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※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。
――オンエア、START!
皆さま、よい年の瀬を。ナビゲーターの淡雪で御座います。
この第70回目の放送をもちまして、本年2018年での更新は最後とさせて頂きます。次回放送は2019年! 来年の5月には元号も新しくなっていますよ。
※)ナビゲーター。14歳(中等部三年生)
アシスタントの締里だ。あばよ、平成。よろしく新元号。
ブログとは何だ? (更新を)諦めない事さ。アニメとは何だ? (世間に対して)俯かない事さ。
※)アシスタント。15歳(高等部一年生)
あら、素敵で良いフレーズではないですか、締里さん。どこかで聴いた気もしますが。
気のせいだろ。深く考えるな。
平成最後の更新は『ソンビランドサガ』の第2話といきますから。
分かった。では、さくらの独白で前回のあらすじだ。
前回のあらすじ
これ以上なくシンプルで分かり易いですね。
うむ。本編にいくぞ。
レビュー開始
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
改めて、メンバーが勢揃いだ。おさらいも兼ねているぞ。
たえさんだけ自我が覚醒してません。謎ですね。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
前回と同じ流れです。お前達はゾンビだけど、ご当地アイドルになって佐賀県を再興してくれと。 ノリが凄まじいですね。
ここでOPに入る。お待たせの『徒花ネクロマンシー』だ。
OP『徒花ネクロマンシー』
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
戦隊モノのノリが何とも言えません。実に斬新です。
巽のダンスといい、中毒性があるよな。作ったヤツ、天才だろ。
OPをお披露目したところで第2話、Aパートです。
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Aパート
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
さくらさんを除き今ひとつ反応が鈍い皆さんに、巽さんは「ゾンビである事がバレないように!」と注意喚起です。まあ、いつものノリでのアレな会話ですが。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
ゾンビ映画を見せる事によって、実例を示した――が、ゾンビ映画ってフィクションだよな。この作品自体、アニメだけど。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
実際に発砲された経験のあるさくらさんだけ、リアルに涙目です。
他の面子は、やはり納得がいっていない様子だ。
それでも次のライヴに向けてのレッスンが始まります。
レッスン開始
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
さくらさん以外のやる気が……
そりゃ、ゾンビがアイドルなんて普通に無理だと思うよなぁ。
就寝タイム
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
サキさんに因縁をつけられていますね。
巽に従っているさくらが気に入らないのと、特攻隊長として全国制覇を目指したサキとしては、アイドル活動は想像の範疇外という事だな。
それから、懐かしの『たまごっち』世代だとも判明しております。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
愛さんが脱走を試みた場面で、Aパート終了です。
宿があるだけマシだと思うのだが、逃げて当てはあるのか?
さあ? とにかくBパートへ進みましょう。
Bパート
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
同じく脱走を企てていた純子と鉢合わせだ。
揃って巽さんとアイドル活動に不満そうでしたから。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
絶叫がもとで、さくらさんに見つかってしまいます。
脱走する愛と純子
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
さくらは「他にいく場所なんて無い」と引き留める――が。
ダメでしたね。
しかし腕はすっぽ抜けるわ、その反動で目玉は外れるわで、まともに人間として生活するのは相当に厳しそうだな。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
やはりお二人はノープランだった模様です。
前回、ノープランで行動して痛い目に遭っているさくらは心配する。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
ピンポイントで3名のラッパーが登場しました。
ギャグ作品だし、そういったご都合とか、いきなりラップかよ、というツッコミは無粋として――夜中に遭遇したら、ゾンビ娘よりもコイツ等の方が恐いよな。
同感です。頭がイッちゃっていると思いますよ、これでは。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
ラップしながらのナンパですけど。
それで成功すると思える感性に脱帽だ。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
逃げた先に、巡回中の警察官が。
まあ、助けは求められないよな、ゾンビフェイスだし。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
警察官までラップを歌っております。
きっと就職前はこの連中と同類だったのだろう。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
思わず愛さんが警察官に。
変なラップを歌う警察官なんて、私ならば関わりたくないが。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
また発砲されてしまいました。
警察官が自己判断で銃を撃つのは最終手段だからな。2度も命令外で発砲したら、出世の道は閉ざされたも同然だ。
前は1体で今回は3体。恐怖で発砲も仕方が無いかと。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
結局、屋敷に出戻りというオチになりました。
純子と愛も、これで懲りただろう。
身が入らないレッスン
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
だが、真面目にレッスンしているのは、さくらのみだ。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
特攻隊長としてチームと共に全国制覇――の夢半ばで死んでしまったサキさん、なにかとさくらさんに反発です。
皆の心がバラバラのまま、2度目のライヴを迎える。
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特殊メイク
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
特殊メイクの技術といい、公民館的な小規模イベントとはいえ飛び入りで参加をねじ込んだりと、巽は本当に有能なプロデューサーだな。
ええ。私達のプロデューサーとは大違いです。
そこは思っていても断言してやるなよ。可哀相だろ、色々と。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
《デス娘(仮 》改め《グリーンフェイス》、2度目の出撃です!
前回のライヴハウスとは会場が違い過ぎるし、改名も当然か。
果たして、今回はちゃんとアイドルできるのでしょか?
グリーンフェイス、2度目のライブ
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
さくらさんの必死のマイクですが、ダメです。
会場の反応は最悪といっていい。
そして、巽さんの合図でミュージックスタートとなりました。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
うん、その、アレだな。
バラバラで辿々しいです。
このままだと失敗確定だ。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
またしても、たえさんの暴走が。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
手品です! アンデッド・パワーです! と懸命に誤魔化すさくらさん。
巽に「ゾンビバレ」するなと釘を刺されていたが、これでは。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
イリュージョン(手品)だと思っている観客には大受けだ。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
フォローどころか悪乗りするサキさんに、さくらさん、怒りのビンタ炸裂です。
炸裂したのは、たえの頭部だけどな。
ラップバトル、開始
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
口喧嘩や討論ではなく、ラップにのせての言い合いが始まりました。
一応はライヴだからな。でも、内容はガチだ。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
ボイスパーカッションで巽がラップを援護する。
本当に有能な方ですね。それに多才です。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
ゆうぎりとリリィも、ラップの盛り上げに参戦だ。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
公式よりYouTube動画を紹介します。
思いの丈を全てラップに叩き込んだ。大盛り上がりの中、最後は客席のご老人達さえも煽って、派手にフィニッシュだ。即興のラップ合戦だったが、さくらがサキを圧倒したな。
まさに魂のラップでした。
リスナーの皆よ、騙されたと思って1度は聴いてみて欲しいぞ。
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
2度目のライヴも大成功で幕を閉じました。
芽生える友情、新しい目標
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
さくらさんとサキさん、綺麗に和解です。
そしてサキはアイドルで全国制覇、という新しい目標を見つけた。
ここで第2話は終了となります。
次回予告
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
この第70回の区切りで、2018年は最後の放送となります。
5月にスタートして、早8ヶ月。あっという間だったな。
今までお付き合い下さり、本当にありがとう御座いました。
来年もよろしく頼むぞ。ではアシスタントの締里と――
ナビゲーターの淡雪でお届けしました。それではまた来年も!
【引用元――ゾンビランドサガ(原作:広報広聴課ゾンビ係、ゾンビランドサガ製作委員会)より抜粋】
この番組は以下のスポンサーでお送り致しました
――次回もお楽しみに!
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