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――オンエア、START! 

 

 

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リスナーの皆さま、DJの淡雪がレンガを積みます。
第166回目の放送となる今回は『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』の第9話のレビューですからね。第8話では、立香さんは煉瓦パフォーマンスによって人心を感動させました。

           ※)メインDJ。14歳(中等部三年生)

 

お馴染み、助手の締里だ。自分にできる事を大切にな。
第8話では立香はちょっと残念な感じだった。後方で叫ぶだけで戦闘の役には立てず、キングゥに殴りかかっても筋トレの成果は皆無だった。パンチのフォームも素人そのものだったしな。

           ※)DJ助手。15歳(高等部一年生)

 

私は悔しいですよ、締里さん。あんなに感動的にレンガを積み上げた立香さんに対して、世間が鯖太郎鯖太郎と連呼するのは。

 

仕方なかろう。衛宮士郎はマスターとしてはかなりアレだったが、なんだかんだで伝奇バトル系の主人公としては映えていた。

 

士郎さんだって今の放映だったならば、〇〇太郎と揶揄されていたかもしれませんのに。立香さんは士郎さんに劣らない主人公だと私は誇りに思います。

 

そう憤慨するな。

 

それにガジェッド通信『アニメ流行語大賞2019』では立香さんこと「イキリ鯖太郎」が第3位に相当する銅賞に! 例の「シャミ子が悪いんだよ」が銀賞なので、負けてしまうという屈辱を。

 

大賞といいつつ、大賞が存在せずに1位が金賞なんだよな。

 

ちなみに金賞は『けもフレ2』より「ゴマすりクソバード」でした。

 

どうせアレな方向で脚光を浴びるのならば、やはり金賞の方が良かったよな、鯖太郎。

 

放映終了している『シャミ子』と『けもフレ2』とは違い、アニメFGO第7章はまだまだこれから。
この第9話の活躍で、視聴者の皆さまが士郎さん並に立香さんを褒め称える光景を期待しましょう!

 

レビュー開始

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

酷い有様だ。それでも復旧に向けて前を向いているな。

 

城壁だけではなくアナさんも。

 

帰還が判明しただけでも安心だ。

 

 

 

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立香「――報告は以上です」

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ギル「戦に犠牲はつきものだ。失った者への追悼、亡くした者への補填は王である俺が考える」

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ギル「ご苦労だったな、藤丸立香」

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立香「はい」

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ギル「敵はティアマト神の権能を持った女神ゴルゴーン! これより対抗策を講ずる!」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

牛若丸さん、レオニダスさん、ニセ弁慶さんの離脱を惜しんでいる余裕はありません。

 

なあ、わざわざ弁慶の前に「偽」を付けなくても。

 

心情は理解できても、やはり敵前逃亡される様な方でしたので。

 

手厳しいな。

 

 

 

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マーリン「それではこれまでの情報を整理しよう」

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マーリン「まずはゴルゴーン」

ロマニ『ゴルゴーンとはギリシャ神話における英雄殺しの叙階。長女ステンノ、次女エウリュアレ、末妹メデューサの三姉妹のことだね』

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ロマニ「魔術王の聖杯によるものか、それとも何かの因果で流れ着いたのか。どちらにせよ彼女はかつての姿、かつての威勢を取り戻した」

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ロマニ「藤丸君たちが相対した様子からすると、魔獣を生み出す機能《フォトニアテローン》は聖杯から得たものだろう」

ダ・ヴィンチ「だよね。”ゴルゴーン自身が怪物を生み出した”なんて逸話は聞いたことがない」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

ここで女神ゴルゴーンとゴルゴーン三姉妹について整理するぞ。

 

最も有名な末妹のメデューサと合わせて、混同している人も多そうですしね。

 

 

 

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マーリン「その通りだよダヴィンチ君。ゴルゴーンについては、末妹のメデューサがオリンポスの大女神アテナの怒りを買ってしまったことが、悲劇の始まりだ」

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マーリン「メデューサは怪物に変えられ、それを不憫に思った姉2人と共に孤島である《形のない島》に移り住む」

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マーリン「アテナに焚き付けられた人間たちは、この三姉妹を怪物として捉え、退治しようと躍起になった」

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ロマニ「多くの勇者を返り討ちにしたメデューサは、その果てに本当の怪物になり、最愛の姉すら取り込んでしまった」

ダ・ヴィンチ「度重なる偏見と迫害によって正気を失ってね」

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マーリン「そうして出来上がったのが三姉妹分の神性を持つ、原初の女神ゴルゴーン。人間を激しく憎んでいるのはこの事が原因だろうね」

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ギル「追放された女神が、復讐の女神として戻ってくるとはな」

マーリン「それもあくまで三女神の一柱としてね」

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ギル「ふっ。何を嘆くことがある。ここは不敵に笑うところだぞ。ゴルゴーンめは人間など敵ではないと言ったのだろ?」

マシュ「は、はい。私たち人間は障害物に過ぎず、警戒しているのは他の女神だけだと」

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ギル「そこに勝機がある。フハハハハ。敵の不仲こそ付け入るのに最も愉快な弱点よ」

マーリン「あぁ。なるほどなるほど」

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ギル「三女神の攻略には順序があるのだ」

マシュ「順序、ですか?」

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ギル「話の通じぬ憎悪の塊ゴルゴーン、正体の見えぬ密林の女神は論外として」

立香「女神イシュタル」

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ギル「まぁ、そういうことになるな」

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シドゥリ「王よ、それは承服できません」

ギル「ん?」

シドゥリ「いかに女神イシュタルが被害を広げようと、あの方はウルクの都市神。それに矛を向けるなど」

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ギル「はぁ。残念すぎるぞ祭司長シドゥリ。藤丸でさえ気付いているというのに」

シドゥリ「気付いているとは?」

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ギル「誰もあの女を倒すとは言っておらん。猛獣を手懐けるように仲間にするのだ」

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マシュ「女神イシュタルを仲間に!?」

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ギル「そして猛獣使いは当然」

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ギル「貴様だ。藤丸立香」

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ギル「とっておきの秘策を授けよう。さぁ行け! 勇者よ!」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

勇者――とても良い響き、立香さんに相応しい称号です。主人公ですからね。

 

事実、これまで6度も世界を救っているのだしな。

 

まったく、視聴者は立香さんの何を観てきたのでしょうね? イキリ鯖太郎だなんて的外れな名前を付けて。立香さんはあの賢王さまが認め、勇者と呼ぶ英雄ですよ。

 

ほら、アニメだと第7章からスタートだから。

 

 

 

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マシュ「アナさん!」

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アナ「皆さん」

立香「無事でよかった」

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アナ「私、ニップルでは力になれなくて」

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マーリン「アナ。そのことは言いっこなしだよ」

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マーリン「体は大丈夫そうだね。早速だけど、新しい任務があるんだ。一緒に来てくれるかい?」

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アナ「はい」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

アナさんもパーティに復帰しました。めでたいですね。

 

さあ、出発だ。

 

 

 

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ロマニ『君たちが向かう先はエビフ山。その昔イシュタルが力尽くで制圧し占拠した山だ。ウルクから飛び出したイシュタルが、自分の領地として神殿を造っているらしいんだけど』

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ダ・ヴィンチ『それにしてもあのイシュタルを説得ねぇ。倒すより大変なんじゃない? ダ・ヴィンチちゃんもビックリのお転婆だよ?』

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立香「でも今回はギルガメッシュ王の秘策もあるし」

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マシュ「はい。戦うより大変建設的です」

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立香「それに、イシュタルは迷惑だけど、悪くない女神だと思うんだ」

ロマニ『牧場を襲っていたのが、実は魔獣から牧場を守るためだったっていう話かい?』

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立香「うん。あとは直接会った時の印象とか」

ダ・ヴィンチ「でもさ、守るために破壊するっていうこの矛盾。相当だと思うよ?」

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ロマニ「加えて牧場主から資財を巻き上げていると」

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ダ・ヴィンチ「でもまぁ、助けたお礼と考えれば、正当性もあるのかもね」

ロマニ「えぇー? 君も結構アレだとは思ってたけど、そこ理解しちゃうか」

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立香『まぁ確かにやり方はその、不器用かもしれないけど』

マシュ『ウルクを守っていた事に違いはないです』

立香『だから、戦わずに済むならそれがいいよ』

ロマニ「了解。健闘を祈るよ」

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ダ・ヴィンチ「おや? 反応が近い。気を付けて」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

相変わらず仲が良いな、カルデアバックアップ夫婦は。

 

イシュタルさんのあの性格、まさしく私達にお馴染みな凛さんですよね?

 

私達はあのキャラを違和感なく受け入れている。

 

 

 

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立香「え? これ?」

マシュ「イシュタル神殿に違いありません! 私はエビフ山を征服したと言わんばかりの風貌です!」

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イシュタル「よくもまあ臆面もなく堂々と。しかも観光気分でやってきたわね」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

いかにもな神殿でした。

 

そして問答無用で先制攻撃だ。

 

勝手に領土にしているとはいえ、不法侵入ですからね。

 

気に障ったのは、法というよりも礼節の方かもな。

 

 

 

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イシュタル「魔獣の女神に惨敗したら今度は私ってこと?」

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立香「イシュタル! 話がしたいんだ!」

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イシュタル「話ですって? そもそも誰の許可を得てエビフ山、そして神殿に入ったのかしら?」

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マーリン「だってノックをしようにもドアがないんだから、しょうがないじゃないか」

アナ「マーリンは黙ってください」

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イシュタル「これまでの付き合いで勘違いさせてしまったようね。私はお友達でも何でもない。あなたたち人間とは違う」

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立香「それでもイシュタル、君は」

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イシュタル「女神よ。これ以上の馴れ合いは、私の沽券に関わるの」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

毎度の展開ですね。

 

イシュタルは前回の対峙で敗北している割には強気だ。

 

でも、あの時はパワーダウン状態でしたし。

 

バトル開始だ。

 

 

 

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「戦いの女神にして金星の女神。女神の中の女神と恐れられたイシュタルの力――存分に味わいなさい!」

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イシュタル「マアンナ!」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

押されている。やはり地力ではイシュタルが圧倒か。

 

まあ、そうでなければ懐柔する意味ありませんし。

 

 

 

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イシュタル「ほらほら! どんどんいくわよ!」

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マーリン「女神イシュタル。さすがの強さだ」

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マーリン「藤丸君、用意はいいかい?」

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立香「うん。よろしく、マーリン」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

いよいよ立香の出番だ。

 

期待していますよ、鯖太郎さん。

 

また鯖太郎いってるぞ。

 

つい、うっかり。気を抜くと。

 

おいおい。

 

 

 

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マシュ「アナさん!」

アナ「もう1度いきましょう!」

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イシュタル「ノッてきたわね! ギア上げてくわよ!」

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立香「イシュタル!」

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イシュタル「相変わらずサーヴァントを庇おうっての? 悪い癖よ、マスターさん!」

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マシュ「マスター!」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

直撃かと思いきや。

 

これはマーリンの魔術だ。

 

絶妙に意表を突けました。

 

 

 

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イシュタル「花?」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

宝石をばら撒きました。

 

ここで回想シーンだ。

 

 

 

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ギル「ヤツは宝石に目がない」

立香「ほ、宝石?」

ギル「しかも宝石を愛しておきながら、宝石に縁がない。黄金律というものが致命的に欠けているのだ」

マシュ「それはあまりにも可哀想では」

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ギル「今までは貢がれることで賄ってきたが、今ヤツに宝を貢ぐ者はいない」

立香「ということは、俺たちがイシュタルに宝石を貢ぐ?」

ギル「ハ。生ぬるい。それではあの女が付け上がるだけよ」

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立香「で、では?」

ギル「女神を買収すればよい」

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ギル「それが俺が授けたる秘策。貴様には我が宝物この光石類その3割を委ねる。それで女神を競り落としてくるがいい」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

セコイといえばセコイです。

 

凛イシュタルだからこそ可能と目される作戦だろうな。

 

 

 

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イシュタル「なに!? 何なのこれは!? これだけあれば魔術用の宝石に困らない!」

立香「し、しまったぁー! イシュタルへの貢ぎ物の宝石がァー!」

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イシュタル「なんですって!?」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

立香さんの名演技が光ります。

 

清々しい程に棒読みだ。

 

 

 

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マーリン「ちなみに、これは手付金だそうだ」

イシュタル「七石の冠!? これを、全部!?」

立香「もちろん、全て差し上げます」

イシュタル「えっ嘘!? 神か!?」

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イシュタル「あぁ。目がクラクラしてきた。落ち着け私、そしてイシュタル。そんな旨い話あるわけないでしょ!?」

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マシュ「私たち女神イシュタルを頼れる戦力として雇いたいんです!」

マーリン「これはウルクの民 全ての願いだそうだ」

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立香「ギルガメッシュ王はバビロンの蔵を開放すると約束しました」

イシュタル「アイツが!?」

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マーリン「藤丸君、その総額を言ってあげたまえ」

立香「仲間になってくれた暁には、宝物庫の光石類の2割を献上します!」

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イシュタル「なん、だと!?」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

この茶番にアナさん、呆れています。

 

 

 

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イシュタル「で、でもバビロンの宝物庫といってもアレでしょ? ギルガメッシュが未来に向けてつくってるっていう」

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イシュタル「完成すれば底なしだとか、その時の人類の総資産とか、そういう触れ込みの」

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イシュタル「い、いやそんなの眉唾すぎて信じられないっていうか」

立香「では2.5割では?」

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イシュタル「2.5!? まだ上がるの!?  待て待て、私は女神イシュタル。そんな浅ましい条件で」

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立香「マシュ、残念だけど荷台を下げて」

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マシュ「はい。とても残念ですが、こちらは持ち帰りますね」

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イシュタル「あぁやめて! そういうことしないで! 悲しすぎて死にそうだから!」

立香「では?」

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イシュタル「あなたの勝ちよ 藤丸立香。味方になってあげる」

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マシュ「女神イシュタル! ではウルクのために戦ってくれるのですね!?」

イシュタル「イシュタルでいいわ。なんかあなた達とは長くなりそうだし」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

実にあっさりと買収成功です。

 

良くいえばテンポ抜群だ。

 

チョロイにも程がありますね。

 

 

 

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マシュ「へ?」

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イシュタル「じゃあ、まずは私に跪いて、足の甲に口付けしてくれる? 私 一応サーヴァントだからちゃんと契約したいじゃない?」

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立香「えーっと」

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マシュ「い、いけません! 却下です! そんな契約の仕方はマニュアルにありませんので!」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

最後までギャグテイストだった。

 

本当に足を舐めたのでしょうか?

 

マシュが阻止しただろう、たぶん。

 

 

 

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イシュタル「ということで、仮契約だけどあなたのサーヴァントになってあげたイシュタルよ。よろしくね」

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ロマニ『女神イシュタル、基本的なことを確認させてくれ』

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イシュタル「いいでしょう。質問を許可します」

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ロマニ「君は人間の体をベースにした疑似サーヴァント、ということで合ってるかな?」

イシュタル『えぇ。本来 私のような神霊はサーヴァントにできないもの。あくまで擬似的に成立しているわ』

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ロマニ「では、君がベースとして取り憑いたその体の持ち主はどうなっている? これは【カルデア】代表、いや医者として、人道的な問題として教えて欲しい」

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イシュタル「マシュってデミサーヴァントよね? それを生み出しておいて今さら人道?」

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ロマニ「僕の過ちと君の問題は別の話だ。そこは分けて、女神イシュタルに問い質している」

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イシュタル『ふーん、いい答えね。ちょっと見直したわ。見直したから答えてあげる』

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イシュタル「この体の持ち主を殺したかといえば、ノー。でも彼女の意識が表面に出るかと言われれば、これもノー」

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イシュタル「彼女と私は溶け合って、今は私が7彼女が3って感じ。まぁメインは私だけど、どちらが上とか下もないわ」

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イシュタル「だって私はどう在っても私なんだし」

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イシュタル「だからこう考えなさい。この人間はイシュタルに乗っ取られたんじゃなくて、ある日突然イシュタルになったんだって」

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イシュタル「それか二重人格が1つになったようなものとか? この子も別に眠っているわけじゃないのよ。さっきの宝石の時とか結構ブレブレだったでしょ?」

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イシュタル「とにかく私は私ってこと」

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イシュタル『これで納得? オーケー?』

ロマニ「オーケー」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

色々と深い会話でした。

 

ロマニについてのマシュへの気持ちは、アニメEpisode0を振り返ってみてくれ。もちろんソシャゲやコミカライズ版でもありだ。

 

マシュさんにとってもイシュタルさんの在り方は自身に影響がありそうです。

 

計算され尽くされたキャラ造形だ。

 

妹の桜さんもFGOで派生キャラが増えまくっているので、キャラ造形というよりはファンにガチャを誘発する為の企業戦略だと思いますが。

 

お前、そういうブチ壊し的なセリフを吐くなよ。

 

 

 

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マーリン「ところで、女神イシュタルにおかれましては、寝所以外で眠りにつく経験はおありかな?」

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マシュ「確かに今日の野営地は廃墟ですし、あまり上等な寝床とは言えないかと」

立香「大丈夫?」

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イシュタル「ご心配どうも。でも野営の経験ぐらいはありましてよ」

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マシュ「そうなのですか?」

イシュタル「お父様の目を盗んでしょっちゅう出かけてたし。なんなら見張り番してあげましょうか?」

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マーリン「これは頼もしい。さすがゴルゴーンとの対決の切り札だ」

マシュ「はい。イシュタルさんが味方になってくれた今、勝算があります」

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ロマニ『むしろ何が来ても負けないさ。メソポタミア最強と言っても過言じゃないからね』

イシュタル「もっと言ってもっと言って。褒めても何も出ないけど、事実だから気持ち――」

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イシュタル「待って。そこまで凄いところを見せたことあったかしら?」

マシュ「それはもちろん! イシュタルさんの持つ《天の牡牛 グガランナ》です!」

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「天の牡牛 グガランナ。君が主神アンから譲り受けた神造兵器。ギルガメッシュ王ですら一目置くその神獣で、ゴルゴーンを撃破するのさ」

立香「イシュタル自身に戦ってもらうわけじゃないから、女神同盟のルールとしても大丈夫だと思うんだけど」

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マーリン「まぁ地形が変わってしまう環境破壊兵器らしいから、使うとしても最後の手段だと我々は考えているがね」

立香「だから尚更イシュタルが仲間になってくれて心強いんだ」

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イシュタル「お、おほほっ! そうね。分かってるじゃない。でも本当、使うとしたら最後の手段よ。おっほっほっほっほ!」

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イシュタル「ところで今夜から日記をつけることにしたから。お先に失礼!」

マシュ「あ、はい。お気を付けてー!」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

あの~~。これって。

 

第1話で無くして(逃げられて)いたのは、コレ(グガランナ)だったのか。

 

こういうのって、早く白状してしまった方が気楽なのに。

 

それから前に捕縛された後も、立香たちに対して記憶というか認識がズレていたな。

 

日記をつけるって、このイシュタルさんという方は、ひょっとして。

 

そういう事だろう。

 

 

 

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イシュタル「こんばんは」

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イシュタル「まだ見張りをしているの? 随分サーヴァント思いのマスターなのね あなた」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

2人きりの逢瀬タイムですよ!

 

ワクワクするなって。

 

牛若丸さんといい、立香さんは本妻のマシュさんが不在の時に、他の女性キャラとフラグを立てていきます。この面においては衛宮士郎さんにだって負けていません。

 

依り代が遠坂凛だから、士郎ファンと凛ファンには少し複雑か。

 

いいではありませんか、締里さん。とにかく立香さんの主人公力を拝見しましょう。

 

 

 

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立香「できるだけマシュを休ませてあげたいんだ」

イシュタル「マシュってあの盾のサーヴァントよね? 契約してから長いんだ?」

立香「えっ? うん。そうだよ」

イシュタル「ふーん」

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イシュタル「隣いい? せっかくだしお話ししたくて」

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立香「なんでしょうか?」

イシュタル「え、えーっと、まさかイシュタルを味方に付けるとはねって思って」

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イシュタル「それとも単なる一目惚れだったり?」

立香「ひ、一目惚れ?」

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イシュタル「そう。だから仲間にしたとかなんじゃない?」

立香「えっと」

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イシュタル「ふーん、そっか。否定しないんだ」

立香「何か誤解が。俺たちがイシュタルに力を貸して欲しいのは、やっぱりこのままじゃゴルゴーンにはどうしても勝てないからで、イシュタルには申し訳ないんだけど」

イシュタル「じょ、冗談よ!」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

別シリーズであっても相変わらずのチョロインだな、遠坂凛は。

 

それだけ立香さんに主人公としての魅力があるって事ですよ。

 

確かにレンガを積んだだけで、傷心した周囲の兵士たちを鼓舞するくらいだからな。

 

 

 

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イシュタル「言ってみただけ。ごめんなさい困らせて」

立香「うん。俺もごめん」

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イシュタル「そうだわ! 私あなたと話したいことが!」

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イシュタル「はくちゅっ」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

金髪になりましたね、一瞬。

 

声色の微妙な変化といい、口調の差異といい。
そもそも「イシュタルを味方に」と自身とは区別している。

 

こちらの人格が本当の女神なのでしょう。

 

ぶっちゃけエレシュキガルだ。

 

 

 

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イシュタル「ごめんなさい。それで話の続きなんだけど」

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イシュタル「なによ。私から逃げたいの?」

立香「いやあの、あれ?」

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イシュタル「間違いなく逃げようとしてる。腰が引けてるし、そういうの分かっちゃうもの」

立香「いや、そうじゃなくて」

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イシュタル「やっぱり、あなたも私を怖がるの?」

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立香「怖がってるつもりはないんだ。誤解させたのなら、謝る」

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立香「ごめん」

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イシュタル「本当? 怖くない? 女神だからって嫌わない?」

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立香「そんな理由で嫌わない」

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イシュタル「そ、そう」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

凄いです! 誰もが恐れる女神を畏れず、それどころか攻略しました!

 

牛若丸といい、不自然にモテ過ぎな気が。

 

いいえ。このモテ力、いえ、主人公力こそが藤丸立香の真価なのです!

 

というか、ちょっと面倒くさい女だよな、エレシュキガル。

 

 

 

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イシュタル「そうだわ。時間がないんだから本題に入るわね。あなたは三女神同盟と戦う気のようだけど、彼女たちをどう思っているの?」

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イシュタル「魔獣の女神は初めからあなたたちと和解する選択はない。密林の女神は正直分からない。文化圏が違いすぎて、何が善で何が悪か分からないもの」

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イシュタル「それで問題の三柱目。私のことだけど、私は今のメソポタミアを許さない」

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イシュタル「神々を捨て、自分たちだけの世界を作ろうとするあなたたちを認めない」

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イシュタル「だってそれは、苦しいだけだもの。人間は生の苦しみ、死の恐怖から逃れられない。現実をありのまま受け入れるには、あまりにも知性を成長させすぎた」

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イシュタル「でも神代でなら、その苦しみも緩和するわ。だって人間では理解できない者がいるのだもの。多くの理不尽、多くの無慈悲、それを神様のせいにして日々を大らかに生きていける」

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イシュタル「私はそんな在り方をよしと信じて、今まで何千年、何万年をそうやって我慢してきた。だから今回の同盟にも参加した」

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イシュタル「あなたたち人間の世界が人と神の世界になるように」

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イシュタル「要するに私は人間の敵じゃなくて、人間たちの世界の敵ってこと」

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立香「イシュタル」

イシュタル「あ、あなただけ特別に教えてあげようと思って。わ、私が言いたかったのは以上、だからその」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

やはり三女神の一柱はイシュタルさんではなく、この方で確定ですね。

 

彼女は彼女なりのスタンスで人間に対して神であろうとしていた。

 

 

 

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立香「ありがとう。人間に優しくしてくれて」

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イシュタル「私そろそろ眠るわ! あ、あなたも早く眠るのだわ!」

立香「う、うん」

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イシュタル「おやすみなさい」

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イシュタル「またね」

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立香「おやすみ 女神様」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

こうして金星の女神を下僕として籠絡しました。

 

碌に接点なかった気がするが。

 

気の所為というか、接点がない程度で美少女キャラを惚れさせられなければ、主人公失格でしょう。敵を物理的に倒すよりも価値がある勝利でした。ある意味、その魅力ゆえに罪な男性です。

 

それでいいのだろうか?

 

これで立香さんも鯖太郎と揶揄される事も減るでしょう。強いて言うならば女神太郎というところですか。

 

いや、三女神もサーヴァントだぞ。

 

そうでした。このままだと未だ立香さんは鯖太郎のまま。無念です。

 

第10話「こんにちわ、太陽の女神」でも、立香の鯖太郎パワーに期待だな。

 

また女神を惚れさせるのでしょうか、立香さんは。

◆配信電子ストア◆

 

 

 

 

引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

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