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※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。
――オンエア、START!
- 前振りトーク
- 本編スタート
- 演じた有名・人気キャラ
- 谷川 風花
- 天野ルウ
- 由詑かなみ
- 川澄 舞
- ゼロ
- 美紗
- 芳乃さくら
- テンテン
- 守屋 美紀
- ココ・ニンナナンナ
- 蘭堂りの
- 黄坂ルイ
- 赤ずきん
- 古手 梨花
- 水瀬 伊織
- 若月 朱里
- みんみん/堀崎 梓
- 虹原いんく/パステルいんく
- 春原 芽衣
- エリザベス・ミッドフォード
- 斑鳩ちはや
- ベルンカステル
- エクセル
- 獅子堂 風音
- 重福 省帆
- 山田
- 塔原 明日葉
- 水無月 遥/レッドエンジェル
- フィア
- 阿万音 鈴羽、阿万音 由季
- 沢桔 梗
- 山乃 檸檬
- 夏川 真涼
- 針目 縫
- 大宮 勇
- むろみ
- マイン
- ヒルデガルト・シュリーフォークト
- 十 カオル
- ジブリール
- 木下 林檎
- 月見 璃兎
- エミリア・エデルマン
- 夢原 知予
- ベアトリクス・ブレーメ
- キュアアムール/ルールー・アムール
- フィーニス
- ミスティーハニー
- 来栖アンネ
- 第5位
- 第4位
- 第3位
- 第2位
- 第1位
- 演じた有名・人気キャラ
前振りトーク
リスナーの皆さま、ナビゲーターの淡雪も永遠の17歳ですよ。
この第238回目の放送は声優ネタ企画をやります。前回の特集は大物中の大物、あの水樹奈々さんを扱いましたので、今回もそれに準じましょう。
※)ナビゲーター。14歳(中等部三年生)
お馴染み、アシスタントの締里だぞ。サザエさん時空は最高だ。
永遠の17歳といえば、元祖的な存在として「井上喜久子姉」がいるが、次にやるのならば彼女と進言しようではないか。
※)アシスタント。15歳(高等部一年生)
それは良いアイデアですね。
まあ、現状はブログどころかYouTubeチャンネルでさえ放置しているのだが。
ネタでも冗談でもなく、プロデューサー(うp主)の心臓がの状態ちょっと(汗
ガチで手術を予定(4月下旬に一週間の入院)していて、放置すると真面目にあの世逝きのリスクが半端なく高いという洒落になっていない状態だった。
担当医に説教をされましたね。
正直いって何もやる気が起きない中、細々と当記事を作っていた。
動画編集というか素材作りもドン亀です。
手術が間に合えば死なないだろう、たぶん。
癌とか臓器移植に比べれば、本当に気楽に受けられますから、心配ご無用です! 最悪で術後でも激しい運動はNGになってしまうかもしれませんが。
それからモチベーションに関わらず『ゾンサガ2期』のレビュー記事はやるからな。
というか、『ゾンサガ2期』のレビュー記事以外はやる気が起きない精神状態です。
あまり自覚症状はないんだけどな。
心臓以外の臓器や血管は健康で、しかし実際には死に片足を突っ込んでいた状態だったとは。人生って分からないものですね。
半年前の健康診断の問診の時点で、医者の忠告通りにすぐ専門医に掛かっていればと後悔だ。
専門医の先生に「この段階で貴方に出会えて良かった」と言われましたしね。
みんな、健康診断はちゃんと受けて、問診の結果と忠告は素直に聞こうな。
肥満や体脂肪率はもちろんの事、血糖値とか尿酸値とか血中コレステロールとか血圧には、気を付けていたんですけどね。敵は、糖尿病や癌だけではありませんでした。
声優ネタから離れているし、辛気臭い話はここまでにしよう。
では、恒例のやつを。
【引用元――Wikipedia 田村ゆかりのページより抜粋】
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本編スタート
経歴を調べてみると、水樹奈々さんと比較して声優としてのキャリアは下積みが長い印象でした。
ヒロイン級のキャラをゲットするまで、かなりのチョイ役を演じていたな。
1997年からの活動で、翌年に『ふたり暮らし』の斉藤ひかるさん役をゲットしていますが、アニメマニア的にもメジャーなキャラとは言い難いですし。
実は『はじめの一歩』で愛川を演じていたり。
とにかく、有名なキャラをピックアップです。
演じた有名・人気キャラ
谷川 風花
【引用元――地球防衛企業ダイ・ガード(原作:XEBEC、テレビ東京/創通映像/ビクターエンタテインメント)より抜粋】
引用画像の右端ですね、谷川風花さんは。
あの名作ロボット系サラリーマンアニメ『ダイ・ガード』のOL三人娘の1人だった。声もまんま田村ゆかりというイメージだった。
デビュー三年目のこの時、田村ゆかりさんがここまでビッグになるとは、誰も想像できていなかったでしょうね。
天野ルウ
【引用元――マイアミ☆ガンズ(原作:百瀬武昭、マイアミ☆ガンズ製作委員会)より抜粋】
初の有名キャラが、かの怪作『マイアミ☆ガンズ』の主人公の片割れだった。
あまり「ゆかりテイスト」なキャラではありませんでしたね。
それよりも原作とアニメの違いの方が。
原作よりもアニメ版の方が色々な意味でブッ飛んでいて面白いかと。
『dアニメストア』で視聴できるぞ。同作者のアニメ化作品は『マジカノ』もアップされているな。
由詑かなみ
【引用元――スクライド(原作:矢立肇、サンライズ)より抜粋】
サンライズが誇る伝説のアニメ『スクライド』において、メインヒロインを演じました。
W主人公で、担当CVがそれぞれ保志総一朗と緑川光の両名という、まさにアニメ史において伝説だ。
この2001年は田村ゆかりさんにとって、将来へ繋がるビッグな1年だったといえるでしょう。
川澄 舞
【引用元――Kanon(原作:Key/ビジュアルアーツ、東映アニメーション/百花屋)より抜粋】
あの『key』の泣きゲー伝説の始まりが、この『Kanon』でした。
第3ヒロインを演じていた。
メインヒロインは田村ゆかり、水樹奈々と並ぶ元祖『声優ビッグ3』の一角――堀江由衣さんが担当していましたよ。
元祖って言うよな、元祖って。
他にも伝説級の面子が勢揃いです。
川澄綾子とか坂本真綾とか、今でも一線級で活躍の声優までいるからな、この作品。
ゼロ
【引用元――G-onらいだーす(原作:KATSUZO/TNK、G-on PROJECT)より抜粋】
こちらも怪作といえるオリジナルアニメ『G-onらいだーす』でメインキャラを担当です。
主役サイドではなく、敵の宇宙人《ロリベーダーズZ》のアンドロイドなメイドだった。
女子高生たちが変形する巨大な剣で戦う、王道なのか邪道なのか分からない作品でしたね。
美紗
【引用元――ぴたテン(原作:コゲどんぼ、ぴた組)より抜粋】
『ぴたテン』といえば有名作です。
メインヒロインを演じていた。
原作とは違い、アニメ版だと主人公でしたね。
バンダイチャンネルならば、未だと第1話だけ未加入でも無料視聴できるぞ。
芳乃さくら
【引用元――D.C. 〜ダ・カーポ〜(原作:CIRCUS、ダ・カーポ製作委員会)より抜粋】
曲芸商法を編み出した『D.C. 〜ダ・カーポ〜』にも出演していました。
バージョン多過ぎてコアなファンであっても詳細まで把握可能かは不明だが、コンシューマ版が北都南、アニメ版が田村ゆかり、で合っているんだよな?
主人公となった『T.P.さくら』においては、三森すずこさんが声を当てていますね。
オカダ・カズチカの嫁か。
興味がある方はシリーズを調べてみると良いでしょう。曲芸商法の偉大さが分かります。
テンテン
【引用元――NARUTO -ナルト-(原作:岸本斉史、studioぴえろ)より抜粋】
『NARUTO -ナルト-』シリーズのテンテンさんも田村ゆかりさんでした。
水樹奈々がヒナタ役だった事を思えば、ちょっと格落ちかもしれないな。
でも、堀江由衣さんは未参加ですから。
登場キャラが多いから、堀江由衣が演じたキャラがいないのが、意外といえば意外だ。
守屋 美紀
【引用元――Φなる・あぷろーち(原作:プリンセスソフト、Φなる・あぷろーち製作委員会)より抜粋】
この辺は本当にマイナー作品ですね。
プロデューサーはこの記事の製作で初めて知ったくらいだからな。
メインヒロインが野川さくらさんという。
亡くなっている松来未祐も出演していた。
ココ・ニンナナンナ
【引用元――忘却の旋律(原作:GJK/片倉真二、忘却の旋律プロジェクト)より抜粋】
『忘却の旋律』は知る人ぞ知る作品だ。
片倉真二先生は一時期、メジャーな絵師さんでしたからね。『グリーングリーン』とか。
消えてしまったけどな。
アニメ版と漫画版は内容が異なっておりました。田村ゆかりさんが演じたキャラはアニメ版にしか登場していません。
蘭堂りの
【引用元――極上生徒会(原作:コナミ、コナミ)より抜粋】
『極上生徒会』においては主演でしたね。
この頃から、田村ゆかりの全盛期って感じだ。
2005年放映の作品ですが、前年にはベスト5に入っている例の超ビッグキャラも演じてしますしね。
黄坂ルイ
【引用元――JINKI:EXTEND(原作:綱島志朗、アンヘル日本支部)より抜粋】
『ジンキシリーズ』といえば、オチが最低なまま投げっ放しで放置されたままですね。
普通に赤緒を主人公、青葉を旧主人公で王道的に展開していけば良かったはずなのだが。
どうしてこうなった的な。
プロデューサーも単行本を全シリーズ持っていたが、怒り心頭で棄ててしまった、全て。後悔していない。PCゲーム版は未プレイだな。
ちなみにルイさんといえば、CV北都南さんというイメージが強いです。
赤ずきん
【引用元――おとぎ銃士 赤ずきん(原作:コナミ、コナミデジタルエンタテインメント)より抜粋】
全39話も放映された『おとぎ銃士 赤ずきん』では主役&主題歌と大活躍でした。
田村ゆかりにとっては印象深いかも。
全盛期における主演の1つですからね。
古手 梨花
【引用元――ひぐらしのなく頃に(原作:竜騎士07/07th Expansion、ひぐらしのなく頃に製作委員会)より抜粋】
このキャラも田村ゆかりさんの代表作ですね。
ってか、どうしてベスト5に入っていないんだ?
「にぱー」と言っておきましょう。
水瀬 伊織
【引用元――アイドルマスター XENOGLOSSIA(原作:矢立肇、サンライズ/バンダイビジュアル)より抜粋】
アイマス声優でもあるんですよね、田村ゆかりさんは。
本人も王国民におって世界一のアイドルだしな。
ちなみにアニメ版はロボットものでした。
未視聴だが、時間が作れれば1度は観てみたいと思っている。
豆知識ですが、伊織って通常は男性名ですね。女性にも「いおり」が用いられるケースがありますが、漢字は依織にした方が適切ではないかと。
若月 朱里
【引用元――Myself ; Yourself(原作:イエティ/レジスタ、Myself ; Yourself製作委員会)より抜粋】
ぶっちゃけ、これもマイナー作品です。
PS2で非18禁ゲームが元だしな。
格闘技が好きというヒロインキャラですね。
それからアニメ版とゲーム版では色々と差異があるのも特徴だ。
みんみん/堀崎 梓
【引用元――ムシウタ(原作:岩井恭平/るろお、ムシウタ製作委員会)より抜粋】
原作は名作の『ムシウタ』にも出演しておりました。
主人公の味方サイドの戦闘キャラだっけ。
原作の長編版が16巻の割には、登場キャラが多かった印象が残っております。
虹原いんく/パステルいんく
【引用元――もえたん(原作:三才ブックス、ぱすてるインク応援団)より抜粋】
あの『もえたん』のヒロインを演じております。
『萌える英単語 〜もえたん〜』か。時代を先駆けていたよな、このコンセプトは。
ちなみに、この外見で17歳という設定です。
虹原を読み替えて「にじげん(二次元)」は上手い発想だと思った。
春原 芽衣
【引用元――CLANNAD-クラナド-(原作:Key/ビジュアルアーツ、光坂高校演劇部/TBS)より抜粋】
クラナドは人生――以上です。
『Kanon』だけではなく、こっちにも出演していた。メインキャラではなかったが。
正確には「Fateは文学」「AIRは芸術」「CLANNADは人生」となっております。文学だけ随分と息が長くなっておりますが。
そういえばkey2作目の『AIR』にもみちる役で出演しているな、田村ゆかり。
エリザベス・ミッドフォード
【引用元――黒執事(原作:枢やな、黒執事Project/「黒執事II」製作委員会/女王の番犬)より抜粋】
『黒執事』シリーズにも出演しておりました。
通称リジー。フルネームは「 エリザベス・エセル・コーディリア・ミッドフォード』だ。
ミッドフォード侯爵家令嬢で、シエル・ファントムハイヴの従姉弟(父方の叔母の娘)にして許嫁というキャラです。
引用画像の通り、剣術の腕は天才的だ。
斑鳩ちはや
【引用元――明日のよいち!(原作:みなもと悠、斑鳩道場後援会)より抜粋】
傑作ラブコメ『明日のよいち!』にて、斑鳩四姉妹の三女を担当していました。
中学三年生にしてプロ漫画家だ。
四姉妹のCVは長女でメインヒロインが佐藤利奈さん。彼女の声優記事でも取り扱っておりますよ。
二女が戸松遥で、四女が花澤香菜だ。
主人公のCVが一方通行(アクセラレータ)役で有名な岡本信彦さんです。
ベルンカステル
【引用元――うみねこのなく頃に(原作:竜騎士07/07th Expansion、うみねこのなく頃に製作委員会)より抜粋】
ひぐらしを入れたのならば、うみねこも入れましょう。
こちらの演技の方が本来かもな。
エクセル
【引用元――黒神 The Animation(原作:林達永/朴晟佑、サンライズ/バンダイビジュアル)より抜粋】
『黒神』のエクセルさんですね。
原作とアニメ版ではオチが異なっていたが、どっちもクロENDではなかった。
謎が思いの外、ショボかった印象でした。
単行本を全巻揃えていただけに、最終巻を読み終えた感想としては「連載初期が最も面白かったな」だった。
某『藍より青し』と同じですね。
獅子堂 風音
【引用元――宇宙をかける少女(原作:矢立肇、サンライズ/バンダイビジュアル)より抜粋】
『宇宙をかける少女』のお姉さん役です。
獅子堂財閥の総責任者でも、姉妹にとっては母親的な存在でもあった。
オマージュと分かってはいても、タイトルが紛らわしいですよね。
重福 省帆
【引用元――とある科学の超電磁砲(原作:鎌池和馬/冬川基、PROJECT-RAILGUN)より抜粋】
『とある~』シリーズにも田村ゆかりさんは出演しておりました。
メインキャラでないのが意外だな。
重要な役どころを演っていてもおかしくないイメージですよね。
山田
【引用元――B型H系(原作:さんりようこ、B型H系製作委員会)より抜粋】
『B型H系』では主演でした。
さんりようこ最大のヒット作だ。
山田さんの声は浅野真澄さん的なイメージでしたので、ちょっと意外でしたね。
塔原 明日葉
【引用元――アスタロッテのおもちゃ!(原作:葉賀ユイ、アスタロッテのおもちゃ!製作委員会)より抜粋】
『アスタロッテのおもちゃ!』では、12歳時のナオヤさんが製造した10歳の実娘さんという、とんでもない設定の子を演じました。
母親が夢魔だった為だな。父が23歳で娘が10歳という兄妹みたいな年の差だ。
なお、ヒロインにして主人公のアスタロッテさんとは異母姉妹に当たります。
水無月 遥/レッドエンジェル
【引用元――快盗天使ツインエンジェル〜キュンキュン☆ときめきパラダイス!!〜(原作:Sammy、聖チェリーヌ学院PTA)より抜粋】
初代ツインエンジェルにて主役でした。
相方は能登麻美子だ。
しかし、続編である『ツインエンジェルBREAK』では、とても不幸な役どころに。
新エンジェルのCVはM・A・Oと茅野愛衣のコンビだぞ。
フィア
【引用元――C³ -シーキューブ-(原作:水瀬葉月/さそりがため、C³製作委員会)より抜粋】
電撃文庫作品『C³ -シーキューブ-』においては、メインヒロインを担当だ。
人化した禍具(ワース)で人間ではありません。なお、呪いが解けて後に人間化しても禍具としての能力は残ります。
『エレメンタルジェレイド』を想起する設定の作品だったな。
阿万音 鈴羽、阿万音 由季
【引用元――STEINS;GATE(原作:5pb./Nitroplus、未来ガジェット研究所)より抜粋】
大ヒットシリーズ『STEINS;GATE』では、双子の姉妹を演じていました。
宮野真守の代表作だな。
アニメよりもゲーム版をプレイして欲しい、そんな作品ですね。
沢桔 梗
【引用元――ベン・トー(原作:アサウラ./柴乃櫂人、HP同好会)より抜粋】
この『ベン・トー』でも双子キャラを演じていましたが、姉妹でCVは別でした。
田村ゆかりは姉を担当した。
妹の鏡さんは堀江由衣さんが演じていましたよ。
山乃 檸檬
【引用元――あの夏で待ってる(原作:I*Chi*Ka、なつまち製作委員会)より抜粋】
オリジナルアニメ『あの夏で待ってる』ではヒロインの1人を担当です。
こんな外見だが、高校三年生だ。
こういうキャラって田村ゆかりさんの得意分野といえるでしょうね。
夏川 真涼
【引用元――俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(原作:裕時悠示/るろお、「俺修羅」製作委員会)より抜粋】
『俺修羅』の彼女(偽装カップル)の方を担当しました。
イメージ的には幼馴染の方が合っていそうだが。
他には「元カノ」と「婚約者」といった王道的なヒロインが登場しますが、最も特徴的なのが主人公という作品です。
針目 縫
【引用元――キルラキル(原作:TRIGGER/中島かずき、アニプレックス/ULTRA SUPER PICTURES/電通/KADOKAWA/ムービック/ルーセント・ピクチャーズエンタテインメント/MBS)より抜粋】
『キルラキル』の縫さん役も田村ゆかりさんが担当していましたよ。
作品のノリが田村ゆかりっぽいな。
柚木涼香さんの演技が印象に残っています。
大宮 勇
【引用元――きんいろモザイク(原作:原悠衣、きんいろモザイク製作委員会)より抜粋】
『きんモザ』のお姉さん役でした。
正確には主人公、大宮 忍の姉だ。
2013年の放映ですが、年上役も多くなってきている印象ですね。
むろみ
【引用元――波打際のむろみさん(原作:名島啓二、波打際のむろみさん製作委員会)より抜粋】
『波打際のむろみさん』では主演でした。
これも2013年の放映だが、この年と翌年は出演本数が凄い事になっているな。
歌手としても、よりメジャーになっている時期でしょうか。
マイン
【引用元――アカメが斬る!(原作:タカヒロ/田代哲也、「アカメが斬る!」製作委員会)より抜粋】
このブログタイトルの元ネタでもある『アカメが斬る!』ではメインヒロインだった。
アカメさんがメインヒロインでないという。
アニメ版では悲恋に、原作マンガではハッピーエンドになっているぞ。
このままずっと主人公は、人には戻れずに竜のままなのでしょうか?
ヒルデガルト・シュリーフォークト
【引用元――クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(原作:サンライズ、サンライズ/PROJECT ANGE)より抜粋】
この『クロアン』では、水樹奈々さんが主演という事もあり、「汚いなのは」と形容されてしました。
なのはコンビの熱演が光る作品だった。
商業的にも成功でしたしね。
十 カオル
【引用元――旦那が何を言っているかわからない件(原作:クール教信者、旦那が製作委員会)より抜粋】
『旦那が何を言っているかわからない件』では奥さん役でした。
旦那役は鈴村健一だった。
この役、リアル夫婦として坂本真綾さんでも良かった気もしますね。
ジブリール
【引用元――ノーゲーム・ノーライフ(原作:榎宮祐、ノーゲーム・ノーライフ全権代理委員会)より抜粋】
『ノゲラ』においては、十六種族序列第六位、天翼種(フリューゲル)の少女「ジブリール」を演じました。
魔界天使とは別キャラだぞ。
なお、ジブリールさんの姉、アズリールさんのCVは堀江由衣さんですよ。
木下 林檎
【引用元――のうりん(原作:白鳥士郎/切符、のうりんプロジェクト)より抜粋】
地域振興アニメとしては、ちょっと爆弾的であった『のうりん』で、メインヒロインを担当しておりました。
試写会で『のうりん』を観た爺さん達のリアクションは伝説になっている。
それとベッキーこと戸次 菜摘さんが強烈でしたね。
フェミ的にはベッキーの方がアレだよな。
月見 璃兎
【引用元――アブソリュート・デュオ(原作:柊★たくみ/浅葉ゆう、アブソリュート・デュオ製作委員会)より抜粋】
『アブソリュート・デュオ』にも出演しておりました。
全然メインキャラではないのだが、見事なまでの田村ゆかりボイスだった。
理事長さんが堀江由衣さんでしたね。
セットが多いよな、この2人。
エミリア・エデルマン
【引用元――アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd(原作:創通/フィールズ/フライングドッグ、ACTIVERAID PARTNERS)より抜粋】
『アクティヴレイド 』は全話、完走しました。
ヒロインにして主人公の筈だった花咲里あさみが二期でサブに降格していたのに驚いた。
かといって、二期から新規に登場したこのキャラがメインだったかといえば。
色々な意味で惜しい作品だったな。
夢原 知予
【引用元――斉木楠雄のΨ難(原作:麻生周一、PK学園)より抜粋】
『斉木楠雄のΨ難』では夢原 知予を演じた。
特徴的なギャグ漫画が原作でした。
ベアトリクス・ブレーメ
【引用元――シュヴァルツェスマーケン(原作:内田弘樹/吉宗鋼紀/CARNELIAN、オルタネイティヴ第二計画)より抜粋】
『マブラヴ』シリーズにも出演していました。
めっちゃ悪役だったが、こういう役もこなせる。
アニメ版の『柴犬』はダイジェスト過ぎでしたね。
キュアアムール/ルールー・アムール
【引用元――HUGっと!プリキュア(原作:東堂いづみ、東映アニメーション)より抜粋】
田村ゆかりさんはプリキュア声優でもあります。
アンドロイドのプリキュアで主演ではなかった。
フィーニス
【引用元――LOST SONG(原作:森田と純平、LOST SONG製作委員会)より抜粋】
名作『LOST SONG』では歌姫役でした。
サブ主人公でもあった。
観終わると「あっ」と驚けますよ。
ミスティーハニー
【引用元――Cutie Honey Universe(原作:永井豪、プロダクション リード)より抜粋】
キューティーハニーにも出演していた。
『Cutie Honey Universe』では、ハニー変身後のCVが全員別というキャスティングです。
如月ハニー(キューティーハニー)が坂本真綾、ハリケーンハニーが内田真礼、フラッシュハニーが黒沢ともよ、アイドルハニーが花澤香菜、ファンシーハニーが三森すずこだった。
来栖アンネ
【引用元――いわかける! - Sport Climbing Girls -(原作:石坂リューダイ、花宮女子クライミング部応援団)より抜粋】
「くーるくるすー」なこの人も、分かり易く田村ゆかりさんボイスでしたね。
2020年の作品だが、まだまだ出演本数やメインキャストが健在という充実ぶりだ。
演技、声、歌、全て衰えが見られません。
では、ここまで長かったが本番とも言うべき「嵌り役トップ5」にいこうか。
さあ、第5位は果たして――
※)あくまで彼女の個人的な順位です。
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第5位
【引用元――IS 〈インフィニット・ストラトス〉(原作:弓弦イズル、Project IS)より抜粋】
『IS 〈インフィニット・ストラトス〉』より篠ノ之 束さんです!
作品の知名度およびキャラの知名度と、文句なしの選出だろう。
田村ゆかりさんっぽさも全開ですしね。
異論は認めるが、異論を唱える田村ゆかりファンは少ない筈だ。
続きまして、第4位はというと――
※)あくまで彼女の個人的な順位です。
第4位
【引用元――舞-HiME(原作:サンライズ、サンライズ/バンダイビジュアル)より抜粋】
『舞-HiME』より杉浦 碧さんとなりました!
この役の召喚シーンは最高だった。
愕・天・王ッ!!
正義は勝つ、で締めていたな。
次に、第3位にランクインするのは――
※)あくまで彼女の個人的な順位です。
第3位
【引用元――ギャラクシーエンジェル(原作:ブロッコリー、Project G.A.)より抜粋】
『ギャラクシーエンジェル』シリーズより蘭花・フランボワーズさんでした!
これは納得中の納得だな。
説明不要ですよね、メジャーなので。
田村ゆかりの全てが詰まっているキャラだ。
いよいよ、第2位といきます。
※)あくまで彼女の個人的な順位です。
第2位
【引用元――魔法少女リリカルなのはシリーズ(原作: 都築真紀/ivory、なのはPROJECT)より抜粋】
『魔法少女リリカルなのはシリーズ』より高町なのはさんが選ばれました!
てっきりなのはが1位かと。
水樹奈々さんに合わせたのと、オリジナルのCVが北都南さんというのも大きいです。
さすがに当の北都南は、なのはに対しての思い入れは薄いと思うけどな。
では、第1位の栄冠を発表です!
※)あくまで彼女の個人的な順位です。
第1位
【引用元――ひぐらしのなく頃に(原作:竜騎士07/07th Expansion、ひぐらしのなく頃に製作委員会)より抜粋】
『ひぐらしのなく頃に業』より古手 梨花さんが栄光の1位です!
キャラデザが一新されているとはいえ、そういうフェイントはどうかと思うぞ。
まあ、ルチーアに進学してからのイキりっぷりは、本当に下衆でしたね。
もうすぐ『ゾンサガ2期』の放映も始まるし、今日はここまでにしよう。
先月(3月)は更新1回でしたね。
YouTubeも放置だしな。
5月から色々と元のペースに戻していきたいですね。手術が成功する事を祈るのみです。
【引用元――魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st(原作:都築真紀、セブン・アークス)より抜粋】
この番組は以下のスポンサーでお送り致しました
――次回もお楽しみに!
※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。