【悲報】ブルーアーカイブの3周年ファンアートコンテスト、ブルアカ絵ではなく「謎の絵師の自分語り」が金賞とって荒れる
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※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。
――オンエア、START!
前振りトーク
リスナーの皆さま、ナビゲーターの淡雪が、本日も他愛ないアニメの雑談をしますよ。
第113回目の放送は、大人気ソシャゲで2024年4月クールでアニメも放映されております『ブルーアーカイブ』についての話題です。
※)ナビゲーター。14歳(中等部三年生)
お馴染み、アシスタントの締里だぞ。ブルアカも3周年だな。
時間の都合でプロデューサーはソシャゲはやらない派だが、シナリオとシステムがユーザーに好評なんだよな、ブルアカは。
※)アシスタント。15歳(高等部一年生)
かなり既存のファン寄りのアニメですから、新規ファンの獲得は難しい内容となっているのは否めません。
ぶっちゃけ儲かっているから、利益の一部をユーザーに還元してファンサを重視というアニメ作品になっているよな。
原作ソシャゲ未プレイのアニメファンには、それ故に内容の評価は芳しくない感じです。
まあ、ゲームの設定とか世界観を全く説明せず、ダイレクトに本編のストーリーを進めている。
しかし円盤の予約状況は絶好調です。
というか、今回の話題はアニメについてではなく、ファンアートコンテストについてだ。
今回のトピックは
まずは下の動画を視聴して下さい。
動画の評判
題材がブルアカだけあり、1200PVを超えてくれました。
でも、バット評価がもの凄い事に。
エンゲージ付くから無反応よりも良いのですが、ファンアートを弄った事によるバットなのか、ブルアカ円盤を褒めた事によるアンチからのバットなのか、ちょっと分からないですね。
ネタ系動画に対して、こんなに真面目に反応されてもな。
他の動画を視聴すれば、ネタで弄っているだけと理解できると思うのですが。
3周年ファンアートコンテスト
3rd-anniversary.bluearchive.jp
旦話題になった受賞作品
【#ブルアカ3周年アート】
— ブルーアーカイブ公式 (@Blue_ArchiveJP) April 20, 2024
栄えある金賞を受賞した うろで さん!
作品はこちら!
ブルーアーカイブと共に走って来た3年間をアーカイブとしてまとめた作品です!
おめでとうございます!#ブルアカ#ブルアカらいぶいとをかしSP https://t.co/BjAILcORZx
3周年というか第3回ファンアートコンテストにて、その話題は起こりました。
ファンアートって、普通ならばブルアカの絵や映像、立体物もしくはノベルをイメージすると思う。
普通に考えて「ファンによって」その作品(一次創作)を描いた二次創作――がファンアートという定義でしょう。
しかし、そういった先入観をぶっ壊す作品が受賞した。
応募要項には即している作品ではある
#ブルアカ3周年アート
— うろで (@urode_210411) February 12, 2024
「RE青春の思い出」 pic.twitter.com/FPx84zHJfy
今回の応募要項的には、実はピッタリとマッチしている内容だったりします。
まさに「ブルアカとの思い出」と言えよう。
ひょっとして選考する運営が求めていたのは、こういった作品だったのかも。
おそらくだが変化球は今回限定で、次の第4回からは再び既存の応募要項に戻るだろうしな。
過去1回目2回目の応募要項は
「イラスト部門」「テキスト部門」「立体物部門」「音楽・映像部門」「その他部門」の5つの部門が、従来のカテゴリでした。
今回の受賞作は「その他部門」に該当しそうだな。
アニメ放映時期に今回の件が話題になっただけでも、選考した運営の勝ちって感じですけどね。
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【引用元――ブルーアーカイブ The Animation(原作:NEXON Games/Yostar、アビドス商店街)より抜粋】
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――次回もお楽しみに!
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