【葬送のフリーレン】有識者さん「日本オタク史に残る偉業、『エルフといえば? フリーレン』になったのだ」
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※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。
――オンエア、START!
前振りトーク
リスナーの皆さま、ナビゲーターの淡雪が、本日も他愛ないアニメの雑談をしますよ。
この第95回目の放送は、前の第94回に続いて『葬送のフリーレン』について連続で語りたいと思います。
※)ナビゲーター。14歳(中等部三年生)
お馴染み、アシスタントの締里だぞ。フリーレンは本当に素晴らしい。
単純に話題になり評価が高いというだけではなく、第94回の動画が当チャンネル最高にヒットしてくれた感謝もある。
※)アシスタント。15歳(高等部一年生)
まだ前回の記事を読んでいない方は、下のリンクからお願いします。
◆関連した記事
まあ、パロディ作家さんがX(旧Twitter)に投稿された、フリーレンの二次創作を紹介っていう内容なんだけどな。
動画の方は、そのコマをバラして音声を付けて解説って感じですね。
他の二次創作、通称『雀荘のフリーレン』を取り扱った動画がなかったからか、当チャンネルで最高記録となる再生数、再生時間を達成した。
この動画をアップする前は、チャンネル総再生時間は約1600時間でしたが、この動画のお陰で約2230時間まで僅か8日間で伸びましたからね。
というわけで、少々浅ましいが二匹目のドジョウ狙いで、フリーレン関連のネタ動画2作目というわけだ。
今回のトピックは
まずは下の動画を視聴して下さい。
動画の評判
5万PVに乗った『雀荘のフリーレン』の動画みたく、数万再生規模でバズってはくれませんでしたね。
導線に失敗というか、期待外れだった。
それでも最終的に2000再生はクリアしてくれました。
現状のチャンネルランクだと1000再生が最低の目標で、2000再生で合格といった感じになるだろう。
それも検索ワードに強い動画限定ですけどね。
扱うネタによっては二桁再生も普通にあるからな。
主張されていた『はてな匿名ダイアリー』
■『葬送のフリーレン』が成し遂げた日本オタク史に残る偉業
「エルフ」は日本のフィクションにおいて非常に人気のある存在であり多くの作品に登場するが、
一方で、不思議と「有名なエルフ」がいないという問題があった。「エルフといえば?」「ロードス島戦記のディードリットと…あとは…」という感じ。
いやディードリットでさえ最近のオタクは知らないだろう。しかしフリーレンはついに成し遂げた。
エルフにして主人公、しかも作品は大ヒット。
彼女はエルフの代表格、エルフの代名詞、エルフの第一人者となったのだ。
少なくともあと10年は「エルフといえば?」「フリーレン」ということになるだろう。この偉業はもっと讃えられるべきだと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20231215123944
馬鹿なんですか、この方は。
お前、辛辣だな。
この方には、恒例のコレを送って差し上げます。
【 注)『ひだまりスケッチ(原作:蒼樹うめ)』の超有名なゆのっちコラです】
確かにディードリットの知名度は抜群だけど。
他にも有名なエルフキャラは沢山いますよ!
押さえておきたいエルフ系キャラ
【引用元――江戸前エルフ(原作:樋口彰彦、「江戸前エルフ」製作委員会)より抜粋】
エルダさんを忘れるとは、何事ですか!
本当に最近だからな、このキャラ。
それから来期に放映開始の『ダンジョン飯』からは、ハーフエルフですが、このキャラがいるではありませんか!
ついでに言えば、エルフ主人公といえば、ディードリットと同じハイエルフのケーナがいるな。
【引用元――リアデイルの大地にて(原作:Ceez/てんまそ、リアデイル製作委員会)より抜粋】
リアデイルといえば水車が代名詞ですけどね。
【引用元――リアデイルの大地にて(原作:Ceez/てんまそ、漫画:月見だしお)より抜粋】
期待していたが、アニメでは全カットだったよな、この部分。
コミック版の作画の人、頑張って絵にしたんですけどね。
これ、絶対に雰囲気だけで専門用語を繋げているよな。
作画の人、頭を抱えたでしょうね。
実は紀元前3世紀には、手押し式ポンプの井戸が存在していたという。
話が逸れたので、今回はここまでにしましょう。
リアデイル、アニメ2期やって欲しいぞ。
コミックスも6巻まで続いていますし、水車ネタ以外は真面目に面白い部類の作品だと「個人的には」思いますよ、個人的にはですが。
話題に関連した、お勧め商品
【引用元――葬送のフリーレン(原作:山田鐘人/アベツカサ、「葬送のフリーレン」製作委員会)より抜粋】
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――次回もお楽しみに!
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