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※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。
――オンエア、START!
どやんす~~? どやんす~~? 皆さまの天使、ナビゲーターの淡雪ですよ。
今日は第81回目の放送! お待たせの『ゾンビランドサガ』企画になります。この第6話のレビューは《純愛ツートップ》こと、愛さんと純子さんの2人が掘り下げられる事となります。
※)ナビゲーター。14歳(中等部三年生)
アシスタントの締里だ。アニメファンと作中での人気も純愛の2人が1番だな。
今まではギスギスとした軋轢のない、ほのぼの路線のエピソードがメインだったが、ここにきてついにメンバーの過去や伏線が語られ始めるぞ。
※)アシスタント。15歳(高等部一年生)
この第6話から《フランシュシュ》の状況も動いていくんですよね。
うむ。まずはお馴染み、さくらボイスによる前回のおさらいだ。
前回のあらすじ
――というわけで、いつものスタートといくぞ。
ところが、巽さんの朝礼の前にこんなアバンが。
レビュー開始
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
この2人、サガジンの編集者だったのですね。
ビックリするくらい手抜きでダサイよな、このHP。
ええ。背景を白にしたら某阿部寛さんのHP並になります。阿部寛さんのHPには動画は埋め込まれていませんけど。
止めてくれないか? 危険な発言をするのは。
5G通信になったら、このブログも阿部寛さんのHP並に爆速で読み込める様になれば嬉しいです。5G通信を見越して、あえて画像も圧縮してませんし。
ゾンビなのでSNSもやっていないんだよな、みんな。
ツイッターならできそうですが、身分証明が必要になると不都合ですしね。
レッスン風景
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
レッスン風景です。実にハードですね。
新曲は愛と純子の2人がメインになる構成だ。
純子さんが愛さんに付いていけません。そして小休止です。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
背景のスケジュールが凄いな。
愛さん以外は見学です。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
愛の姿に、またフラッシュバックが起こる。
さくらさんの記憶(生前)は、いつ戻るのでしょうか。
そして夜になるぞ。お待ちかねの入浴シーンだ。
Aパート
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
巽さんじゃありませんか。それに浴室があるのならば、他の皆さんにも使わせてあげればよろしいのに。庭で水浴びなんて、あんまりですわ。
というか、この男は風呂でもグラサンなんだな。
どうもシャンプーが切れたみたいですね。ストックあるんでしょうか。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
巽が風呂はいっている隙に、巽の部屋で愛を中心にネットサーフィンだ。
これが3度目との事。20分は猶予があるそうです。つまり巽さんは長風呂しないタイプみたいですね。万が一のストッパーにはたえさんを待機させています。
シャンプーの代わりに洗濯物用洗剤を差し出すくらいだが。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
主にこの時代のアイドルと、過去からのアイドル変移を調査している。
アイドルの主流も時代と共に移り変わっていきますから。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
『サガロックフェスティバル』――通称『サガロック』を見つけて、皆さんはこれを目標に、なんて気合が入ります。
そんな中、純子のみが「身の丈に合っていない」「実力不相応の舞台よりも、自分達の実力に見合った場所で地道に積み重ねていくべきだ」と主張する。
しかし愛さんは「今のアイドルはそんな悠長な事はせず、最短距離で駆け上がっていき、ファンは成長過程をも楽しむ存在だ」と反論するのでした。実際、愛さんがセンターを務めていた初代《アイアンフリル》もそうでした。
デビュー1年で大舞台に立っていたからな。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
『サガロック』には今の《アイアンフリル》も出演するのか。
《アイアンフリル》はメンバーを入れ替えつつ、今も成功しています。
そして翌朝だ。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
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今回は歌舞伎ですか。
不評で、すぐにサキから止めろと言われた。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
《フランシュシュ》の活躍を巽さんが賞賛しました。
『ドライブイン鳥』のCMポーズを、おどけて(わざと)間違える巽に、正しいポーズを指南しようとするさくら。おちょくられているの分かっていないな。
最後はいつもの逆ギレ芸が炸裂です。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
ここで『チェキ会』を開催するとの発表だ。
ミニライブ、物販、撮影会という流れでファンと触れ合うイベントです。
握手会とは違い、お触り厳禁だぞ。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
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例のクソダサTシャツ、物置一杯に在庫があるそうです。この機会に1枚でも処分できるといいですね。
だからクソダサTシャツいうなって。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
後に重大発表もできる見込みだから、チェキ会、頑張れよと場を〆た。
本当にウザイですね、歌舞伎ごっこ。しかも下手だし。
ミニライブ&チェキ会
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
結構な数のファンが集まっている。
例のサガジン編集部の2人も。
そして物販からチェキ会にいくぞ。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
やはり昭和の伝説のアイドルと平成の伝説のアイドルの両名が人気ある。
たえさんは個別対応が難しいので、さくらさんとセットなんですね。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
う~~ん、純子が拒絶反応を。
昭和アイドルの価値観で止まっている彼女には、こういったイベントは受け入れがたいものなのでしょう。ファンとは一線を画す、が昭和アイドルでしたから。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
カメラのフラッシュに、愛が。
どうしたのでしょうか?
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
4号――純子の番だったが、職務放棄してしまう。
せっかくのイベントに水が差されてしまいましたね。
それも特大の冷や水だったな。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
巽さん、怒りと失望で碌な説教もできずに去ってしまいました。
そりゃそうだろ。せっかくの努力がパーになったんだから。
残された皆さん。その中でも愛さんと純子さんはアイドル観の違いから。
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激突する愛と純子
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
ここでAパートが終了だ。深刻な衝突だったな。
そうですね。多くの夫婦が離婚危機に追いやられたという、目玉焼きにかけるのは醤油かソースか、くらい重大な価値観の差異でした。
そんな下らない事で夫婦喧嘩するなよ。どっちでも好きな方でいいだろ。
え。下らない? では締里さんは醤油派ですか? ソース派ですか?
私はシンプルに塩だから。ゆで卵と同じく。とんかつもだな。
馬鹿な! ゆで卵には醤油一択でしょうに!
Bパート
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
仲直りを勧めてくる3名を、愛は頑なに拒否だ。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
純子さんの説得には、さくらさんが。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
昭和な思い出と価値観が語られます。
昭和は昭和でも1964年生まれだからな。レトロ感が凄い。2019年だと、そのまま生存していれば54歳前後か。本人が言う通り、本当におばさんだ。
順調に人気を上げていく純子さんでしたが。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
墜落死、か。
純子さんはこのままだと《フランシュシュ》脱退も、と言ってしまいます。
グループ抜けたところで、他に行く当てないんだけどな。
トラウマ
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
落雷に過剰反応しているな。これはPTSD(心的外傷後ストレス障害)かも。
そういえば、カメラのフラッシュにも過剰反応していましたから。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
ここで純子さんに続き、愛さんの死因も明かされます。
愛の最後
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
言葉がないな。
世間にとっては「伝説」の二文字で過去になっていても、愛さんにとっては今なんです。だから再びあのステージに返り咲いてみせると。
サキでいう「気合入っている」だ。確固たる決意――デターミネーションか。
ヴォルグ・ザンギエフVS千堂武士を思い出しますね。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
すれ違ったまま、夜が明けてしまう。
愛さんと純子さん、お二人の夜明けはまだですけどね。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
なんとニューカマー枠で「サガロック」への出場が決定した。
しかし「サガロック」は野外ステージです。
募る不安&次回予告
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
愛のトラウマに、純子との衝突。最悪のタイミングだな。
巽さんはマネージャーとして本当に頑張ってはいますが。
果たして《フランシュシュ》はこのピンチをチャンスに変えられるのか。
ここで皆さまに重大な発表が御座います!
なんだ?
これをご覧下さい。
BEM、製作発表
【引用元――妖怪人間ベム -HUMANOID MONSTER BEM-(原作:アサツー ディ・ケイ、NAS/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント/エイベックス・エンタテインメント/スタジオコメット)より抜粋】
何かと思えば、平成版(第2期)の『妖怪人間ベム』じゃないか。
ええ。昭和版の第1期もありますね。
それがどうかしたのか?
この度――2019年の新元号における第3期放映が発表されました。
それは凄いな。昭和が第1期、平成が第2期、新元号で第3期とは。
キービジュアルをお見せしましょう!
令和版のキービジュアル
【引用元――BEM(原作:ADKエモーションズ、BEM製作委員会)より抜粋】
タイトルはシンプルに『BEM』となります。
現代風というか商業風に大胆にカスタマイズされているのは分かるが、ベラはどこにいるんだベラは。
右側のJK風な美少女がベラさんです。
6期鬼太郎のねこ娘よりもカスタムされているな。というか、辛うじてコンセプトの欠片を残していたねこ娘とは違って、こっちのベラはもう面影すらないぞ。魔改造を超えた新生だな。
過去の焼き増しではなく、文字通りの新生を狙っているのでしょう。
うむ。放映を楽しみに待つとしよう。リスナーの皆も視聴してみてくれ。
今回はこの辺で。ナビゲーターの淡雪と――
アシスタントの締里でお送りしたぞ。また次回放送でな。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
この番組は以下のスポンサーでお送り致しました
――次回もお楽しみに!
※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。