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また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。
――オンエア、START!
前振りトーク
リスナーの皆さま、ナビゲーターの淡雪もサバイブです。
第242回目の放送は、番組レビュー企画『ゾンビランドサガ2期』の第4話ですからね。実質的に第3話との前後編という感じでしたね。
※)ナビゲーター。14歳(中等部三年生)
お馴染み、アシスタントの締里だぞ。心は激昂していきたい。
純子が思わぬ逆境に晒されているが、克服して再び愛の隣に並び立てるのか。2人のすれ違いにも注目しようではないか。
※)アシスタント。15歳(高等部一年生)
この話は実にテンポが良かったですね。
明日(木曜日)の深夜には第5話が放映されるので、私達もテンポを上げて進めていくぞ。
今日(5月5日)中にはアップしましょう。
第4話 あらすじ
話的には第3話からの続きになる。
果たして純愛コンビの未来は如何に?
前回のゾンビランドサガリベンジは! アイアンフリルがやってくる♪ こーけら落としにやってくる♪ ってことで、私たちはSAGAアリーナで行われるアイアンフリル公演の前座を務めることに
なのに幸太郎さんは伝説の初代センターバレを防ぐために、愛ちゃんをステージに出さないって。えぇ今さら? 愛ちゃんはソロ活動、私たちはライブの準備という…フランシュシュ始まって以来の別行動
不安だし焦っちゃうけど、駅スタの二の舞だけはダメ! 絶対! そんなとこにアイアンフリルのリーダー詩織さんがやって来て、愛ちゃんを引き抜きたいって!? そんなの絶対ダメダメのダメー!
客観的に見ると、愛さんは微塵も《アイアンフリル》への加入に興味を示していませんけどね。
今の純子は普通のメンタルじゃないしな。
本編レビュー開始
さくら「大丈夫だよ。愛ちゃんが私たちば置いてアイアンフリルに行っちゃうなんて、絶対なか。だって愛ちゃんはフランシュシュやし、ゾンビやし。私たちの仲間やけん」
純子「そうですよね。こんなことでは、愛さんに叱られてしまいますね」
さくら「そ、そうだよ? きっとがば怒るよ? 今そんなこと言ってる場合? って、言われちゃうよ?」
純子「さっきのことは、私たちの胸の内にしまっておきましょう。もうすぐ、SAGAアリーナの本番ですしね」
さくら「うん。頑張ろうね」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
心が荒れていますね、純子さん。
愛がその場で即座に断らなかったのも影響しているんだろう。
さくらさんの主張が超正論ですけどね。
心が揺れたままの純子
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
純子だけ集中できていない。
やっている方向性も間違っていますし。
サキ「お前、大丈夫か」
純子「え?」
リリィ「少し休んだほうがよくない?」
純子「大丈夫です。ごめんなさい。ちょっと、風の色を見つめてきます」
サキ「あぁ、散歩か。本番近いってのに、なんか最近ボーっとしとるよな」
リリィ「純子ちゃんも大変なんだよ。愛ちゃんがソロ活動始めてから、なんだか怖い顔してること増えたし」
サキ「ここは、あたしらがしっかりせんとな。よーし、ガツッとインパクトと出していくばい!」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
フラフープが止まっていました。
風の色を見つめる、か。
お花を摘むという隠語は耳にしますが、風の色は初耳です。
さくら「うわぁ、なんか豪華~」
ゆうぎり「昨夜、お店の客さんから、おすそ分けをいただきんして」
さくら「へぇ、純子ちゃんの好きなのばっかり」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
ゆうぎりは大人だな。
先ほどまで一緒に練習していた筈なので、手際が良いどころではありません。
さくら「お肉まで」
ゆうぎり「こっちは、愛はんのお弁当」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
仲間思いですね、2人共。
ゆうぎりは分かっている。本当に辛いのは皆から離れている愛だという事を。
運命の本番が近づく
真琴「おぉ~! ピッカピカ~! うふふっ」
ユイ「準備できたら、流れ確認始めましょう」
ユイ「詩織が、独断で新しいメンバーを勧誘してるって聞いたんだけど、なんとかって、佐賀のご当地アイドルの」
詩織「ええ、そうよ。辺境の地で埋もれているからって、バカにはできないわ。新しい才能を引き入れて、私たちもさらに強くなる。常に進化し、最強を掴む。それがアイアンフリル」
ユイ「私が気になったのは、詩織のことよ」
詩織「私?」
ユイ「そのご当地アイドルの子、そっくりなんですってね。水野愛さんに」
ユイ「不動の伝説、永遠のセンター」
ユイ「アイアンフリルにとって、忘れることのできない名前。すごい存在だったのは私も認める」
ユイ「でも、彼女は過去よ」
詩織「あの子に目をつけたのは、ポテンシャルを見込んでのことよ。それ以外の理由なんてないわ。みんな! 流れ確認するわよ!」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
リーダーでセンターとはいえ、独断でのスカウト活動は感心しない。
というか、所属の芸能事務所に話を通していないっぽいですよね。
それだけ詩織は発言力があるという事なのだろう。
すれ違う、愛と純子
純子「愛さんにとって、一番ふさわしい場所は」
愛「何してるの、こんな所で。練習は?」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
愛さんは怒っている模様です。
そりゃ、愛から見たら、純子は単にサボっているだけとしか思えないからな。
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
台詞を抽出するまでもなく、会話が嚙み合っておりません。
ぶっちゃけ痴話喧嘩に近いな。
純子「愛さんは、今のフランシュシュよりも、アイアンフリルだった頃の方が良かったのでしょうか」
愛「なに言ってるの? あんたがそんなんじゃ、みんなだって不安になる。今がフランシュシュにとって、どれだけ大事な時かわかってるでしょ? 駅スタの二の舞にするつもり?」
純子「そんなことない、とは言ってくれないんですね」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
思い切りすれ違ってしまいました。
このやり取りで、愛の方も「なんとなく」だが察したみたいだな。
さくら「あっ! 愛ちゃんおかえりなさい。純子ちゃん見らんやった? もうすぐ、夕ご飯っちゃけ…ど…」
さくら「あれー、聞こえんやった、かな。アッハハ、アハ、そっかそっかー」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
さくらはとばっちりを食らう。
彼女に非はないのですが。
純子「愛の、バッカヤロー!」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
青春しております。
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
青春といっても、すでに死んでいるけどな。
巽さんはどう動くのでしょうか。
愛「わかってるって」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
微笑ましい1シーンでした。
でも、海苔の量は足りないと思う。
幸太郎の叱咤激励
巽「ステージの準備はできたのか?」
純子「愛さんが、出て行ってしまうかもしれないんです。アイアンフリルから勧誘を受けて。愛さんには、フランシュシュはふさわしくないと」
純子「愛さんのいないフランシュシュなんて、考えられません。でも愛さんの才能を考えたら、うっ」
巽「愛さんにはフランシュシュはふさわしくない? 愛を言い訳にするな。お前自身はどうなんだ。仲間に見限られ、出て行かれても当然だと? その程度のレベルしかないと。自ら認め、受け入れるのか」
巽「お前が言ってるのはそういうことだ!」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
愛とは違って、強引に話を繋いだな。
純子さんにとって、愛さんのスカウト問題 > ステージ、になってしまっていましたからね。会話で意思疎通する気も薄かったですし。
巽「お前自身に魅力がないと。仲間1人引き止める力もないと。自分から認め放棄している」
巽「輝きを見失い、自らの価値を認めることのできなくなった者に。一体、誰がついて来る!」
巽「ぶち壊せ」
巽「このエレキィはな、俺と共にずっと戦い続けてきた戦友だ。こいつが吠えれば、俺の魂も奮い立つ。こいつが歌うかぎり、俺も一歩を踏み出せる」
巽「立ちはだかる無数の壁を、常識を、限界を、敗北を勝利に。不可能を奇跡に変え。伝説のプロデューサー巽幸太郎を築き上げてきた!」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
屋根に登って演奏していたのは、クラシックなアコースティックギターだった。
このエレキギターって、2期第1話でさくらさんが引っかけた代物ですよね。
伏線だったんだな。
巽「そーしてこのエレキィはー! お前の魂の中にもー、必ずあるー。ぶち壊せー。輝けない自分を、諦めるための言い訳を。自分で作った枷の全てを。欲しいものがあるのなら、すべてを壊して奪い取れ!」
巽「ゾンビィだろうとなんだろうと。お前自身が輝けば、周りの全てはついて来る」
巽「ぶち壊せー! 紺野純子!」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
完全に巽は元に戻ったな。
この強引さが彼の魅力ですね。
純子、覚醒
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
今の今まで、純子を待っていたとは、素晴らしい仲間たちだ。
ゾンビなのに豪華な食事です。
そういえば、第1話は愛がバイトの土産に持ってきたスルメのみだったな。
純子「SAGAアリーナで、私たちが為すべきことがわかりました」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
やっと謎の民族舞踊とは決別です。
愛「10年遅いのよ」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
Aパートが終了だ。
密度が濃い時間でした。テンポが良い上に中身もギッシリという。
視聴していて、あっという間だった。
いざ、出陣!
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
観客にフランシュシュのファンが混ざっている。
ここは佐賀ですしね。
巽「これでいい。全力でぶち壊してこい」
純子「はい」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
自信に満ちています、純子さん。
頼もしいな。
詩織「どういうこと? 今日はあなたが出ないって」
愛「私たちにもプランがあるの。そういうことだから」
詩織「私たちは最高のパフォーマンスを見せるつもりで来た。なのに、あなたのいないフランシュシュなんて、烏合の衆も同然じゃない」
愛「フランシュシュをナメないほうがいい。あの子たちは進み続ける。私だって油断したら、あっという間に置いて行かれる。ステージを見て。あなたにもわかるはず」
詩織「楽しませてもらうわ」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
そして、愛も純子と仲間を信じている。
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
いよいよ出番ですよ。
前座だからいきなりだ。
ぶち壊せ!!
愛「結局、最初から私の正体がバレる心配なんてしてなかったのね」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
たえがドラムとは。謎の民族舞踊が伏線になっていた。
超神曲『激昂サバイブ』です!
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
鳥肌ものでした。
アコギからエレキへと、純子が昭和からアップデートされていた。
巽「ぶち壊せ」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
純子さんを誰よりも認めていたのは、愛さんだっという。
純子「うらぁー!」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
(物理的に)ぶち壊しました!
壊したギターは借り物なんだが。
ぶち壊せって、そういう意味で巽さんは言ったんじゃありませんよね?
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
ただただ巽が憐れだ。
巽さんにとって「大切なギター」って、純子さんは聞かされていた筈なのですが。
相手の話をよく聞けるのならば、愛ともスカウト云々ですれ違っていないしな。
純愛コンビ、再び
愛「バカ。無理」
純子「ですよね」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
めでたく仲直りですね。
厳密には喧嘩してなかったけどな。
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
まさか、サガロックでの奇跡を再び目にする時が来るとは。
あの時の『アツクナレ』は熱かった。
愛さんを純子さんが救ったんですよね。
目覚めRETURNER Type“R”
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
振り付けもフルバージョンだ。
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
詩織さんは幼き日を思い出しました。
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
前座としては充分に盛り上げた。
インパクトを与えたという意味では、大成功でしたね。
詩織「いいステージだったわ。正直、あそこまでやれるとは思ってなかった」
詩織「今から最強を見せてあげる。あなたもわかるはずよ。自分が立つべき場所が」
純子「3号はフランシュシュのメンバーです。絶対に渡しません」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
愛の答えは最初から決まっていたけどな。
さくらさんの言った通りに、そもそもゾンビですから他に行き場所がないですしね。
ライバル宣言
愛「ソロ活動の間、外からフランシュシュを見て、色々気付いたこともあるし。これからの活動にフィードバックしていきましょう」
純子「それは楽しみですね。ぜひ、詳しく聞かせてください」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
愛のソロ活動は終わった様だ。
好評だったので、少しばかりもったいない気もしますね。
『今回のツアーで、一番印象に残ったことはなんですか?』
詩織『そうですね。佐賀のフランシュシュです』
『フラン?』
詩織『フランシュシュです。彼女たちこそが、私たちアイアンフリルにとって、最大のライバルだと思っています』
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
全国ネットで、かつ《アイアンフリル》からのライバル発言とは。
一気に《フランシュシュ》への注目が高まりそうです。
次回予告だ。
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
まとめ&感想
第4話要約
- 純子が昭和アイドルからアップデート
- 超神曲『激昂サバイブ』
- 愛と純子の絆が強固に
- サガロックに続き電飾バージョンで歌う
- アイアンフリルがライバル宣言
どうにか第5話の放映前に滑り込みで間に合った。
ブログとYouTubeチャンネルの運営が同時進行だと、割とどころか、かなり(時間的に)キツイですね。
YouTubeの方は、ショート動画だがやっと400回再生されるのが1つ、出てきた。
ちょっとずつですが、コツを掴んできた気がします。
撮影と編集に慣れるに従って、いかに自分の動画が面白くないのかを客観的に見られる様になってきているな。
悲しい現実です。
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
この番組は以下のスポンサーでお送り致しました
――次回もお楽しみに!
※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。