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※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。
――オンエア、START!
前振りトーク
リスナーの皆さま、ナビゲーターの淡雪もラジオをしたいです。
この第241回目の放送は、前回の更新に引き続いての番組レビュー企画『ゾンビランドサガ2期』の第3話ですよ。
※)ナビゲーター。14歳(中等部三年生)
お馴染み、アシスタントの締里だぞ。魂はいつだって佐賀だな。
『ゾンビランドサガR』も2話を消化し、第1期のノリに戻りつつある。そして今回は《アイアンフリル》絡みっぽいので、ストーリーの進行に期待だ。
※)アシスタント。15歳(高等部一年生)
それはそうと、4月末に予定していた心臓の手術と入院が終わり、無事に帰宅できました。
本当の結果は1ヵ月後の精密検査で分かる。
まあ、心機能が想定よりも回復しなくても軽めの筋トレとジョギング程度ならば可能なので、そんなに深刻ではないですね。
可能ならば全快したいけどな。
すでに第4話が放映されて2日以上も経過してしまっていますが、遅れまして第3話のレビューといきましょうか。
第3話 あらすじ
第1話で無印のリセット、第2話で第2期(リベンジ)が少しずつ走り出したって感じだな。
ここからが第2期の本番でしょう。
前回のゾンビランドサガリベンジは、どうにかこうにかアイドル活動を再開できた私たち。お久しぶりのテレビ出演はなんと!佐賀が生んだ伝説のロックスター、ホワイト竜さんとのカチカチ共演!
竜さんにずっと憧れていたサキちゃんは大感激の大興奮!これってもしかしてラブ?ときた! ところが竜さんのラジオ番組が終わると知ったサキちゃん。今度は大ショックの大爆走! 熱い想いをぶちまけたサキちゃんに、竜さんも熱く想いを託してくれて
フランシュシュが! ラジオを継がせていただくことになったのでしたー! 佐賀がサガであるために、佐賀よ熱く燃え上がれ!
ラジオ番組のレギュラーをゲットした。
再始動は順調な滑り出しかと。
本編レビュー開始
愛(ここまで精密なシンクロ。私たちには、まだ難しいか)
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
目指す先は全国――《アイアンフリル》の人気・知名度でありパフォーマンスのレベルです。
愛はかつて頂点を知っているしな。
なおタイムラグがあり、「いいね(ハートマーク)」を押した動画は、《アイアンフリル》ではなく。
4話で明かされている。
さくら「愛ちゃん!」
さくら「幸太郎さんそろそろお風呂上がりそう」
純子「愛さん?」
愛「な、なんでもない! もう終わるから」
純子「今日は、何を見ていたんですか?」
愛「色々よ」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
愛さんは純子さんをリスペクトしていますね。
動画配信サイトを理解していない純子は、そのことを知る由もなかった。
再開後の仕事は順調
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
駅スタみたいな舞台は遠くても、ご当地アイドルとしては順調だ。
街角イベントやライブハウス規模ならば、もう充分に活躍でますね。
さくら「やっとスケジュールも埋まってきた感じやね」
純子「半分はまだアルバイトの予定ですが」
愛「全然ダメ、こんなんじゃ」
愛「今のレベルで満足してたら、私たちは駅スタで散った、地方アイドルのまま終わる」
愛「私たちは越えなくちゃならない。世間の評価も私たち自身の過去も。できなければ、そこで腐って死んでいくだけ。芸能界とは常に生き馬の目を抜く競争の連続。停滞はすなわち死と同義」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
いいですね、純愛コンビは。この2人がグループの支柱です。
やっぱりアルバイトは続けていたんだな。
今後、アルバイト関係でのイベントはあるんでしょうかね?
「3号ちゃん、やっぱかっこいいよね」
「わかる、超キレッキレだよねぇ」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
愛の人気と活躍が目覚ましい。
第1期では純子さんの方が、若干ですが人気あったと記憶しています。
チェキと握手会だっけ?
愛「さくらは正面」
愛「純子とリリィは右奥に捌けて。サキとゆうぎりは左奥に。あぁもう少し奥」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
気が付けば、ゆうぎりさんを除く全員が愛さんを頼りっきりに。
センターのさくらとリーダーのサキは、まだまだ未熟だからな。
SAGAアリーナに出演が決定
巽「アイアンフリルが来っるっぞー。アイアンフリルが来っるっぞー。こいつはどえらいライブだぜー」
巽「殴り込め! 殴り込め! 殴り込め! 殴り込めー!」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
元ネタは「ファミコンウォーズ」だ。
リアルタイムで理解できる視聴者はどれだけいるんでしょうか?
愛「もういいから。アイアンフリルがどうしたの」
巽「その○○○の詰まった耳の穴かっぽじってよく聞け。このサガの不毛の地にまたしても新たな戦場がおっ立ったんじゃい。その名もSAGAアリーナ!」
巽「そのこけら落とし公演に、来るんじゃい! アイアンフリルが!」
巽「何がこけら落としライブじゃい。サガのアリーナつぅてんのに」
巽「なんで東京のアイドルがこけら落とすんじゃーい! ということで」
巽「はいドン! お前らをアイアンフリルの前座にねじ込んで来まちたー!」
愛「やろう、私たちならできる。絶対」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
有能プロデューサー幸太郎さんが大活躍です。
《アイアンフリル》と聞き、愛が静かに闘志を燃やした。
巽「あー盛り上がってきたとこホンット申し訳ないですが。愛は今回欠席です」
愛「え、なんでよ!」
巽「え? 出れると思うんでちゅか愛ちゃんは」
巽「アイアンフリルの真ん前に?」
巽「伝説の初代しぇんたーまんまのしょのお顔でぇ?」
サキ「ざっけんな! ここまでさんざん顔晒して活動してきとるやろうが!」
リリィ「アイアンフリルとならサガロックでも一緒に出てたよ?」
純子「そうですよ。今さら愛さん抜きでなんて」
さくら「フランシュシュはみんなでフランシュシュなんですよ幸太郎さん」
巽「ウジ虫ィゾンビィどもはさっさと準備始めんかーい! お前には、ソロの仕事を入れておいた。明日からそちらに行ってもらう。以上!」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
愛が抜ける事に。
ここ最近での愛さんへの依存っぷりを見れば、割と妥当な判断かと。
だよな。
愛「あぁなったら何言っても聞かないでしょ。アクシデントでメンバーが休むこと自体は、今後もありえる話だし。考えようによっては、フランシュシュがもうひと回り成長するチャンスかもしれない」
リリィ「でも愛ちゃんだけいないなんてそんなのやだよ」
愛「今回だけだから。この経験も、駅スタのリベンジに繋げよう」
愛「純子。みんなのことお願いね」
愛「この中で純子が、一番ベテランなんだから」
純子「はい」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
Aパートが終了です。
サクッと進めていくぞ。
3号(愛)、ソロ活動スタート
デスおじ1「3号ちゃんソロ活動始めたとね」
デスおじ2「歌もソロで出すっちゃろか」
『ところで3号さん。アイアンフリルの伝説のメンバー水野愛さんに似てるって、よく言われません?』
愛『そうですねぇ、ときどき、はい』
愛『伝説のアイドルと呼ばれた大先輩に似ているなんて、すごく光栄なことだなぁって思っています』
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
ソロでも活躍、流石です。
アイドルとしての全てを兼ね備えている実力派だからな。
巽「3号さんを福岡のライブイベントに、ながさき紫陽花まつりのステージに、別府温泉地獄旅館、ほう、ほう、ほう」
巽「ハイお断りお断りお断りぃー!」
愛「ちょ、なんで断るの?」
巽「フランシュシュは、サガを救うサガのアイドルだ。他県からのオファーなど、全てサガの栄光に嫉妬する奴らの罠だ。惑わされるな」
愛「そんな栄光初耳。なに考えてるの」
愛「こんな大事な時期にわざわざ戦力を分けるようなマネして。今度のステージは、絶対に失敗できないのよ」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
これ、ゾンビ達は佐賀から出られないって制限があるっぽいな。
愛「万が一、駅スタの二の舞になったりしたら」
巽「お前1人いなくたってフランシュシュは立派にやってみしぇましゅー」
巽「大体ステージのほうは純子が見とるやろが。お前信用しとらんのか」
愛「純子は厳しい時代に、たった1人でトップアイドルの世界を生き抜いてきた。みんなだって、駅スタのトラウマ乗り越えて頑張ってる。絶対に、今回だって」
巽「なら何の問題もないじゃろうが。お前はみんなが気持ちよーくステージに上がれるようにソロで気持ちよーく稼ぎまくって、少しは借金減らさんかーい」
愛「だったらさっきのオファーも全部受けとけばいいでしょ、バカなの!?」
「本番お願いしまーす」
2人「「 よろしくお願いしまーす 」」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
プロの鏡ですね、この笑顔!
メンバーの現状に悩む純子
純子(みんな確実に力をつけてきてはいる)
純子(でも今のままでは、アイアンフリルが目的で来たお客様の心には、おそらく届かない)
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
このままでは、ぶっちゃけダメか。
まだ正攻法で目の肥えた観客を魅了できるレベルではないという事ですね。
《アイアンフリル》は遠いなぁ。
師匠「心が乱れている。今のお前には任せられん」
純子「すみません、師匠」
師匠「今日はもう上がれ」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
心が乱れているって、そんな状態じゃ。
完全に福笑いでしたよね。
純子「ただいまたえさん。みんなは、まだアルバイトですか?」
『それではフランシュシュ。目覚めRETURNER3号ソロバージョン!』
純子「愛さんがもし私の時代に生きていたら」
純子「きっと1人でもトップアイドルの座を掴んでいたでしょうね」
純子「私もしっかりしなくっちゃ」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
『目覚めRETURNER3号ソロバージョン』って、ちょっとフルで聞いてみたいです。
リアルライブでお披露目されるだろう。
種田梨沙さんも大変ですね。
アイアンフリル、佐賀に来襲
詩織「アイアンフリルにとって、佐賀は特別な地です。天国で見守ってくれている伝説の初代センターに恥じないステージで」
詩織『私たちこそが、唯一無二の存在であると証明してみせます』
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
センターでありリーダーである詩織がマスコミに対して、井岡一翔みたいな台詞を言い出した。
唯一無二の存在といえば、井岡一翔さんですからね。
純子(ここでアイアンフリルとの決定的な差を見せつけられてしまったら。私たちは永遠に三流アイドルのレッテルを貼られたまま、リベンジなんて二度と叶わなくなる)
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
世界4階級制覇チャンプ、井岡一翔さんみたいに、ドヤ顔で「唯一無二」とかイキり始めた詩織さんに対し、純子さんは脅威を覚えます。
イキるって言うなよ、お前。
純子「い…ん…ぱ…く…と…」
純子「えっ、どうして。えっ? えっ、えっ、なんで、えっ」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
パソコンを使えないままとは。
シャットダウンもやり方が違う。
昭和からアップデートできません。
迷走するフランシュシュ
純子「すみません、アルバイトが長引いてしまって」
サキ「どうだ! 今の」
純子「ど、どうって」
サキ「やっぱさぁ。SAGAアリーナに派手に爪痕刻むには、インパクトが足りねぇと思ってさ」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
迷走しているな。
インパクト狙いにしても、やる事が謎の民族舞踊では確実に失敗してしまうでしょう。
純子「で、でも。こんなことよりまずは、歌と振り付けの方を」
さくら「もちろん歌も頑張るよ。でも、本番までもう時間もなかし。とにかく、お客さんの印象に残ることせないかんと思って」
サキ「ただでさえ愛がいないんだ。どんな形でも食らいついていかんと、あん時の二の舞になっちまう」
さくら「純子ちゃん。ダメかな、やっぱりこれじゃ」
純子「ダメ、というわけでは」
サキ「じゃあ、いけっか!? インパクト!」
純子「す、少し、考えさせてください」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
NOと言えない日本人です。
50と4つの忘れ物
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
このアコースティックギターが伏線だとは、この時は気が付かなった。
さくら「すごかね純子ちゃん。その曲」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
このゾンビギャグこそが、ゾンサガの持ち味の一つですね。
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
ここから雰囲気がしんみりします。
シュールな絵面だよな。
さくら「あの曲、コマーシャルとかでよく流れとったよ。純子ちゃんのやったとね」
純子「私が初めてヒットチャートのトップをいただいた曲で」
純子「紺野純子の名前を皆さんに知ってもらう、大きな転機になったんです。元気になりたい時に、よく歌うんです」
さくら「ごめんね、純子ちゃん」
純子「え?」
さくら「私たち、焦りすぎとったかもしれん。インパクトだけじゃいかんよね」
純子「いえ。私も同じです。不安なのは皆さんも一緒だったのに。私がちゃんと気づけなくて」
純子「フランシュシュのことは大好きです。今回のコンサートも、必ず成功させたい。でも」
純子「私が知っているのは、たった1人で、自分だけを見せる昭和のアイドル。私の得てきた経験を、グループでの活動に、どんな形で活かせばいいのか」
純子「ダメですね。私はアイドルの先輩なのにこんなことでは」
さくら「そんなことない」
さくら「純子ちゃんがは教え方も丁寧でわかりやすかし。私たちに一生懸命付き合ってくれて。アイドルのこと、たくさん教えてくれて」
さくら「愛ちゃんに相談しよう」
さくら「一緒にステージ出られんでも、話し合うのはアリと思うっちゃ。幸太郎さんだって、愛ちゃんと話したらいかんとか言いよらんかったし」
純子「それは」
さくら「ここまで私たちが考えてやってきたこと、愛ちゃんに聞いてもらおう」
純子「うん」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
結局、愛さんを頼ることに。
う~~ん、純子が自分なりの答えを出さなければ、巽が愛を外した意味がなくなるんだけどな。
愛と詩織の邂逅
詩織「フランシュシュの3号さんね」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
先約というか、先に待ち伏せしている人がおりました。
詩織「フランシュシュのことは、けっこう前からチェックしてたのよ。駅スタライブの悲劇のこともね」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
《フランシュシュ》は愛に相応しくない、と普通に煽ってくるな。
詩織「伝説の初代センター、水野愛。あの輝きを超えるためなら、私はいかなる努力も惜しまない覚悟でやってきた」
詩織「フランシュシュ3号。アイアンフリルに入りなさい」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
火の玉ストレートでスカウトしてきました。
無礼だけど、気持ちは真っすぐだ。
詩織「アイアンフリルこそが、あなたの立つべき唯一の場所よ」
詩織「今すぐにとは言わないわ。週末、ライブのあとで返事をちょうだい」
詩織「見せてあげる。フランシュシュでは絶対に到達することのできない、王者のパフォーマンスがどんなものか」
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
実績を重ねている王者のパフォーマンスに対して、《フランシュシュ》の謎な民族舞踊もどきでは。
純子さんはめっちゃ心理的にダメージを受けております。
この第3話でEDが解禁だ。
次回予告ですよ。
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
まとめ&感想
第3話要約
- 仕事は増えるもアルバイトは継続
- メンバーは気が付けば愛に依存
- SAGAアリーナのこけら落としに出演決定
- だがアイアンフリルの前座出場
- 愛は欠場となりソロ活動を開始
- 純子が愛に指名されてグループを指示
- 迷走するフランシュシュ
- 愛がアイアンフリルの詩織にスカウトされる
- EDがお披露目
次の展開を予想も何も、すでに第4話が放映済みですが。
最速で追いつく所存だ。
この第3話と次の第4話でセットとなっておりまして、いわゆる「純愛」回ですね。
後編ともいえる第4話のレビューを待っていてくれ。心臓の関係で(モチベーションが上がらずに)後回しにしていた用事が溜まっていて。
第5話放映より先に更新したいです。
【引用元――ゾンビランドサガ リベンジ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガリベンジ製作委員会)より抜粋】
この番組は以下のスポンサーでお送り致しました
――次回もお楽しみに!
※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。