【HG/MG/RG】フリーダムガンダム&ストフリが超かっこいい件【登場シーン】
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また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。
――オンエア、START!
前振りトーク
ガノタなリスナーの皆さま、ナビゲーターの淡雪がフリーダムにいきます。
本日はガンプラの紹介も兼ねたモビルスーツ特集ですからね。ガンダムの主人公ランキングで様々なカテゴリにおいて1位を獲得している、あのキラ・ヤマトさんの愛機をピックアップします。
※)ナビゲーター。14歳(中等部三年生)
お馴染み、アシスタントの締里だ。私は自由よりも運命を尊重したい。
キラの愛機といえばストライクガンダムを思い浮かべる私は、少々捻くれているのかもしれないな。そのストライクについては後に別の記事しようと思っているぞ。
※)アシスタント。15歳(高等部一年生)
ストライクガンダムも名機でしたが、キラさん以外も乗っておりますので。
確かに。
インパルスガンダムやZガンダムも主役機落ちしてから別のパイロットに乗り継がれておりますが、インパルスはヒロインにして前パイロットの恋人であるルナマリアさん、Zガンダムは主人公⇒次シリーズ主人公⇒ヒロイン、と乗り手が格落ちしませんでしたから。
ストライクはちょっと乗り手に節操がなかったというか、予備パーツで汲み上げたストライクルージュが出た時点でな。
プラモデル的には美味しかった機体ですけどね。金型のコストという意味で。
それを言うなよ。
では、まずは旧フリーダムというか本来のフリーダムガンダムからいきましょう。後継機であるストフリも記事の後半で紹介しますよ。ストフリの方が好きという方は目次から飛んで下さい。
フリーダムガンダムとは
フリーダムガンダム:型式番号ZGMF-X10A
生産形態:試作機(殲滅型対MS戦用超高機動機)
搭乗者:キラ・ヤマト
C.E.71年1月25日。この日ザフトは地球連合軍が開発した新型MS群「G兵器」(G.U.N.D.A.M.)の奪取に成功し、この出来事はパトリック・ザラに2つの大きな事象を齎した。1つ目はザフトが開発に遅れていたビーム兵器やPS装甲といった軍事技術の入手。そして2つ目は戦争急進派である彼が発する「ナチュラル侮り難し、そして赦すまじ」という主張を裏付ける物的証拠を入手したことである。やがて、来たるべきナチュラルとの最終戦争を予見したパトリック・ザラは、己が理想世界を実現するための「大いなる力」とするべきMSの開発命令をザフト統合設計局に下した。先ずは鹵獲技術を投入したYMF-X000Aドレッドノートが製造され、それによって実験された技術は後のザフト核機動ガンダムに踏襲されていく事となる。こうしてザフトの命運を賭ける新型モビルスーツ「ZGMF-X09A」及び「ZGMF-X10A」並びに2機の専用アームド・モジュールである「ミーティア」と、これらの専用運用艦である「エターナル」の開発は始まった。
開発命令が下った2機の新型モビルスーツは、ザフト統合設計局を形成する主要3局が合同で開発に当たった「ZGMF-600 ゲイツ」をベースとしつつ、ザフトの技術にG兵器から入手した新技術(主に高主力ジェネレーター、ビーム兵器、PS装甲等)をも取り入れて開発が行われた。ゲイツは設計段階ではかなり高性能な機体でありながらも、量産面の問題で止むを得ず切り捨てた部分が多いモビルスーツであった。しかしながら、開戦当初の国力におけるザフトの劣勢をモビルスーツという新兵器の力で覆した記憶によって、新型モビルスーツには過剰な期待が寄せられており、単独で戦局を覆すことすら想定していた。これによって、それぞれオンリーワンの機体として計画されていた新型モビルスーツは、生産性を無視した極端なオーバースペックともいえる究極の性能を目指して開発が行われ、技術者が望んだままの姿で実現されることとなった。新型モビルスーツの高いパフォーマンスは、ザフトの最新技術とG兵器の技術が融合することで、はじめて成り立った。
引用:Wikipedia
シンプルにしてカッコいいデザインです。
赤の配色は抑えられているが、主役機らしいトリコロールカラーで、ウイングも特徴的で良い。羽についてはウイングガンダムよりも機能美だといえよう。
トリコロールカラーのうちの赤は、ジャスティスガンダムが基調にしていますから。
OP3からタイトルバックを観てみよう。
タイトルバック
【引用元――機動戦士ガンダムSEED(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
フェイズシフトという設定が最大限に活きています。
装甲がオンになる前のモノクロが演出として最高だ。
フリーダムといえば、登場シーンが色々な意味で印象に残っているという声が多いですね。
登場シーン
【引用元――機動戦士ガンダムSEED(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
有名なキラワープでプラントにいる状態だ。
恋人のフレイさんと絶賛ケンカ中で、しかも彼女に戦死したと思われている状況にて、匿ってくれたラクスさんのヒモをやっている時です。まあ、ようやくヒモを止めようと目が覚めましたが。
ヒモっていうなヒモって。
懐かしいですね、セーフティシャッター。フレイさんと再会できずに有耶無耶のまま死別という結果になったとはいえ、命はセーフできてもこの浮気はセーフではなかったかと。
この時のキラは、フレイと上手くいかずにラクスに惹かれていた面もあったが、フレイが死ぬ前までは異性としてラクスに云々という描画はなかっただろ。恋人関係はフレイの死後だ。
【引用元――機動戦士ガンダムSEED(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
ここでのカットはどれをとってもガンダム史上というか、アニメ史上においても抜群に秀逸ですよね。
フリーダムのデザインに鳥肌が立った。
【引用元――機動戦士ガンダムSEED(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
まるでラクスさんが自分の私物をキラさんにプレゼントした様に見えます。
そこは否定しないというか、できない。
この機体はパトリック・ザラさんの主導で開発されたプラントの共有財産というか、税金の結晶の筈なのですが。
ここは後に視聴者からも色々とツッコミを受けていたな。
【引用元――機動戦士ガンダムSEED(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
ストライクガンダムの4倍以上のパワーだ。
Nジャマーキャンセラー搭載で、条約違反である核融合炉エンジンが動力ですからね。
【引用元――機動戦士ガンダムSEED(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
状況的にカタパルトから発進できなかったのが惜しいな。
スクワット発進とか呼ばれていましたね。
それからザフトの赤服やパイロットスーツのキラも斬新だった。白と青を基調としたキャラだからな、キラは。
盗んだバイクで走り出した的なのりのキラさんは、さあ、これから果たして――
そういう比喩は止めてくれ。
舞い降りた剣
【引用元――機動戦士ガンダムSEED(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
絶体絶命とはまさにこの事だ。
艦首に接近を許してしまいました。
【引用元――機動戦士ガンダムSEED(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
さすがはマリューさん、根性が据わっています。
即死できるのが救いといえば救いか。
【引用元――機動戦士ガンダムSEED(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
キラさんが華麗に降臨です。
何事もなく大気圏を突破してきた。
ストライクガンダムでの時とは雲泥の差ですよね。装甲に予熱すら残っていません。カタログスペックとして可能、とは設定にありますが。
割と謎理論だよな、この現象。
ええ。パワーや機動性が増したとはいえ、装甲が大気圏突入をものともしないレベルに強化されるとは思えませんので。
【引用元――機動戦士ガンダムSEED(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
BGMも含めて、ここまで素晴らしい演出の登場シーンはちょっと記憶にない。
間違いなく日本アニメ史上でナンバーワンの新機体お披露目シーンでしょう。
デスティニーガンダムの初出撃との差が哀しくなってくる。
シンさんの時は真っ当にデュランダルさんにプレゼントされた新型機で、この時のキラさんはラクスさんの手引きで盗んだ機体なんですけどね。窃盗したキラさんの方が任務をこなしたシンさんよりも正義に見えます。
GIFにしてみたぞ。
【引用元――機動戦士ガンダムSEED(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
軽く武装についても振り返ろう。
詳しくは説明しませんからね。
メイン武装
【引用元――機動戦士ガンダムSEED(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
某なのはさんばりに砲撃が特徴の機体です。
腰部の2対が「MMI-M15 クスィフィアスレール砲」、背面から回り込んでいるのが「M100 バラエーナプラズマ収束ビーム砲」だ。
フリーダムガンダムの代名詞的な「フルバーストモード」は、この4門に加えて右手に保持した「MA-M20 ルプスビームライフル」の計5つの砲門で一斉射撃を行う態勢です。
別名で「全キャノン展開形態」という。
【引用元――機動戦士ガンダムSEED(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
凄まじい火力ですね。
しかもオールレンジ攻撃だ。
【引用元――機動戦士ガンダムSEED(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
上は「ミーティア」を装着した状態です。
コックピットのメインパネルに搭載されている「マルチロックオンシステム」と、そこからのフルバーストをGIFにしたぞ。
誤解されている事も多いですが、あくまで「マルチ」であり「オート」ではありません。
同時にロックオン可能というだけで、実は1つ1つキラが手動でロックオンしている。
神業ですね、まさしく。
【引用元――機動戦士ガンダムSEED(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
手元が一切描画されていませんので、勝手にロックオンされていく様に見えますけど。
その辺はアニメ的な演出として割り切ってくれ。
フリーダムガンダムの情報をまとめました。
ガンプラ紹介
では、フリーダムガンダムのプラモデルを。
MGモデルからはこれを勧めよう。
[MG フリーダムガンダムVer.2.0]になります。
サイズは1/100だ。
MG(1/100)
機体に加えて、商品バージョンによっては、なんと、キラさんの素敵な胸像も付属しています。
キラのファンならば絶対に買いだ。
次はHGの最新版、HGCE1/144です。
HGCE(1/144)
フリーダムガンダムの魅力が詰まっている手頃なモデルだ。
しかし、やはりMGからは見劣りします。
そんな風に感じるのならば同じ1/144でこちらを見てみろ。
RG(1/144)
RGの1/144ですね!
このプロポーションとディテール。
MGに引けを取りません。
完成品での紹介ならば「ROBOT魂〈SIDE MS〉」を是非とも勧めたい。
塗装要らずなのが初心者には嬉しいです。
ROBOT魂 SIDE MS
ガンプラについてはここまでにしよう。
じゃあ、新型フリーダム――撃墜されてしまった旧フリーダムの後継機であるストライクフリーダムガンダムの紹介に移ります。
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ストライクフリーダムガンダムとは
ストライクフリーダムガンダム:型式番号ZGMF-X20A
生産形態:専用機(スーパー・ドラグーン・システム搭載型MS)
搭乗者:キラ・ヤマト
ZGMF-X10A フリーダムの直接の後継機となる機体。ザフトにおいては本機を量産し、大部隊を形成。その圧倒的火力によって敵を殲滅する運用思想を構築していた。
新規搭載される事となったドラグーン・システムと新型高機動スラスターの開発が予定より遅れた為、機体の完成は戦争終結に間に合わなかった。その後、発効したユニウス条約に違反していた本機は、既に完成していた機体アッセンブリー及び開発・設計データを封印された。しかし、封印されていたアッセンブリーとデータはターミナルが鹵獲した(この際、ザフト統合開発局のサーバーからは、本機のデータは削除された)。
ターミナルは、さらに深い混迷を続けるザフト・地球連合の対立がZGMF-X10A フリーダムを持ってしても対抗しきれない最悪の状況に陥った際に、その状況を打開する為に少数精鋭で圧倒的多数の敵と戦う事を想定し、自分達の兵器開発製造拠点「ファクトリー」で本機の再開発を行った。再開発の際は、旧フリーダムの運用データを投影し、キラ・ヤマトの搭乗を前提とした再設計が施され、さらにセカンドステージシリーズ等の最新技術をも取り入れられている。約2年間の歳月を掛け、最新技術を用いた再開発を行った結果、旧フリーダムの数倍に値する超高性能化を果たし、C.E.73の最新鋭機であるレジェンドもしくはデスティニーに匹敵する、当時最強クラスのスペックを獲得。
だが、極限まで高性能化した機体の性能を、充分に引き出し得るパイロットが搭乗する事を前提条件としたハイスペックを追求し尽くした本機は、キラ・ヤマト以外のパイロットには操縦困難な機体となっている。キラ・ヤマトの専用機だからこそ成し得た超高性能化であり、最強クラスと言われるスペックを獲得出来たのは、非凡極まるパイロットの非凡な要求に答える為に、非凡極まるモビルスーツを生み出そうとした技術者達の努力があったからである。
引用:Wikipedia
ストライクガンダムとは違い、旧フリーダムは完全にロストしてしまった故、キラ以外のパイロットがフリーダムガンダムに搭乗する事はなかった。
その辺は製作者側のポリシーを感じます。
タイトルバック
【引用元――機動戦士ガンダムSEED DESTINY(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
スピード感あふれるタイトルバックです。
個人的には旧フリーダムのタイトルバックの方が出来が上だと思っている。
そもそもデスティニーガンダムがタイトルバックでない時点で。
残酷にも程があるよな、色々と。
登場シーン
【引用元――機動戦士ガンダムSEED DESTINY(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
前回と似た様な感じですが、今度は盗んだ機体ではありません。
元は盗んた機体とはいえ、後にキラ専用機として再開発されている。
フリーダムガンダムが撃墜されていなければ、誰がお下がりとして旧フリーダムを操縦していたんでしょうね?
デチューンしてクライン派の腕利きの誰かだろう、きっと。貴重な機体を遊ばせるわけにもいかないだろうし。
「CPC設定完了。ニューラルリンケージ、イオン濃度正常」
「メタ運動パラメータ更新」
「原子炉臨界、パワーフロー正常」
「全システム、オールグリーン」
「ストライクフリーダム、システム起動!」
【引用元――機動戦士ガンダムSEED DESTINY(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
キラさん3大名セリフの1つが、このOS書き換え時の呟きです。
残りの2つは?
もちろん「止めてよね」と「それでも守りたい世界があるんだ」でしょう。次点でアスランさんとの会話で「だよね」というところですか。
ラクス「X-20A、ストライクフリーダム」
ラクス「発進どうぞ」
「キラ・ヤマト、フリーダム、いきます!」
【引用元――機動戦士ガンダムSEED DESTINY(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
なにげに劇中でストライクフリーダムが正式名称で呼ばれたのは、この時だけでしたね。
後は一貫してフリーダムだった。
それでもインフィニットジャスティスガンダムよりマシですが。
なんと劇中で1度もフルネーム呼びはなかったという。
メイン武装
【引用元――機動戦士ガンダムSEED DESTINY(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
ストフリ版のフルバーストです。
微妙に旧バージョンとは変わっている。
背中からはウイングに搭載されているドラグーン8基から前方へと展開された8門ですね。
【引用元――機動戦士ガンダムSEED DESTINY(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
上の両腰部から展開されたのは「MMI-M15E クスィフィアス3レール砲」だ。
通称で「腹ビーム」のアレは「MGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲」ですね。
新型フリーダムになって物理シールドは腕に装着されなくなった。
あの盾、格好良かったんですけどね。
【引用元――機動戦士ガンダムSEED DESTINY(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
「MX2200 ビームシールド」です。
デザイン的には実体シールドを残して欲しかった。
お待たせのスーパードラグーンをどうぞ。
【引用元――機動戦士ガンダムSEED DESTINY(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
もう1回。
キラさんの「ぅぁたれぇぇええええええ!」です。
「当たれぇぇ~~~~!」
【引用元――機動戦士ガンダムSEED DESTINY(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
ガンプラ紹介
ストライクフリーダムはHGCEからだ。
定番のスタンダードモデルですね。
HGCE(1/144)
この手頃な価格帯で、これだけのアクションが可能なのは素晴らしい。
お次はRGですよ。
個人的には最も好きなモデルだ。
RG(1/144)
1/100サイズのMGにいく。
非常に豪華な仕様になっていますね。
MG(1/100)
最高峰モデルのパーフェクトグレードだ。
素組でも超クォリティですが、ここまでのモデルでしたら是非とも改造したいです。
PG(1/60)
ちょっと太目に見えるな。
シェイプな感じに改造できればグッドかも。ガンプラ初心者が手を出すのには少々敷居が高いでしょうね。
そして最もお勧めなのが――
ROBOT魂 SIDE MS
プロポーションおよび塗装が完璧です。
うむ。ガンプラ道を目指すのならば、改造の目安・参考用として、この「ROBOT魂〈SIDE MS〉」を揃えるのもありかと。
絵描きさんにとってのデッサン人形みたいなものですね。
理想があるのと無しでは結果に差が出る。
そうですね。絵師さんの参考用ならばモニタ内での3Dモデル画像でもいいですが、ガンプラ改造はリアルに三次元ですからね。
これからもガンプラおよびガンダムシリーズを応援よろしく頼むぞ。
【引用元――機動戦士ガンダムSEED DESTINY(原作:矢立肇/富野由悠季、サンライズ/毎日放送)より抜粋】
この番組は以下のスポンサーでお送り致しました
――次回もお楽しみに!
※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。