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※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。
――オンエア、START!
前振りトーク
リスナーの皆さま、ナビゲーターの淡雪も7人目になりたいです。
本日お送りするこの第245回目の放送は、番組レビュー企画『ゾンビランドサガ2期』の第7話となります。
※)ナビゲーター。14歳(中等部三年生)
お馴染み、アシスタントの締里だぞ。学際イベントは青春の象徴だ。
ありそうでなかった学際での仕事(ライブ)だが、まさかの新メンバー加入という展開には驚いたぞ。
※)アシスタント。15歳(高等部一年生)
間違いなく7号さんの存在は、クラマックスに向けての伏線ですよね。
前回、ゾンビバレしているからな。
第3期があるのか不明ですが、ゾンビバレしないまま第3期をやると、2024年放映で作中時間が2020年となってしまいかねませんし。
ゾンビである事が受け入れられて、フランシュシュのメンバーが不老というか不変のまま第3期は放映時期と作中時間が合致するのが理想かもな。
第7話 あらすじ
さくらさんによる「前回のゾンビランドサガは」がありませんでした。
そういう意味でも特殊な回だ。
幸太郎は悪くない。絶対に悪くない。
この佐賀では、予期せぬことが突然起きる。
それをあいつらはよってたかって鬼の首をとったように責め立ててきた。
だがゾンビィじゃないので俺の首はとれない。そしてフランシュシュも終わらせない。
雨降って地固まる。地固まったら掘り起こす。
ピンチはチャンス。ゾンビィチャンス。
―――――《巽幸太郎》の日記より
代わりに巽さんの日記を載せましょう。
無いよりマシという事で。
ちなみに前回ではなく、この第7話のあらすじになりますからね。
本編レビュー開始
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
長閑な朝から物語はスタートだ。
猫さん、可愛いですね。
CV花澤香菜、登場
??「またやっちった。まいっか」
??「万華鏡みたいで綺麗」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
よく聞くと花澤香菜さんですね、彼女。
声質が本渡楓に似ているな。
そのことに意味があるのか、それとも偶然なキャスティングなのでしょうか。
舞々《ばってん。今日もマイマイ一番風呂。あったかいお湯はいつだって私ば待ってくれとるとよ》
舞々「えっとー、女湯女湯ー♪」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
毎朝、銭湯とは。
バイトしていなければ、親の経済的な負担が半端ないよな、これ。
1ヵ月単位での契約かもしれません。
よほど目が悪いというかド近眼なのか、間違って男湯に入ったぞ。
彼女は常連さんですよね?
男湯に入って豪快に転倒
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
巽さんが居ました。
ナイスなタイミングで石鹸を。
とても危険な転び方です。
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
第1期1話のOPをオマージュです。
あの歌がフルで流れるかと思ったぞ。
サクッと本編に戻りました。
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
これは、その。
あの世に逝ったぽいな。
救急車を呼ばなければ。
後頭部がモロだしな。
まさかのゾンビ追加!?
巽「と、いうわけで。新メンバーを紹介します」
巽「フランシュシュ7号です。はい拍手、拍手!」
さくら「あの、よくわかんないですけど」
巽「いやわかるでしょ? わかるじゃん」
さくら「お風呂壊れて銭湯行ったんですよね」
純子「そのミイラみたいの、人ですか?」
巽「メンバーなんだから、当たり前じゃろがい」
愛「死んでるってこと?」
巽「あ! みんなそこ気にしちゃう? 気にしちゃうタイプ?」
サキ「あたりめぇやろ!」
巽「心配いりませんから。トントーンとゾンビィになるように段取り組んでますから」
サキ「死んどるやねぇか」
さくら「どこから運んできたとですか?」
巽「あ? なになに? なになになに?」
巽「違うじゃん。運んだとかじゃないじゃん。導かれてきた的なことじゃん?」
愛「誰によ」
巽「そんなもん知らんわ! 佐賀神社とか金刀比羅神社とかそのへんにうじゃうじゃおる、神様じゃーい!」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
動転したあまり、なんと死亡した女子高生、舞々さんをお持ち帰りしてしまいました。
ゾンビ化させて事故を有耶無耶にする算段みたいだな。
事故なのですから、落ち着いて警察に通報すれば良かったのに。
サキ「グラサンお前」
巽「やってませんって、僕やってませんって!」
リリィ「情緒不安定すぎだろ」
さくら「じゃあ、なんで死んだ子」
巽「やっとらん言うとるじゃろがーい! ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
取り乱し方が凄いですね。
冷静だったら死体をお持ち帰りなんて愚行、するはずがないしな。
幸太郎は無実だった
さくら「あの、死んで、るんですよね?」
舞々「死んだんですか? 私」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
生きていました。
なんてこった。
ゾンビバレの時がついに—―
愛「なんでちゃんと確かめなかったのよ」
純子「生きてる女子高生連れてきたって、ただの犯罪者じゃないですか」
さくら「ゾンビ、バレちゃったよね」
サキ「だろうな。お前すっげえガン飛ばされよるしな」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
多くの男性視聴者が思ったでしょう。自分も純愛コンビに左右からああされたいと。
ジト目、最高だよな。
サキ「とにかく、フランシュシュってことだけは隠さんと」
舞々「あの。フランシュシュ1号さんですよね」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
ノーメイク状態ですが、さくらさんの正体がバレてしまいました。
ド近眼でも分かってしまったか。
さくらさんの目が。
愛「そっか。この子、どっかで見たことあると思ったらライブだ」
さくら「え?」
舞々「やっぱり! 私、1号さんの大ファンなんです! まさかフランシュシュがゾンビだったなんて」
リリィ「あーあ、バレちゃった」
純子「こういう瞬間って、突然やってくるんですね」
愛「どうするのよ」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
凄い伏線ですね。
このエピソードの為に、ずっと観客の中に舞々を描いていたとは。
それにゾンビを恐がりません。
たえの外伝マンガからしても、この作品世界でゾンビが実在している事は、知る人は知っているのかもな。
ゆうぎり「仕方ありんせん。ほんに、死んでもらいんしょう」
ゆうぎり「というわけにもゆかぬでしょうしなぁ」
舞々「あぁ、大丈夫ですよ? 今はちょっと顔色悪くて傷ありますけど。いつも全然ゾンビだってわからないです。ステージでは皆さん可愛かし綺麗やし。あれ、メイクですか?」
巽「えー…その、今回のゾンビィの件なんですが。こういうことに」
巽「誰にも言わないでくださ、お願いします! ほら! お前らもでしょ!?」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
どうやら、過剰にホラーな顔は心象的な影響が大きい模様ですね。
顔色から血の気がなく、傷がある――というのがゾンビ顔の様だ。
それにしても駅スタライブよりも致命的なミスです。
新メンバーに7号が爆誕
舞々「カキーン! あのあの、でしたら私を、フランシュシュに入れてもらえないでしょうか? 私も皆さんと一緒に秘密を守ります」
舞々「お願いしまーす!」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
まさかの7人目か。
これ、断れないですよね。
胸がさくらよりあるな。
声質から気が付きましたが、舞々さんって、さくらさんが死ななかったらというIFキャラでもあります。
舞々「ホントですか?」
愛「ちょっとアンタ何も考えてないでしょ!」
サキ「諦めてんじゃねぇよ!」
舞々「やったー! ありがとうございます、一生懸命頑張ります。私、楪舞々です。本名です! 舞々って呼んでください!」
舞々「じゃ私門限あるので。また明日来まーす! さようならー!」
純子「通い、ということですか?」
サキ「そんなパターン、ありかよ」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
元ネタは『ひょうきん懺悔室』との事。
『オレたちひょうきん族』って、何年前のネタなんだ?
1981年から1989年ですね。
ファミコンウォーズより気が付きにくいな。まあ、元ネタありきなのはすぐに分かるが。
マイマイの新しい生活
舞々「ごめーん、今日フロタピれんさね」
藤子「えぇー? 今日は学園祭実行委員がない日のはずー」
舞々「別件別件。ベッケンバウアー」
駒子「フロタピ永世竜王の舞々が。まさか、恋の対局相手か!?」
藤子「詳しく!」
舞々「まっ恋といえば恋? 恋の王手飛車取りかな!」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
なぜベッケンバウアー?
現役を退いてからも有名だけどな。
愛「なんでそうなった?」
舞々「頭ではわかってるんですが、肉体が追いつきません!」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
《フランシュシュ》の大ファンだけあって、歌と振り付けは全て覚えていました。
ただしダンス経験はゼロだ。
完璧に再現とはいきませんでした。
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
舞々の特訓は続く。
《フランシュシュ》のメンバーになりたい気持ちは本物です。
そして、サキは舞々が持っている「ある物」に驚く。
サキ「おま…おまそれ。色ついてんぞ。さくら見ろ。これ色ついてんぞ!」
サキ「お、おやじっちはおるとか」
舞々「いますよ。20周年記念モデルなんで」
サキ「っだよ、まだいんのかよあの野郎。ぶっ殺すぞ!」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
サキさん、たまごっち世代ですから。
色に驚愕って、サキはスマホとかには触れていないのだろうか?
世代格差ネタは面白いです。
打ち解けるさくらと舞々
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
舞々さんは佐賀に絶望しておりました。
そんな佐賀でアイドルなんて、最初は信じられなかった。
アルピノライブで感動したんですね。
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
もう自分に気遣ってメイクはいらないと伝えました。
良い仲間ができたな。
佐賀南カーニバル=学園祭
「ヤバくない!? これ! こんだけみんなで考えてひとつも面白くなかとか!」
「やっぱり今年もミス壺侍コンテストかぁ」
「諦めんなさ! こんなに面白くなかもん出せたとぞ! ひとつくらい画期的なアイディアだって出せる」
舞々「カキーン!」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
佐賀南って佐賀南高校ですよね。
ついに学園祭ネタがやってきた。
サキ「学園祭でライブ?」
舞々「高校生の間で話題になれば、さらに拡散してもっともっとフランシュシュを応援してもらえます! えんやー! シュシュ、えんやー! シュシュ」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
まだ「ひょうきん懺悔室」を引っ張るとは。
高校生に《フランシュシュ》をアピールは最適解ですよね。
そして巽は舞々に告げる。
巽「本番までに仕上がろ。主役はお前だ」
舞々「えっ?」
巽「今回のステージで、フランシュシュアイドル八賢人爆誕ライブとして、7号をお披露目する」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
《フランシュシュアイドル八賢人》か。
今までの7人だと、神7ですかね。
それだと、まんまAKBだろ。
では、ウルトラセブン。
7人じゃなくて1体になっているぞ。
デビューを目指して特訓
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
主役に決まって、さらに特訓に熱が入る。
舞々「ありがとうございます。あの、お近づきの印に、銭湯行きませんか?」
リリィ「ごめんね舞々ちゃん。リリィそれだけはできないの」
純子「お風呂は好きなんですが」
さくら「ほら。バレちゃうけん」
舞々「はっ、ごめんなさい。ついゾンビなこと忘れて」
リリィ「ねぇねぇ、リリィ代わりに舞々ちゃんの学校めぐりしたいな!」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
そして学校探索に。
純愛コンビとゆうぎりは、学校というものにあまり記憶がない。
年齢的に純子さんは卒業している筈ですけれどね。
セーラー服を普段着にしているが、19歳だっけ。
愛さんが16、さくらさんが17、サキさんが18、純子さんが19、ゆうぎりさんも19です。同じ没年なんですよね、純子さんとゆうぎりさん。
高校見学
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
高校の学園祭って独特ですよね。
中学より凝っていて、大学よりも手作り感があるという。
『スーパーカブ』の小熊さんと礼子さんは参加していませんでした。
小熊が『イキリカブ女』と呼ばれるなんてな。
大人しそうな見た目に反して割とDQN系でしたよね、小熊さん。
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
この時の会話は長いので割愛です。
さくらの過去と今の決意が語られる。
さくら「失敗するとは怖かけど。私たちが一緒なら、絶対に乗り越えられる。それよりもっともっと怖いとは…諦めて、ただの動く屍になっちゃうこと。何度でも…何度でも立ち上がって。死んでも夢を追いかけるとが、私たちが生きるってことやと思うけん」
舞々「それが、フランシュシュ1号なんだ」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
駅スタへのリベンジ、そして仲間への想い、死んでいる生き様。
舞々は「なにか」に気が付き、さくらを残して教室を出てしまう。
分かり易いフラグですよ。
学園祭でフランシュシュライブ
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
あの後、さくらさんと喧嘩にならなくて良かったです。
ほら、純愛が揉めた時も帰宅時の愛に無視されたが、さくらは怒らなかったし。
人間が、いえ、ゾンビができていますよね、さくらさん。
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
予告なしで新顔がいて、デスおじ2名は戸惑っているな。
さくらさんとのWセンターです。
サキ「えーどうも! フランシュシュです! 今日はその、あたしら学園祭っつーのが初めてで。なんつーか、とりあえず今日から8人になります! 以上です!」
舞々「フランシュシュ7号です! よろしくお願いします!」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
本名バレバレの7号が誕生した。
いきなりの卒業宣言
サキ「そんじゃあ7号から一言! ブチかましてやれ」
舞々「本日は、フランシュシュスペシャルライブin佐賀南カーニバルにお越しいただき、ありがとうございます! 今から皆さんに、大切なお知らせがあります」
舞々「私、フランシュシュ7号は、このライブを以て、フランシュシュを卒業します!」
「え?」
「え?」
「え?」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
予想通りのオチでした。
今後の展開を考えると、このままレギュラー化するとは思えなかった。
舞々「フランシュシュ7号最後の曲です。聴いてください、光へ」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
『光へ』は第1期EDです。
ここからザッピングでEDだ。
舞々が気づいたコト
舞々「昨日さくらさんの話ば聞いてからずっと考えよって、決心しました。私は皆さんとなんも変わらんって思っとったけど、違ったんです」
舞々「顔色が悪いとかそういうことやなくて、きっと皆さんはそれぞれの時代で、必死になって短い人生を生き抜いたんです」
舞々「皆さんの輝きは死んでしまってもなお立ち上がって、今度こそ人生を生き抜いてやろうっていう、そういう強さなんです」
舞々「皆さんみたいに輝くためには、まずは私もこの佐賀でちゃんと生きんと。だから私はフランシュシュを卒業して、この令和を、一生懸命に生き抜きます!」
舞々「以上! 楪舞々でしたー」
舞々「えんやー!」
舞々「マイマーイ」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
ここの花澤香菜さん、最高でした。
色々な意味で凄いフレーズだよな「エンヤー、マイマーイ」って。
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
たまごっちをサキさんにプレゼントしました。
今でも多くの種類が発売されている。
2600円くらいで買えます。バイト3時間分くらいですね。
値段を言うなよ、値段を。こういうのは気持ちだろ。
別れ
巽「すまなかった」
舞々「いえ。元はといえば私のドジが原因なので。本当にかけがえのない経験ができました」
巽「そうか」
舞々「フランシュシュのことは絶対に秘密にします。目標がなくなったら困りますから」
巽「ありがとう」
舞々「皆さーん! サンキューベリーマッチョー!」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
最後は、山口百恵さんのオマージュです。
普通の女の子に戻ります、か。
――で、Cパートがありました。
大古場「何度調べても結果は同じ。どういうわけか情報が全く見つからん5号ば除いて――2号こと二階堂サキ」
大古場「3号 水野愛」
大古場「4号 紺野純子」
大古場「6号 星川リリィ」
大古場「0号 山田たえ」
大古場「1号 源さくら」
大古場「間違いなく、全員死んでいる」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
明治時代の人間であったゆうぎり以外は、全員調べられてしまった。
たえさんが29歳のアラサーだとバレてしまいましたね。
そこは悲報だよな。
1人だけ、純子さんとゆうぎりさんと比較しても10歳も年上ですから。
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
いよいよ、物語は謎という意味で核心に近づいていきます。
ついに、ゆうぎり回だ。
まとめ&感想
第7話要約
- 伏線が凄いよマイマイ
- CVはざーさん
- ありそうでなかった学際ライブ
- 死んでなかったじゃん(笑
- フランシュシュ7号
- デビューから最短卒業記録
- ついに素性が調べられる
たえは外伝で過去が明かされるが、ゆうぎりはアニメ本編だった。
其ノ壱という事は、弐もありますね。
どんな話になるのだろうか。
実は視聴済みだったりします。
本格的な時代劇だったぞ。
今からレビュー記事を作り始めます。
今(5月28日)ならAbemaTVで、6日間は無料で視聴できる(公開されている)からな。
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
この番組は以下のスポンサーでお送り致しました
――次回もお楽しみに!
※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。