【キン肉マン】ゆでたまご 嶋田先生、早とちりでSNSにて一般人にブチギレ凸った件を謝罪する【完璧超人始祖編】
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また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。
――オンエア、START!
前振りトーク
リスナーの皆さま、ナビゲーターの淡雪が、本日も他愛ないアニメの雑談をしますよ。
第120回目の放送は、超ビッグタイトル『キン肉マン』のアニメ化についての話題に触れてみたいと思います。
※)ナビゲーター。14歳(中等部三年生)
お馴染み、アシスタントの締里だぞ。『キン肉マン』のアニメ化をリメイクと勘違いしている者もいるな。
新規ファンがどれだけ『完璧超人始祖編』のアニメから増えるのかは分からないが、従来からのファンは満足の出来だと思う。
※)アシスタント。15歳(高等部一年生)
話題とは言っても、実はアニメ『キン肉マン』でもなければ、原作マンガ『キン肉マン』について、ではなかったりします。
実のところ、作者によるSNS関連ネタだったりする。
『ゆでたまご」先生は2人組のユニットで有名ですが、原作担当の嶋田先生は過去にSNSで炎上騒ぎを起こしておりまして。
そっちは、まあ、ネタバレ禁止云々で検索すれば分かる。
その件に関しましては、制御できなかった出版社側にも落ち度はあったと思います。
それとは無関係だが、SNS系の話題になる。
今回のトピックは
まずは下の動画を視聴して下さい。
動画の評判
完璧超人始祖編のアニメ化を知らない人がいた
『キン肉マン』を知っていて『完璧超人始祖編』のアニメ化を知らない人がいるとは、正直いってかなり意外でしたね。
意外と言うよりも、珍しいというのが感想だ。
しかし、このポスト(ツィート)がタイムランに流れて期限切れで終わり、とはいきませんでした。
嶋田先生「おちょくられた」と勘違い
「はぁ?」って、反応してしまいました。
気持ちは凄く分かるが。
でも、知らないのかよって意味の「はぁ?」ですけどね。
嶋田先生のリアクションは想像の斜め下だった。
困惑気味に弁明しましたね。
別に喧嘩腰ではないよな。
嶋田先生が直に反応して戸惑ってはいます。
これに対し、嶋田先生は勘違いを認めた。
勘違いを訂正して「和解&謝罪」済み
当人同士では別に揉めてないんですよね、実は。
外野が勝手に騒いだだけなんだよ、本当に。
問題でもトラブルでもなく、終わっている話です。
とはいっても、嶋田先生は一般人とは異なる著名人であって。
炎上というか話題になるのは避けられませんでした。
ネット掲示板でスレッドが立ち話題に。
それが複数の「まとめサイト」で記事になる。
まあ、よくあるネタの1つに過ぎませんが。
こういったネタにもされた。
でも動画とは違い、ブログ記事で取り扱っても、ネタとしてあまり面白おかしく出来なかった感じです。
BGM付きの映像とは違い読み物だと、淡々と事実を載せただけで終わった感じだな。笑いどころや盛り上がり箇所がなかった。
間違いや勘違いは誰にでもありますし、嶋田先生は素直に謝罪していますからね。遺恨も残っていませんし。
ちゃんと謝れて偉いよな。普通に尊敬できる。
自分の非を認められない人、謝罪できない人、多いですから。
個人的にだが、嶋田先生のイメージはアップしたぞ。
『完璧超人始祖編』の1クール目は11話で終わり、続きの2クール目は来年2025年1月からの再開となりますよ!
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【引用元――キン肉マン 完璧超人始祖編(原作:ゆでたまご、キン肉マン製作委員会)より抜粋】
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――次回もお楽しみに!
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