アニメを斬る!

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魔導世界の不適合者 ~魔術学科の劣等生~ 第4部(第34話)

第四章  真の始まり 3 ―Dブロック決勝戦③―

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         3

 

 圧倒的な優勢。
 連撃も次で最後――。朱芽は次での勝利を確信した。
 雪羅は防御で手一杯だ。
 このまま魔術で押し切れる。
 五度目の《フォローショット・スナイプ》は、【風】のエレメントによる風弾である。
 為す術なく防戦一方に追い込まれていた雪羅は――

 

「――《フリージング・ニードル》」

 

 防御ではなく、一転してのカウンター的に攻撃魔術を選択した。
 朱芽はギクリとなる。
 一か八か。あるいは相打ち狙い。雪羅の性格と試合ルールからして、あり得ない。
 後の先になるのに、防御を棄てて攻撃してくるという事は、すなわち。
 キュゥォォォオオオ――……

 

 朱芽の《フォローショット・スナイプ》が、雪羅の眼前で分解されていく。

 

 魔術分解。
 確認するまでもなく、臣人の《スペル=プロセス・オミット》が発動したのだ。
 雪羅の顔には快心の笑み。
 攻撃魔術の発動直後だ。【基本形態】が【結界】の雪羅とは違い、防御魔術は間に合わない。電脳世界内の【アプリケーション・ウィンドウ】に[ WARNING ]の警句が踊る。咄嗟に朱芽は防御姿勢をとり、他を犠牲にして耐魔術性のパラメータをマックスに割り振った。耐えろ、耐えろ、耐えろ!
 ズドドドドドドッドドドッ!!
 刹那の差で、朱芽の身体を《フリージング・ニードル》が貫いた。
 氷の散弾針に撃ち付けられた朱芽は、真後ろに飛ばされて、背中から倒れ込む。
 驚愕混じりの大歓声。
 そして、一拍遅れでのアナウンサーの絶叫。

 

『ダァゥウ~~~~ンッ!! 逆転! 逆転のダウンです! 朱芽選手、倒れたぁぁ!!』

 

 決着寸前からの逆転劇に、闘技場が沸騰した。
 雪羅が小さくガッツポーズした。
 紙一重で意識を繋ぎ止めていた朱芽は、夜空を仰ぎながら心中で相棒に毒づく。
(しくったわね、統護。バカたれ)
 自分が倒されたのは理解できる。大丈夫、記憶は飛んでいない。落ち着け。冷静になれ。
 立てるか。いや、立つのだ。大歓声の中にあって、カウントが朱芽の耳朶に届く。
 そして「立て、朱芽」という統護の叫びも。つまり『交代エリア』に統護が待機している。
 スリー、フォー、ファイブ……
 ルールではテンカウントでKO敗けになる。タッグマッチなので、朱芽が反撃しなければ、立ち上がってから三秒間の猶予が、パートナーとの交代用に認められていた。加えて、その三秒を生かす為に、ダウンした相手に魔術によるロックオンは禁止されている。
 カウントアウトまで、残り三秒。二秒。
 吠えた。
「ぅぁぁぁああああぁああああっっ!」
 仰向けから俯せに転がり、雄叫びで己を鼓舞して、朱芽は一気に立ち上がる。
『立った! 朱芽選手、立ち上がったぁ。そのまま『交代エリア』へと走りだす!!』
 視界が揺れる。足がもつれる。地面がグラグラと傾く。真っ直ぐに走れない。
 統護が待つ『交代エリア』が途方もなく遠く感じる――
 足下に魔術射撃による着弾。よろけたのが幸いした。この距離で外すとは、超視界の標的演算に頼り過ぎだから、有視界での照準がこんなにも下手くそなのだ、ザマァみろ。
 しかし、もう三秒が過ぎたのか。三秒もかけて、まだ統護に到着しないとは、なんて遅い。
 フラフラの千鳥足ながら、ようやく朱芽は『交代エリア』へと飛び込む。
「統護!」
「済まない。よく帰ってきた」
 追撃は二種類だ。雪羅だけではなく、臣人がストックしていた《フォローショット・スナイプ》を消費させたのは、幸運であった。
「後は任せたからね」
「分かっている」
 統護と入れ替わり、朱芽はサポートステージの壁に身体を預けた。
 サポートステージ内の臣人を見る。このまま横になり寝てしまいたいが、そうはいかない。しばらくはまともに戦えない。よって臣人との距離を一定に保たなければならないのだ。
 面白い。楽しい。朱芽は薄く微笑んだ。

 

         

 

『朱芽選手、どうにか統護選手と交代! これでメインステージは……』
 場内が盛り上がっていく。

 

 堂桜統護と氷室雪羅が、舞台の中央で対峙している。

 

 雪羅が嬉しそうに両目を眇めた。
「待っていました、この時を。堂桜統護――貴方の強さ、見せて貰いますよ」
「ああ。こっちもお手並み拝見させてもらうぜ」
 きぃぃぃいぃいいいぃいぃいい――……
 再び《ダイヤモンド・スノゥスケープ》の基本出力が上昇していく。
 だが、統護は自身の魔力を活性化させ、雪羅の【結界】効果をシャットアウトした。
 魔術抵抗(レジスト)ではない。魔術師による抗魔術性でもない。魔力の作用で相手の基本性能をキャンセルしているのだ。
「やはり《デヴァイスクラッシャー》という特別な技というよりも、貴方の存在と魔力そのものが特殊なんですね。朱芽さんの仰る通りに【結界】の基本性能では通じないようです」
「いや。寒いことは寒いぜ。できればホッ●イロが欲しいところだ」
 魔術効果は及ばないが、物理現象として下がっている周囲の低温はかなり堪える。超人化している身体でなければ、寒くて動けなかったかもしれない。
 軽口を終えると、統護は駆け出す。
 朱芽と同じ靴底に細工を施しており、スパイクを付加している。しかし、それでも気をつけないと滑ってしまう。踏み込み時のブレーキを考えると、速度は普段よりも大幅に抑えざるを得ない。
 雪羅は【結界】による床面操作によって、自在に移動しながら氷針を撃ってくる。
 間断ない射撃を巧みにかい潜りながら、統護は間合いを詰めにいく。魔術的なロックオンが自働で無効になる統護にとって、このレヴェルの射撃ならば問題ない。
 ロングレンジを保てない雪羅は歯噛みした。
「ダメっ。魔術による遠距離攻撃を躱し慣れている……ッ!!」
「セオリー通り過ぎで、意外性がないな」
 明らかに、雪羅は実戦経験が足りていない。
 朱芽相手でもそうだったが、今までスペック的に格下相手にしか戦ってこなかったので、同格以上を相手にすると簡単にボロが出てしまう。
 この【イグニアス】世界で幾度の死闘を経てきた統護にとっては、物足りない程だ。
 経験を積めば、パワーやスペックによるゴリ押しが、いかに未熟か理解できるようになる。
「戦闘ってのはな、自分より強い相手にいかに渡り合えるかってのが肝心なんだよ」
 レッスンしてやろう、と統護は雪羅に右パンチを打つ。
 雪羅は《クリスタル・インターセプト》で統護の右拳を捉える――が。

 

 《デヴァイスクラッシャー》と異名される拳は、雪羅の防御魔術を粉砕する。

 

 砕け散りながら輝くダイヤモンドダスト。
 しかし雪羅も織り込み済みで、二層目の《クリスタル・インターセプト》で止めにいく。
 二層目が砕かれた直後に、三層目ではなく、右ハイキックでカウンターを狙う作戦だ。
 格闘技能は淡雪よりはマシか、と統護は判断した。あくまでマシという程度だ。
 統護は二層目になる《クリスタル・インターセプト》を砕かずに、そのまま拳を束縛される。
 軽く左肩でモーションを入れて、フェイントした。
「ならば左ですか!?」
 右ストレートから返しの左フックを警戒する雪羅に、統護は答える。

 

「いいや。朱芽の置き土産だ」

 

 その台詞を雪羅が理解する前に、密かにメインステージ内壁の疾走を続けていた朱芽の土弾が、突如として彼女の背後で跳弾となって、強襲した。これには臣人も反応できない。
 朱芽ならば、ロックオン機能を用いずにこのレヴェルの芸当が可能なのだ。
 雪羅の電脳世界内にある【アプリケーション・ウィンドウ】群の大半に[ STORM ]と表示されて対応オペレーションを要求してくるが、術者本人の現実世界での動きが間に合わない。
 《ダイヤモンド・スノゥスケープ》が魔術攻撃を自動認識して、防御壁を張るが――【結界】の基本防御機能を、朱芽の砲弾はものともせずに突破してしまう。
 雪羅の背中に、砲弾がスピンを伴ってめり込んだ。
 ゴキゴキゴキィ!
 肉が軋み、骨が不気味な音を奏でる。喀血した雪羅は、弓なりに背中を仰け反った。
 苦しげな顔のまま朱芽はベロリと舌を出す。
「悪いね。やっぱり中坊には負けられないからさ♪」
 弓なりの反動でくの字に身体を折った雪羅は、そのまま力なく前のめりにダイブする。
 どさり、という小さな音。闘技場が凍りついた。

 

『再度の逆転! ぎゃくてぇぇええんん!! 今度は雪羅選手がダウンしたぁ!』

 

 ゆっくりと静寂が破れる中、カウントが進む。
 地の底から這い出るような、呻きめいた歓声が波紋していった。
「がはぁ! ごほっぉ!!」
 血が混じった呻きをあげ、雪羅が立ち上がろうともがく。歯を食いしばり喀血を押さえ込む。
 限界まで眦を開き――俯せから四つん這いになった。カウントはすでに『4』だ。
 朱芽は臣人の位置を確認する。臣人は『交代エリア』に移動済みだ。今の朱芽には、臣人を妨害するだけの余力どころか、彼との距離をキープするだけで精一杯である。
 雪羅は上体を持ち上げて、膝立ちになった。
 統護はゆっくりと下がる。
 カウント8で、雪羅は勢いをつけて立ち上がった。鬼の形相だ。
『た、たったぁぁああああっ! 絶望的かと思われたダウンから、雪羅選手、立ち上がった』
 応援の歓声と拍手が鳴り響く。
 しかし、傍目にも雪羅が限界なのは明白だ。軽く小突けば倒れそうな案配である。
『どうにか立ちましたけれど、これでは雪羅選手、臣人選手との交代は……』
 呆気なく三秒の猶予が過ぎる。
 勝負ありだ。辛うじて【基本形態】を維持しているものの、雪羅は胡乱に立っているだけだ。
 統護がトドメを刺すのは容易な状況である。
 眉間に皺を寄せ、雪羅は統護を見据えている。
 人差し指を『交代エリア』で待つ臣人へ向けて、統護は宣言した。
「兄貴と代わりな。出し抜かれたまま終わりじゃ消化不良だ。なにより俺と氷室臣人との決着をこのメインステージでつけさせてくれ」
 わぁぁあぁあああああああああっ!
 場内が盛り上がった。
『なんと統護選手、臣人選手との一騎打ちを要求! 雪羅選手、歩き出しました』
 重い足取りであるが、雪羅は臣人へと歩く。
 統護はサポートステージ内の朱芽を振り返る。朱芽は親指を立てて右拳を向け返した。
 優季はワクワクした表情で見守っているが、淡雪は心配そうだ。
 ようやく雪羅が『交代エリア』に到着した。
「ごめんなさい、兄さん」
「相手が上手だった、それだけだ。無理に喋らずに休んでいろ」
「ええ」
 サポートステージの内壁を背もたれにする雪羅。
 雪羅は朱芽を探す。朱芽も雪羅を見ている。二人ともサポートステージで戦う余力はない。
 メインステージへと踏み入った臣人は、統護は向き合う。
『いよいよ決着の時は近いか! 今度はメインステージ中央で両者が激突しますっ』
 共にパートナーである戦闘系魔術師が実質的にリタイアして、奇しくも試合前に観衆に期待されていた構図が実現していた。
 対峙した統護は、臣人に告げた。
「さっきは逃げられたけれど、サポートステージ内の続きといこうぜ!」
「逃げたつもりはないが、打ち合いには応じよう」
 統護と臣人。揃ってファイティングポースをとる。
 次の瞬間。
 大歓声を背に、二人は再び真正面から拳をぶつけ合いにいく――

 

 

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