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※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。
――オンエア、START!
少しずつ夏の足音が。貴方の妖精になりたい、ナビゲーターの淡雪です。
短期集中連載第5回目、Episode02_ソウル・スピードのchapter2ですよ。この回はグリザイアアニメ化企画にあって、目玉ともいえる白熱の戦闘シーンがあります。
※)ナビゲーター。14歳(中等部三年生)
アシスタントの締里だ。レナとマキによる義理の姉妹対決だな。
銃撃戦から肉弾戦へと目まぐるしい攻防だった。特に最後に繰り広げられる拳と拳の凄絶な語り合いは、アニメ史上でも屈指の出来だったと思うぞ。
※)アシスタント。15歳(高等部一年生)
これに匹敵するのは『ビビスト』の試合シーンくらいでしょうか。
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しかしTVアニメであった『ビビスト』には、動きは凄くとも作画の乱れがあった。けれどOVAである『ファントムトリガー』は徹頭徹尾、美麗な作画をキープしていたぞ。
そういった意味では、クラウドファンディングの効果も大きいですね。資金的な余裕も違うでしょうし。
作画を維持しながらヌルヌルと動く。個人的には『ワンパンマン』第1期よりも上のクォリティだと思っている。
同意ですね。当記事ではその辺を楽しんで頂ければと。
そろそろ本編に進みましょうか。
レビュー開始
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
回想シーンです。
外国のスラム街だな。
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
アジア系をまとめるコロニーの浮浪者が拾ってきた赤ん坊。
それがレナさんでした。棄てられた子だったんですね。
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
平均で10歳まで生きられない中、逞しく育っている。
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
生きていく為には、幼少時から軽犯罪どころかそれ以上に手を染めている者も多いです。それ程に苛烈な生存競争があったのです。
当時のレナは《シックス》と名乗っていた。
浮浪者「このガキ! 俺等の縄張りを荒らしやがって」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
バックスコーヒーの裏で、残酷な生存競争か。
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
レナさんのナイスコントロールです。
これもまた、生存競争だな。
大人も子供も関係ありません。
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
微笑ましい光景です。
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
行き場のないマキを、レナは自分の妹としてコロニーの仲間に引き入れた。
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
姉妹になった2人。しかし、増え続けていく浮浪者の未来は決まっていて、殺し屋か娼婦という二択のみでした。生きていく為には他に道がないのです。
そして2人は、いよいよ審判の日を迎えた。
マキ「姉さん、あれ何?」
レナ「タコスだね。アンタ食べたことなかったっけ」
レナ「お金ならあるよ。買おうか?」
マキ「ううん、いい。いらない」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
断ったマキさんに、レナさんは「私たちこの後、当分シャバには帰って来られないんだし」と言います。達観していますね。
殺し屋にしても娼婦にしても、訓練の日々の中、商品として買い手がつくまで、もう表の世界には出られないという事か。
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
この男性が、この地域の元締めみたいですね。
元締め「服を脱げ」
元締め「お前(レナ)は殺し屋、お前(マキ)は娼婦だ」
マキ「え」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
回想はここで終わりです。
テストでは、マキは娼婦判定だったんだな。
時は現在へ
マキ「動くな。ムチャクチャしやがって」
マキ「こんな嫌な気配を出す女はアンタしかいないと思っていたが、やっぱりアンタか。――シックス」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
マキの方が先に目覚めていたが、会話の為に生かしてくれていた。
マキ「まさか、こんな形で再会するなんてな」
レナ「グロックで脅しをかけるなら、トリガー位置くらい隠しなよ。チャンバー(弾倉)に初弾装填されていないの、モロバレだよ」
マキ「ちっ。バレてたか」
レナ「私が銃を抜くのと、アンタが初弾を装填するの、どっちが速いと思う?」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
速度勝負――
からの銃撃戦が開幕だ。
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
レナがボディアーマーに1発もらった。ダメージは軽微だ。
マキ「冗談じゃねえや。45口径と撃ち合う程、アタシもバカじゃねえぞ」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
マキさんも足に着弾されました。45口径なので吹き飛ばされました。
こちらもアーマースーツに助けられたな。
レナ「この、逃げんのか!?」
マキ「当たり前だろ、バーカ!」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
その一方でハルトさん達は。
一姫「深見レナの車両から出ているシグナルの移動速度がゼロになった」
一姫「深見レナの携帯に強制的に繋げるわ」
ハルト「レナ、おい、レナ」
レナ「おや? どこからともなく愛しのあの人の声が」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
追いかけつつも、しっかりマークしているな。
ハルト「ケータイだ、ケータイ」
ハルト「相手は何人?」
レナ「1人、でもかなり手強い」
ハルト「分かった。俺達がそっちに行くまで待ってろ」
レナ(あの子は私が仕留めなきゃいけないんだ。ゴメンね、マスター)
ハルト「こら! 話を聞け、レナ!」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
命令を無視してしまいましたね。
そして、再びの回想シーンだ。
レナ「じゃあ、私も(マキと一緒に)娼婦になる」
元締め「やめておけ。命令された事に疑問を挟まないで行動できるヤツは殺し屋向きだが、言われるままパッと脱ぐような女は娼婦としての価値は低い」
マキ「どうしよう。どうしたらいい?」
レナ(バックスは他者依存の強い、自分では決められないタイプ。それはそれで強い殺し屋になる事もある)
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
娼婦をへの拒否反応を示したマキさんを、殺し屋の道へ誘ったのはレナさん。
結局、マキは殺し屋を選んだ。
レナ「ずるいぞ! 何発もってんだよ」
マキ「アンタを殺すのに必要なだけ」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
銃撃戦は拮抗しています。
しかし、弾数に差がある。レナは弾切れが近そうだ。
マキ「姉さん。姉さんは知っているよな。アタシは姉さんと違って、射撃があまり得意じゃねえ」
マキ「アタシは姉さんみたいに器用じゃねえし、正直アタシはあんま頭が良くねえ。ハッキリいっちまえば、バカだ」
マキ「バカって生き物はよ。天才様がバシっと1発で決める事をよ、何度も何度も失敗して、いくつもいくつも無様を晒して、天才様の何倍もの時間をかけて同じ結果を得るしかねえ」
マキ「つまりな、質より量ってわけだ」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
二挺拳銃になりました。
弾数で圧倒する気だ。これがマキの戦闘スタイルか。
これでは狂犬呼ばわりなのも納得ですね。
マキ「どーした姉さん。いい加減そろそろケリをつけようじゃないか」
マキ「どーした? 弾切れか?」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
レナさん、ピンチです。
マキ「そこか!」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
照準も適当に、とにかく撃ちまくりです。
だが、あれはレナではなく――
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
身代わりの術というか、トラップでした。
銃撃戦から肉弾戦へ移行だな。
チョコ「ちょっとぉ。レナ1人に任せておいて大丈夫なの?」
トーカ「平気だって。あの子は負けないから」
クリス「100発撃たれたら1000発撃ち返せ。弾がないなら1000回蹴り飛ばせ。勝つまで帰って来なくていいし、負け犬に食わせる飯なんてない。っていうのがウチのルールですから」
チョコ「弾が無くなったら殴れってムチャクチャじゃん」
ハルト「あれ、知らなかったっけ? レナは銃を使わない方が強いよ」
バニラ、チョコ「「え?」」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
鳴り響く銃声の中、もつれ合って転落した2人は――
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
レナさんが押さえ込んでいます。
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
レナがパウンドの連打で攻撃だ。
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
パーリングで捌いてからの、マキさんの反撃です。
マキ「昔のまんまのアタシだと思うなよ!」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
間髪入れずの殴打だ。撃とうと止まったら、そこを反撃されるからな。レナも殴られつつも、反撃体勢を崩さずに視線をしっかりとマキに固定している。
マキ「くたばれ!」
レナ「おのれ、小癪な真似を!」
マキ「そりゃ悪党の吐くセリフだぜ、姉さんよぉ」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
レナさん、力ずくでマキさんを。
凄いパワー(膂力)だな。
マキ「見え見えなんだっつーの」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
レナの連打は単調だ。マキは上手く捌いている。
マキ「くっそ」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
打ち合いに応じた途端、押され始めました。スピードと技術的には大きな差がない感じですが、レナさんの方が明らかにパンチあります。プレッシャーも。
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
左手首に痛打が炸裂だ。
レナ「手応えあったぞ。折れたよねぇ、今」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
次のボディブローは足でガートです。
レナ「ほらほらぁ~~♪」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
マキは真っ直ぐに後退するだけだ。
マキ(ヤベェ。いよいよマジでキレやがった)
マキ(手数じゃ負ける)
レナ「もぉう一丁~~ッ!」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
もの凄いボディが入りました! 効きました。
マキが止まった。そこから更にボディの連打だ。
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
下の連打から上への切り返し。
とどめとなる左フックだ。
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
横っ飛びで辛くも逃れましたね。
レナ「よく聞けバックス。深見レナ。それが今の私の名前だよ」
レナ「この深見レナにとって敗北はただの汚辱。それ以外の何物でもない。故に私は死んでも負ける事を認めない。私に敗北は赦されていない」
レナ「敗北が汚辱なれば、何をもってしてもこれを晴らすべく、他なし!」
レナ「要は私が弱いとマスターが恥をかくんだよ。勝利を欲する理由なんて、私にはそれだけだぁ!!」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
レナさんがフィニッシュにいきました!
マキ「そりゃ」
マキ「そりゃ、アタシだって同じだ!」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
折れた左手首での1発。モロにカウンターが入ったぞ。
マキ「負けるわけには、いかねんだよぉ!」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
今度はマキさんが渾身の右ストレートです。
レナ「ぅぉどぁぁあぁああああああぁあッ!」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
レナのライトクロスが決まった。
レナ「悪いけど、私ちょっとオトコ待たせてるから、さっさと終わらせてもらうね」
レナ「マスター直伝。フロントネックたっぷりドローーップ!」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
フロントネックチョークからのスープレックスが爆裂です。
綺麗にノックアウトした。姉妹対決は姉であるレナの勝ちだ。
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
レナさんが帰還しました。
マキも一緒だ。というか、背負っている。
クリス「心臓の緊急運搬用にヘリを用意してもらいました。20分後に救急医療センターのヘリポートに到着するそうです。私達も急ぎましょう」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
激闘の後です。レナさんも精魂尽き果てています。
まあ、あれだけダメージを食らっていればな。
レナ「じゃあ、私がバイクで」
ハルト「バイクはオレが乗っ帰るから、君は車に乗って帰りなさい。いいね」
レナ「はい」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
バイクはハルトさんが乗って帰るとの事。
レナはそのまま車で帰る様にハルトに強く命令された。
心臓は何とか石部氏の元へ送られました。ただ、時間が。
宇川「お疲れ様、ジュニア。荷物、ちゃんと届いたわ」
ハルト「あのさぁ、ウーちゃん。心臓を転売したのってウーちゃんだよね」
宇川「やーねえ。どうしてそう思うの?」
ハルト「まず、ただの要人護送なのに稲垣姉妹に武器の携行許可を出している時点でおかしいでしょ」
ハルト「それに石部さん。来月の中央会議で【SORD(ソード)】の規模縮小案を提出予定だったらしいねぇ」
ハルト「そうなると、ウーちゃんの京船桜が丘みたいな小規模なところから潰されていくわけでさぁ」
宇川「アナタの想像した通りよぉ。今回の黒幕は、あ・た・し。やっぱりバレちゃったぁ? てへへ」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
黒幕は、裏の仲介(転売)業者は、やはり宇川さんでしたね。
ハルトも承知の上で利用されていた。
宇川さんは石部氏の弱みを握る必要と、石部氏が健康になって現場復帰すると不都合な状況――京船桜が丘の存続危機に追い込まれていました。
ああ。単純に石部に貸しを作るだけだったら、そのまま心臓移植を成功させれば良い。宇川には保身の為に(表向き)石部に協力しつつも、石部が移植用の心臓を入手するのは防ぐ必要があった。宇川にとって【SORD(ソード)】の規模縮小を目論む石部は、敵だったんだ。
宇川「このアタシが、アンタ達を見棄てて、どっか行くとでも思ったの? ホント、バカね」
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
宇川さんは双子と共に帰路につきました。
色々と立場はヤバいが、2人を見捨てて高跳びなんてすると、今回は素直に引いてくれたハルトを敵に回してしまうしな。
そんな打算以上に、宇川さんにとってバニラさんとチョコさんは大切な存在だと思いますが。今回だって京船桜が丘を守る為でした。我が身可愛さに見捨てたりなんて絶対にしないでしょう。
そうだな。同意する。このシーンでchapter2は終わりだ。
次回、Episode02_ソウル・スピードの完結となります。
姉妹としてリスタートするレナとマキに注目してくれ。
短期集中連載のラスト、次の放送も是非お待ちくださいませ。
【引用元――グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION(原作/製作:フロントウイング)より抜粋】
この番組は以下のスポンサーでお送り致しました
――次回もお楽しみに!
※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。