誤魔化した方がいいですよね。
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【引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
おや、作画が回復したか?
【引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
目を開けてしまうと、誤魔化しが利きませんね。
【引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
角度によって涼花さんの服が違って見えます。
それに1番下のカット、右肩の骨格はどうなっているのでしょうか?
観ていて、居たたまれなくなってきた。
【引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
もうメインである妹ですら、作画が全く安定していない。後ろの祐が良バランスなのが、色々と悲哀を感じさせてくれる。
そして、この回の主役ともいえる桜さんの番へと――
コロコロと変化するモブの顔
【引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
角度ごとにモブの顔が……
これを安定させられるのならば、ここまで作画崩壊しませんよね。
【引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
祐さんは「大丈夫か? 桜」と言いましたが。
少なくとも大丈夫じゃないよな、作画は。
【引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
お二人とも、本来あるべき作画に。
このレベルを一瞬でも長くだな。
【引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
これでもマシに見えてくる。
限界の中の限界でしょうね、スタッフ的に。
【引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
BGMと声優の熱演に、胸が苦しくなってきた。
シリアスなシーンなのに、まるでコントにしか見えません。
引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
祐さんは「悪夢みたいな光景」と言いましたが。
それ、作画監督の気持ちだろ。
引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
要約すると、桜さんは告白したものの砕け散って、涼花さんが誤解しました。
そこから無謀な事に、この回のみの特殊エンディングへと雪崩れ込む。
ED曲がこれ程にも不吉に聴こえるのは『いもいも』ならではです。
引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
演出の不自然な人数が全てを物語っているな。
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そして超クソ作画EDへ
引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
言葉がありません。特に最後の疾走感あふれる涼花さんのフォーム。
そりゃ、第2話の時点でコレだったからな。
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ええ。この結果は必然でした。
こんな悲惨な作画での特殊EDで最終回へならば、いっそ背景はオール原作イラスト集でよかったような。
とにかく、最終回の作画に注目しましょう!
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うむ。今日はここまでにするぞ。
【引用元――俺が好きなのは妹だけど妹じゃない(原作:恵比須清司・ぎん太朗、KADOKAWA/いもいも製作委員会)より抜粋】
この番組は以下のスポンサーでお送り致しました
――次回もお楽しみに!
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