【再放送版ハチナイ】アニメ『八月のシンデレラナイン Re:fine』、もう作画崩壊とはいわせない【試合プレー場面まとめ】
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※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。
――オンエア、START!
前振りトーク
リスナーの皆さま、ナビゲーターの淡雪もリファインしたいです。
当ブログで好評を博している『ハチナイ』の作画崩壊記事ですが、いつまでもアニメ版『ハチナイ』=作画崩壊と誤解されたままではいけません。
※)ナビゲーター。14歳(中等部三年生)
お馴染み、アシスタントの締里だ。間違いは修正すればよい。
アニメ版が作画で話題になったが、『ハチナイ』の本分はソシャゲだからな。ソシャゲの宣伝の為にも、アニメ版にはもうひと頑張りして欲しいところだ。
※)アシスタント。15歳(高等部一年生)
実際、アニメ版のストーリーは評判が良かったですからね。
作画のせいでネタ枠になってしまったが、逆に考えると悪名は無名に勝るで、話題にならなかったよりは良かったかもな。
気になる方は以下の記事を。
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そんな『ハチナイ』だが、2020年夏クールにTV再放送が行われている。
新型コロナによる影響で、空きができてしまった放映枠を埋める必要があるからでしょうね。
■TVアニメ『八月のシンデレラナイン Re:fine』が7月より放送決定!
2020年7月よりTVアニメ『八月のシンデレラナイン Re:fine』の再放送が決定いたしました。7月からの放送では、初回放送をブラッシュアップしたBlu-rayに収録されているコレクターズエディションでお届けいたしますので、是非ご視聴ください。追加で+1話のスペシャルコンテンツもご用意しておりますので、楽しみにお待ちください。
コレクターズエディションか。
円盤には通常の『作画崩壊バージョン』と修正した『コレクターズエディション』の2パターンが収録されているのでしょうか? でしたらお得ですね。
いや、調べた限りでは『作画崩壊バージョン』は歴史の闇に葬られたっぽいな。
そうですか。
なお『dアニメストア』配信だと――
『メルヘン・メドヘン』さんとは違って、しらばっくれる気が満々です。
ぶっちゃけ、原作側(ソシャゲ運営会社)からしたら、噴飯ものの出来(作画)だったしな。
どちらが真のアニメ版『ハチナイ』かはさておき、改めて里ヶ浜ナインを紹介してみまよう。
登場キャラはご覧の通りだ。
アニメ版でスポットが当たっていたのは上2段のメンバーです。
ポジションは以下だぞ。
多くのキャラは投手兼任ですが、エースは我妻さんとなっております。
アニメだと未登場だ。
興味がおありの方は各自で調べて下さいね。ついでに『ハチナイ』をスマホにインストールしてみましょう。
じゃあ、試合シーンに入る。
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本編スタート
練習試合:清城高校戦
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
先発は東雲さんです。
努力バカで、上から目線の威圧的言動が目立つマウンティング女だ。アニメ版とソシャゲ版では入部における経緯が違う。
彼女の投球フォーム、軸足の位置がプレート前に修正されていますね。
ストレートだけで三者凡退に抑えた。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
トップバッターは中野さんです。
にゃー、というウザい語尾が気になる。アニメだと俊足を売りに1番だが、ソシャゲだと下位打線での起用が良いだろう。
相手チームのエース、神宮寺さんの投球フォームの作画が良いですね。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
このシーンも修正されています。
2番の阿佐田も守備特化だ。語尾が「~のだ」な奴だぞ。アニメだと有能な2番バッターとして機能していた。
ワンナウト二塁で主人公の登場です。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
超やきう人と揶揄されるだけあります。
なお、学業優秀な東雲とは違い勉強は苦手だ。本当の意味で野球バカと言えるだろう。
辛辣ですね、締里さん。
野手の主人公で定位置がショートというのは、割と珍しい気がする。
リアル野球だとチームナンバーワン選手のポジションは遊撃手ですけれど、創作だとピッチャーかキャッチャーが多い気がします。
あだち充野球でもサードの方が語感が良いのか、『タッチ』の新田と『H2』の橘という天才スラッガー両名はサードなんだよな。
サードって本来は「肩は強いけれど、守備はイマイチ」な人のポジションですからね。『メジャーセカンド』の関鳥さんをみれば分かりますけど。ファーストは別名「守備の墓場」と呼ばれています。
内野は二遊間コンビ(セカンドとショート)が主役だ。だから『ハチナイ』最高性能である有原がショートは野球として極めて正しい。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
1点先制しました。
5番は岩城か。
どう見ても、ドカベンなあのキャラのオマージュというか、彼をまんま美少女にしただけです。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
ソシャゲだとサードなんだが、アニメ版だと東雲と被ってしまう為にレフトを守る。
見事に豪快な三振でチェンジです。
神仏照覧な『珠詠』のロマン砲よりも酷いな。ブンブン丸を通り押して大型扇風機じゃないか、これだと。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
6番が「ともっち」こと河北さん。
7番が「ノゴロー」こと野崎だ。左の豪腕ということで察してくれ。ソシャゲだとクリンナップを打たせたいバッターだな。
8番は「すずわか」こと鈴木さん。ソシャゲでも正捕手争いをする好プレーヤーです。
三者連続三振で終わってしまった。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
セカンドとライトのエラーでピンチだ。
成長させられるソシャゲ版とは違い、アニメだとお二人とも本当に素人ですから。
ライトは仕方がないにしても、セカンドがこれではキツイな。
次の打者であるキャッチャーの牧野さんですが、例の話題になった「見送る視線だけでフォアボール表現」はそのままでした。
修正リソースにも限りがあるしな。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
これで満塁です。
センターに犠牲フライを打たれてしまう。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
あっさりと同点です。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
これでツーアウト二三塁。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
パスボールで逆転です。
守備力が低いなぁ。ピッチャーだって本職ではないというのに。
さらには4番の神宮寺さんに。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
球筋は見切った、の宣言通りだった。まあ、本職サードが急造投手しているだけだし。
止め絵なのに作画が。
修正できなかったみたいだ。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
守備位置変更で、清城ナインは内野と外野を交代しました。
ここからが本来のポジションになる。
なんと、練習試合なので不慣れなポジションの練習をしていたのです。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
コールド負けしました。
惨敗だったな、マジで。
しかし落ち込んでいる暇はありません。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
9人ギリギリだったが、2名増員して11名になった。
これで少しはチーム事情に余裕ができる反面、レギュラー争いが生じます。
「むみぃ」こと宇喜多と河北の素人2人が、非情にもレギュラー落ちしてしまう。
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練習試合:向月高校(三軍)戦
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
エースナンバーを背負う先発は舞子ラスさんです。
別名「ぼっち先輩」こと倉敷だ。
ソシャゲですとライトも守ります。繰り返しますが、アニメ版だとエースの天さんが未登場で終わりますから。
舞子ラスが投げる時は仙波が専属的にキャッチャーなのだが、アニメ未登場なので和香が務めている格好だな。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
順調にツーアウトまできました。
ライトは茜からポジションを奪った九十九伽奈だ。天才キャラだが嫌味がない。
ソシャゲ版ですと守備力のステータスは低いのですが、アニメだと普通に好守備ですね。もっとも守備位置はライトですけれど。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
ヒットの後に盗塁された。
盗塁シーンの作画、走っている場面がやや貧弱でしたね。
空振りと送球は良かったけどな。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
あっさり1点を取られました。
作画、良くなっているな。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
1点で切り抜けました。
最初からこの作画で放映できていれば。
カット割りも上手いですよね。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
ここも修正されています。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
盗塁のお返しをしました。
この辺りの動き、特に空振りは、普通に『大正野球娘。』よりも上だ。
◆関連したお勧め記事
『大正野球娘。』は2019年の作品ですからね。2019年の『ハチナイ』が本気を出せばこの通りです。
10年も経っているしな。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
送りバント成功。
有能な1番2番だ。
さあ、超やきう人の登場です。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
逆転のツーランHRが炸裂した。
4番の東雲さん、5番の九十九さんも続いて連続ヒットです。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
サードコーチャーのシーンも改善されている。
何故か6番の舞子ラスさんの場面はまるっとカットされています。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
7番の岩城が倒れてチェンジだ。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
2回は両チーム無得点に終わる。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
ここも修正されています。
3回の裏だ。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
有原さんはヒットと打つも二塁でアウトに。勿体なかったです。
マルチヒットに水を差したな。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
東雲はヒット。これで彼女もマルチ達成だ。クリンナップが本当に強い。
気のせいか、捕球前にボールが2個に。
見なかった事にしよう。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
舞子ラスはフォアボールを選ぶ。
でも無得点でした。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
5回の表です。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
舞子ラスさん、疲れを隠せません。
なにしろ初登板だしな。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
ワンナウト二三塁のピンチです。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
これでツーアウトだ。
踏ん張れるでしょうか。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
2点タイムリーを浴びました。
この回、ヒット3本を打たれた。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
同点になってしまいましたね。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
舞子ラスさんが疲労困憊に。
打線は彼女の熱投に応えられるか。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
2番、3番と連打が出ました。
これで有原は3打数3安打(1HR)で猛打賞だ。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
東雲さんは惜しかったです。
作画も惜しかったな。
ほぼ静止画だったのですが。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
スクイズ成功だ。
有原さんの好走塁で2点も。
これで5対3と勝ち越した。
ここで向月はピッチャー交代です。
エースの高坂が出てくる。
全国ナンバーワン投手との事。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
1点差に追い上げられます。
なおもピンチは続く。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
ゲームセット!
どうにか逃げ切った。
練習試合とはいえ初勝利です。
そして本番だ。
全国大会の初戦です。
ちなみに全国で硬式女子野球部は約30校なので地区予選なしだぞ。3回戦からベスト8――準々決勝になる。5回勝てば全国制覇だな。
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全国大会1回戦:清城高校戦
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
清城へのリベンジ戦です。
あの試合とはレギュラーが違う。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
三球三振に倒れました。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
サードの送球エラーです。
守備がバタついているな。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
有原さんは内野フライに打ち取られましたが、なんと二遊間がお見合いです。
連続エラーとは。
練習試合の時とは逆ですね。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
4番の東雲にタイムリーが出た。
自責点0とはいえ、連続エラーから簡単に適時打を浴びるとは。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
5番、九十九さんと6番、舞子ラスさんが凡退してチェンジです。
執拗に6番の打席がカットされる。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
清城は三者凡退です。
投手が初心者とはいえ本職になり、内野陣が強化されたのは大きい。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
7番の野崎さんはフォアボール。
神宮寺はスライダーの他にツーシームも投げるみたいだ。
岩城さんは8番に降格ですか。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
やっぱり三振だった。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
ナイスバントでしたね。
今度は投手自らエラーとは。
早くもエラー3つですよ。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
ギアを上げてきました。
早くも全力投球か。
基本的に先発ピッチャーは救援投手とは違い普段は8割の力で投げます。そうしないと長いイニング保たないですから。
ちなみに中野へもフォアボールだ。満塁になってしまった。
エラー3に四死球2、酷いです。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
三振、レフトライナーと神宮寺さん、ワンナウト満塁のピンチを無失点で切り抜けました。
チャンスで上位打線だったから、せめて1点は取りたかった。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
長打を警戒して外野を下げたのが仇に。
ノーアウト二塁です。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
連打を浴びて一三塁に。
1点は諦めてゲッツー狙いだな。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
ホームゲッツーをミスった。
無駄な失点を与えてしまいました。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
ゲッツーでチェンジです。
神宮寺の走塁ミスだな。
ライナーなのに外野に抜ける前に飛び出してはダメですよね。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
東雲さん、2打数2安打の大活躍。早くもマルチヒットをマークしました。
しかもツーベースヒットだ。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
九十九さんも続きます。
神宮寺も打たれてるな。
ノーアウト一三塁です。
前の回、そのまんまだ。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
スクイズ成功しました。
追いつかれたが、あっさりと引き離した。流れは里ヶ浜だ。
神宮寺さん、目が死にかけです。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
犠牲フライになってツーアウト三塁。
でも次は岩城だからなぁ。
空振り三振でしょうね、普通に。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
なんとマグレ当たりのホームランが飛び出しました。
ミートを意識してバットを短く持ってもスタンドインか。
飛距離だけは一級品ですね。
ここで清城はタイムをとって、仲間でコミュニケーションをはかった。
どうやら続投みたいですよ。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
和香さんを三振で、やっとチェンジ。
奪三振だけは凄いな。
クリンナップ以外は雑魚ですから。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
舞子ラスさん、3回で早くもスタミナが。
スクイズ失敗に助けられたが、清城打線に捕まり始めた。
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【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
4回の表は三者凡退だ。
有原さん、今日はノーヒットです。
3打数でヒット0か。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
4回の裏、1点差に追い上げられます。
もう舞子ラスは限界に見えるぞ。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
なにやら不穏な描写が。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
同点にされてしまいます。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
阿佐田が負傷してしまった。
セカンドは控えのともっちさんに交代です。
それだけではない。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
舞子ラスさん、自己申告にて降板です。スタミナ切れに加えて、あの打席で右腕が痺れたままなのでしょう。
リリーフは後輩の野崎だ。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
ゲッツーでピンチを凌ぎました。
打撃は不調でも守備は流石だ。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
岩城さんが退いて、守備固めに茜さんが。
九十九はレフトに回った。
それから岩城さんは応援団長に復帰しました。学校未公認の1人応援団ですけどね。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
茜さん、ファインプレーを披露です。
ついに最終回の攻防だ。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
河北は三振に終わる。
無理ですよね、打つの。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
有原に初ヒットが出た。しかも二塁打。
次は当たっている4番、東雲さんです。
期待大だな。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
激走で勝ち越し点をもぎ取りました。
走攻守が揃った野球超人だな、有原は。
超やきう人ですから。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
5番6番と三振に斬って落とし、裏の攻撃に望みを繋げました。
彼女もまたエースだな。
それ『球詠』のパクリじゃないですか。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
ワンナウト二三塁。
河北のゼスチャーだとツーアウトだと誤解しそうだ。
ここで4番の神宮寺さんです。
クライマックスだな。
シングルヒットで同点。
長打が出れば逆転サヨナラだ。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
レフトフライから本塁タッチアップ失敗で、ゲームセットです。
ナイスゲームだった。
試合中のBGMが秀逸でしたね。臨場感は最高でした。
戦略や戦術面から見ると『球詠』の新越谷VS梁幽館には及ばない印象だ。『球詠』は漫画原作だから試合内容が練り込まれていて当たり前といえば当たり前だが。
◆関連したお勧め記事
ボクシングで喩えるとノーガードの殴り合いみたいで興奮しましたよ。
アニメはこれで終わりだが、ハチナイのソシャゲはまだまだ続くのでヨロシクな。
当ブログはアニメ史のデータとして価値ある内容を目指しておりますので、気に入った方は是非とも読者登録やブックマークをして下さいね。
【引用元――八月のシンデレラナイン(原作:アカツキ、「八月のシンデレラナイン」製作委員会)より抜粋】
この番組は以下のスポンサーでお送り致しました
――次回もお楽しみに!
※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。