【悲報】Fateシリーズに憧れるのを断念したのか、対魔忍のティッシュカバー、下品すぎて一線を超えるｗｗｗｗｗ
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※）引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。
――オンエア、START！
前振りトーク
リスナーの皆さま、ナビゲーターの淡雪が、本日も他愛ないアニメの雑談をしますよ。
第１１６回目の放送は、『対魔忍』シリーズの新グッズについてのニュースをお届けしたいと思います。
※）ナビゲーター。１４歳（中等部三年生）
お馴染み、アシスタントの締里だぞ。アイデアグッズの話題になる。
このティッシュカバーについて「クスっ」と笑えるか否か、がユーモアの資質の分水嶺だと思うが、個人的には頭を抱えたい。
※）アシスタント。１５歳（高等部一年生）
かなり有名な『対魔忍』シリーズですが、元々からして１８禁でもアレな分野で一旗あげたゲームなんですよね。
でも意外と歴史は浅いんだよな。
その点についても、以降で軽く触れたいと思います。
今回のトピックは
まずは下の動画を視聴して下さい。
動画の評判
この記事へのアクセスはありますが、動画は回りません。
まあ、YouTubeで検索上位にくるワードじゃないよな。
残念ですが、ＰＶ１００も遠い感じです。
『対魔忍』シリーズとは
スタートが２００５年と意外と新しいです。
と思っていたのだが、『Ｆａｔｅ』シリーズのエロゲスタートも、確認してみたら２００４年だった。
こっちはエロゲ時代も含めると、もっと長い歴史あるコンテンツだと錯覚していましたよ。
３０年くらいやっているイメージだったよな。
長寿コンテンツとしては、ほぼ同期生だったとは。
年表を貼っておくぞ。
注）対魔忍ＧＯＧＯ！は半年でご臨終でした
転機は２０１８年の『対魔忍ＲＰＧ』による一般レーディング進出です。まあ、１８禁のＲＰＧＸも同時に出していますが。
翌２０１９年は完全に一般向け（全年齢対象）の『アクション対魔忍』のリリースに挑戦している。
それで、この『痛快あばれブン屋』のネタ漫画が流行りました。
アルトリアさんがアサギさんを凹っています。
でも『対魔忍』シリーズも知名度的には立派だと思うぞ。
歴史もですね。
『Ｆａｔｅ』とは色々な面で差が付いたのは事実だがな。
『対魔忍RPG』で『ブラックラグーン』とコラボも
最も有名なのが『ブラクラ』コラボというだけで、『対魔忍ＲＰＧ』は様々な作品とのコラボを果たしております。
とはいっても、コラボ先のイメージとしては『ブラクラ』キャラが１番しっくりくる。
件の『アクション退魔忍』だけではなく、こちらもソシャゲとして十分に成功していますよね。
リスナーの皆も、コラボイベントを検索してみてくれ。
２０２４年１０月発売のグッズ
尻型のティッシュカバーです。
下品すぎて呆れるが、これこそ『対魔忍』本来のテイストと言えるだろう。
キャッチコピーの「紙（ティッシュ）紙を捻り出せ」も、お下劣にも程がありますね。
値段も７１５０円と安くない。
品性はビックリするレベルで安いのに、価格は高いとは。
原価がそれなりにしそうだからな。
大量生産も無理でしょうし。
詳しくは、下のＵＲＬで確認してくれ。
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【引用元――対魔忍RPG（開発元:LiLiTH、発売元:インフィニブレイン）より抜粋】
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