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※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。
――オンエア、START!
リスナーおよび適合者の皆さま、ナビゲーターの淡雪で御座います。
第120回の本日は、シンフォギアの変身バンク集の動画企画――GIFデータによるモーションのまとめ記事となります。もうじき第5期であるXVがスタートしますので、その宣伝&応援も兼ねていますよ。
※)ナビゲーター。14歳(中等部三年生)
アシスタントの締里だ。ついにGIF動画と公式YouTubeにも踏む込むぞ。
むろん著作権に考慮して画質は落としているというか、通信容量を考えてデータ圧縮は行っている。BGMや音声は公式からのYouTubeリンクにする。
※)アシスタント。15歳(高等部一年生)
当たり前ですが、画質はキャプチャ画像の方が良いです。
そして当ブログでの閲覧から、公式に興味を持って貰える様に配慮している。あくまでも応援&宣伝が趣旨だからな。
◆関連したお勧め記事
キャプチャ画像による解説は上の記事を参照して頂くとして――
うむ。まずは主人公の響からいくとしよう。
立花響 変身シーン集
【引用元――戦姫絶唱シンフォギア(原作:上松範康・金子彰史、Projectシンフォギア)より抜粋】
第1期――無印ですね。
こうして見ても、オリジナリティはあるが。
信号機トリオでの差別化がつけにくそうでした。
次にGの変身バンクだ。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
動画で観ると、改めてその進化っぷりに目を見張ります。
最後のワンツーストレートが変身バンクに特色を出している。
このアクションがどんどん派手になっていきます。
GXの変身バンクだと、アクションはこうなる。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
私が1番大好きな「はいほぉぉ~~!」です。
この功夫(カンフー)は素晴らしいよな。
BGMはGの方が好みでした。
第4期のAXZも今までの流れを踏襲するかと思ったが。
基本パターンは同じでも、前に拳を出してきました。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアAXZ(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアAXZ)より抜粋】
2番手は、やはり翼さんです。
まさに水樹奈々の為に生み出されたキャラだ。
しかし無印の変身バンクには、水樹さんらしさがありません。
刀を持っていないからな、
風鳴翼 変身シーン集
【引用元――戦姫絶唱シンフォギア(原作:上松範康・金子彰史、Projectシンフォギア)より抜粋】
Gの変身バンクではBGMがグッと和風になり馴染みます。
抜刀こそしていないが、高校生の頃は演歌歌手を夢見ていたという水樹奈々らしさ全開だ。
水樹奈々さんと蒼い演出、そして和風テイスト。
最高の変身バンクといえるだろう。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
GXの変身バンクだと抜刀します。
アイーンなポーズが響よりも自然に組み込まれている。
途中からBGMが転調するのも、とても良いです。
GとGX、甲乙つげ難いな。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
AXZの変身バンクだと、やや大人っぽくなっている。
GXまでとは異なり抜刀に焦点が当てられております。
二刀流になっているが、最後の乱舞は微妙かも。
ですね。居合や剣術は派手さと対極にありますから。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアAXZ(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアAXZ)より抜粋】
3人目は信号機トリオのトリ――クリスさんだと思いました?
悪いが、先にマリアの変身バンクを披露しよう。
他の5名とは異なり、やや特色に欠けるので、ここにします。
最初は《ガングニール》を纏うシーンだ。
マリア・カデンツァヴナ・イヴ 変身シーン集
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
正直に感想しますと、個人的には妹(セレナ)さんから継承した《アガートラーム》よりも、こちらの変身バンクの方が出来が良くて恰好いいです。
マリアの特徴は強いて言えば蛇腹ソードだけど、変身シーンへの組み込みを考えると見栄えは今一つかな。
AXZの変身バンクを載せておきます。
5期のXVだと、もっと特色が出ている事を祈ろう。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアAXZ(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアAXZ)より抜粋】
4人目は切歌さんです。
調と共に、このGの変身バンクは手探りなんだよな。
売りであり特色である鎌が出てきません。
最後の(あざとい)決めポーズも滑り気味だ。
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暁切歌 変身シーン集
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
GXになって変身バンクに鎌が登場します。
ラストのポールダンスで、一気に特色を出してきた。
鎌の柄でポールダンス。変身シーンの新機軸です。
決めポーズも抜群に恰好よいな。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
AXZになると、もう変身バンクの主役は鎌といっても過言ではありません。
鎌を中心に構成されている。見事の一言だ。
Gの変身バンクを思うと、よくぞここまで洗練させました。
唯一無二の変身バンクといえるだろう。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアAXZ(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアAXZ)より抜粋】
最後は調さんか、クリスさんか――
正解はクリスだ。
プロデューサーはクリスさん推しですが、変身バンクの人気ぶりでは調さんが紙一重で上と判断しました。よってラストは調さんとなりました。
信号機トリオでほぼ同一である、無印の変身バンクからだ。
雪音クリス 変身シーン集
【引用元――戦姫絶唱シンフォギア(原作:上松範康・金子彰史、Projectシンフォギア)より抜粋】
そして「ばぁ~~ん」のアドリブが大好評なGだ。
クリスさんはガンナーやアーチャーというイメージの他に、硬質なプロテクターと合体するという感じを特色として演出しています。
それと大事な場所の揺れ具合もな。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
GXの変身バンクはGと同等といったところでしょうか。
コンセプトが明白な為に、逆に進化させ難かったのかも。ギアの纏い方もリボンが絡む風になっているが、Gの方がクリスに合っている気がする。
強化されているのは、揺れ具合ですね。
そこの作画は気合が入っていた。
それから弓をより意識した演出に変化しております。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
AXZの変身バンクはGの強化バージョンですね。
ギアとの合体の仕方が、素晴らしいぞ。
乱射&アクションもです。至高といえるでしょう。
XVでは、この変身バンクを超えられるかな?
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアAXZ(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアAXZ)より抜粋】
お待たせしました。ラストを飾るのは調さんです。
まずはヨーヨーアクションのないGの変身バンクからだ。
ヨーヨーのない調さんは、福神漬けのない海軍カレーです。
なんだよ、その喩え。
月読調 変身シーン集
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
切歌さん以上に微妙な変身バンクでしたが、次のGXでは――
謎の海老反りを廃止して、ヨーヨーが登場する。
このヨーヨーアクションが大好評でした。最後の「きりっ」も。
相方の切歌と同じで、これがGから出来ていればなぁ。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
そしてヨーヨーアクションが更にパワーアップしたAZXです。
この時点で究極の変身シーンといえるだろう。
トリックが半端ないですからね。
XVでもヨーヨーアクションが炸裂するだろうから、楽しみだ。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアAXZ(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアAXZ)より抜粋】
如何でしたでしょうか?
動画ゆえにGIFとはいえ少々データは大きくなるが、それに相応しい内容だと自負している。
GIFだけに、なかなか上手い事いいますね。
たまたまだ。ダジャレを言ったつもりはない。
XVの変身バンクは、別記事でまとめたいと思います。
期待していてくれ。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアXV(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアXV)より抜粋】
この番組は以下のスポンサーでお送り致しました
――次回もお楽しみに!
※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。