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――オンエア、START! 

 

 

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リスナーの皆さま、DJの淡雪が義経伝説を懐かしみます。
第160回目の放送となる今回は『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』の第6話をレビューいたしましょう。第5話では、立香さんとマシュさんはプチ旅行にて賢王様との親睦を深めました。

           ※)メインDJ。14歳(中等部三年生)

 

お馴染み、助手の締里だ。私もプチ旅行に行ってみたい。
敗北イベントだった第4回に続いて、第5回も実質的な敗北イベントだった。そろそろ勝利イベントを観てみたいが、強敵・難敵揃いだから色々と厳しいかもしれない。

           ※)DJ助手。15歳(高等部一年生)

 

締里さん、プチ旅行でしたら私とFGOで共に旅行気分を味わおうではありませんか。

 

ええぇ?

 

一瞬、超嫌そうな顔しましたね。普段は能面みたいに表情ないのに。

 

お前とはこの仮想ラジオBlogだけの付き合いで、もうお腹一杯だ。

 

ツンデレですね、締里さん。

 

デレる時は永久に来ないがな。

 

そうこうガールズトークしている内に、始まってしまいました。

 

こういうのはガールズトークとはいわないだろ、ガールズトークとは。

 

レビュー開始

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巫女「豊穣の主、天の女主人、獅子の如く咆える御方よ。我らの苦難を救いたまえ。我らに輝きを与えたまえ」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

こうして凛は召喚されたんだな。

 

気のせいか、普通にレイシフトよりも上位互換だと思います。

 

 

 

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巫女「我らの祈りは聞き届けられたもうたか!」

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巫女「お待ちしておりました、女神イシュタル。我らを魔獣の害より、どうかお救いください」

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イシュタル「救う、ね」

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イシュタル「救ってあげるわ」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

悪い笑みが。
それと金髪になったのが気になりますね。

 

都合良く巫女の願いに従う義理はない。助けてと云われて、はい助けます、なんて反応はないだろう。

 

時系列は現在に飛びます。

 

 

 

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牛若丸「北壁の防衛戦で損耗率は3割。レオニダス将軍はよく支えておりますが、弓矢と医薬品が不足しております」

ギル「3割なら想定内だ。負傷した者を順次交代させよ。補給品は俺が手配する」

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牛若丸「ありがたき幸せ。では、我らは今より戻ります」

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ギル「たわけ。疲弊した兵など足手纏いにしかならぬ。今日は休め」

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ギル「よし下がれ。次が来た」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

牛若丸さんと弁慶さん、魔獣からの防衛線で頑張っております。

 

正しいサーヴァントの使い方だ。

 

しかも使い捨てにせず、上手く運用しておりますね。

 

 

 

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立香「お呼びですか、王様」

ギル「思い出したことがあって貴様を呼んだ。天命の粘土板を回収してこい」

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立香「天命の粘土版、ですか?」

ギル「そうだ。俺が昔 瞑想で見た未来を記したものだ」

立香「でも王様が書いた物なら内容を覚えているんじゃ」

ギル「夢現に書いた千里眼の予見など、なぜ記憶に残さねばならぬのだ」

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マーリン「じゃあ粘土板の在処を思い出したってことかい?」

ギル「あれは俺が、冥界からウルクに戻る折、クタの町で書き記した物だ」

マーリン「西の森ではなかったわけだ」

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マシュ「”冥界から戻ってこられる”というのが、実感が持てませんね」

立香「そうだね」

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ギル「俺には冥界も天の神々もないという貴様らの世界の方が余程奇妙だがな」

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シドゥリ「クタの町は現在、女神イシュタルの支配領域に組み込まれています」

ギル「いずれヤツとはやり合わねばならぬ。手間が省ける」

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ギル「王命である。クタへ行き、粘土板を持ち帰るがいい」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

またしても王命です。

 

派遣でバイトしていた日々が懐かしい。すっかり王の使いになったな。

 

的外れな旅に出ていたマーリンさんが、ちょっと不憫でした。

 

 

 

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マーリン「クタ市は三女神同盟が現れた後、何の前触れもなく消え去った都市だ」

立香「消え去った?」

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マーリン「ある日突然クタ市からの連絡が途絶えてしまってね。駆け付けたレオニダスたちが見たものは静寂の町並みだった」

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マーリン「血痕も争った跡もなし。市民たちはみな眠るように息を引き取っていた。1つの町の全ての人がだ」

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立香「どうしてそんなことに」

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マーリン「原因は分からないままだ。以来クタは呪われた地として、人の寄りつかない荒れ地となってしまったのさ」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

なにやら因縁や伏線がありそうです、目的地であるクタの町。

 

一行が宿舎へ戻ると――

 

 

 

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アナ「その荷物は?」

マシュ「新しい任務の準備です」

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立香「クタに天命の粘土板ってのを探しに行くんだ」

マシュ「なんとお給金は、巫女の銀貨20枚も貰えるのです」

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アナ「20枚!? それだけあれば大使館を花でいっぱいに」

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アナ「すぐ支度します。お待ち下さい」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

アナはすっかり花屋のファンだ。

 

大使館って、おそらくこの宿舎の事ですよね?

 

うむ。どうやらカルデア大使館と本当に命名した模様。

 

アナさん、素っ気なく振る舞っていても、割と仲間意識が強いです。

 

 

 

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牛若丸「旅の任務とは羨ましい。ぜひ同行したいところですが」

弁慶「なりませぬぞ牛若様。我らは」

牛若丸「みなまで言うな」

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牛若丸「北壁に戻る身でありますゆえ」

立香「そっか。俺も一緒に旅をしてみたかったな。憧れだからさ、牛若丸は」

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牛若丸「え?」

マーリン「そういえば君たちは同郷だったね」

立香「うん。俺の時代でもよく知られている武将だよ」

弁慶「いやはや喜ばしいですな」

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牛若丸「あの、よろしければ――」

アナ「お待たせしました! さぁ行きましょう!」

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マシュ「出発は明日です」

アナ「え?」

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マーリン「ははは。張り切り過ぎだよ、アナは」

アナ「マーリンは緩み過ぎです」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

アナによって会話が寸断されて、牛若丸は拗ねてしまった。

 

生前の自分のファンと云われて、嬉しくないはずがありません。

 

英霊として召喚されても、顕現したのがこの古代メソポタニアでは、日本史は分からないしな。

 

義経さんの時代はもっと後ですし。

 

 

 

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牛若丸「藤丸殿」

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牛若丸「お聞きしたいことがあるのですが」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

夜になり筋トレをしていた立香に牛若丸が接触をはかってきた。

 

マシュさんがいない時を巧妙に攻めてきましたね。

 

 

 

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牛若丸「どうなさいました?」

立香「いや」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

実にあざといです、牛若丸さん。

 

義経がこんな美少女だとは、立香も想像できなかっただろうしな。

 

ええ、FGOは本当に歴史の勉強になりますね。

 

間違っても学校のテストや授業で「牛若丸は美少女だった」と答えない様に。

 

真実は、時に秘匿する必要がありますから。

 

 

 

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牛若丸「どこか具合でも」

立香「なんでも、な、い?」

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牛若丸「お気を付けください。いかな英雄豪傑でも、打ち所が悪ければただでは済みませぬ」

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立香「こ、心しておくよ」

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立香「聞きたいことって?」

牛若丸「その、昼間の、憧れというのを」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

昼間、遮られた会話のリベンジだ。

 

マシュさんとは違った雰囲気で立香さんは接しています。

 

 

 

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立香「牛若丸の伝説は俺の時代でも親しまれていて、五条大橋の話とか童謡になったりしてるんだ」

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立香「京の五条の橋の上~♪ ってよく歌ってた。真似しながらね」

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牛若丸「それ程まで。なんだか信じられません」

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牛若丸「私は生涯戦い続けていました。誰かの力になりたい。助けになりたいとの思いからだったのですが、そのような考えは誰にも理解されなかった」

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牛若丸「だから信じられないくらい嬉しいのです」

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立香「牛若丸の志はたくさんの人に共感されているよ。だって1000年も語り継がれているんだもの。それに俺にも分かるよ。戦う理由」

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立香「自分じゃない誰かが泣いているのは見たくない。できるならその涙を止めたいって思うから」

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牛若丸「えぇ、えぇ! そうです! そうですとも藤丸殿!」

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牛若丸「感激です! やはり貴殿は素晴らしい方だ! 私を理解してくださった!」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

このお二方、士郎さんとも打ち解けられそうですね。

 

アグレッシブに攻めるな、牛若丸。

 

つい浮気してしまいそうですよね、美少女にこんな態度を取られたら。

 

 

 

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牛若丸「兄上以外で初めて」

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牛若丸「藤丸立香殿、ここで貴殿に誓いましょう」

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牛若丸「我が主君はあくまでギルガメッシュ王。ですが1人の武士として私は貴殿の帰る場所を守ると」

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立香「俺は牛若丸のマスターじゃない。だから友達として誓うよ。俺も俺の使命を果たしてみせるって」

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牛若丸「友達、素敵な言葉ですね」

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牛若丸「戦場は違えど、我らの心は共に」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

最後は素敵な友情で締めくくった。

 

マシュさんにこの逢瀬がバレなくて良かったです。

 

 

 

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立香「これは酷い」

マシュ「見渡す限り、ボコボコです」

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立香「あ、人がいる!」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

平和で順調な旅路でしたが。

 

途中で牧場がボコボコになっていた。

 

詳しい話を訊きます。

 

 

 

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牧場主「牧場がこの有様で、逃げた羊を集めるのも一苦労でね」

立香「いったい何があったんですか?」

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牧場主「天災だよ」

マシュ「嵐か雷でも?」

牧場主「イシュタル神さ」

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牧場主「今年のイシュタル神は滅茶苦茶さ。魔獣ごとぼーん! おかげで土地はこの通り」

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牧場主「その上、ウチの宝石を根こそぎかっさらって ”これで勘弁してあげる”ときたもんだ。怪我人が出てないのが救いだがね」

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マシュ「まるで強盗ですね」

立香「仮にも神様が」

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マーリン「そうだね。本来の彼女なら、そんなことしないだろうからね」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

今年のイシュタル神というフレーズ。

 

察するに、1年単位で依り代を替えているみたいですね。

 

神が降りている間、依り代が不老でない限り数年単位で拘束されたら、依り代の人生が悲惨な事になってしまうしな。

 

マーリンさんが説明してくれます。

 

 

 

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マーリン「魔獣戦線が現れた頃、ウルクの巫女たちは、ある人間の少女にイシュタル神を降ろす儀式をしたらしい。それがあのイシュタルだ。少女の自我と女神の自我が溶け合い、新しい人格になっている」

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マーリン「そもそもメソポタミアの神々は、黄金の髪の毛を有している。それが黒髪なのは少女の要素だからだろうね」

マシュ「なるほど」

立香「何となく憎めないのはそのせいなのかな?」

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アナ「そうかもしれません。あのイシュタルは少しだけ、人間らしいです」

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マーリン「へぇー珍しい。人間は嫌いじゃなかったのかい」

アナ「あっ」

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アナ「人間も女神も、どちらも嫌いです」

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アナ「マーリンはもっと嫌いです」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

冒頭のシーンで金髪になった理由が判明しました。

 

やはり今のイシュタルは遠坂凛のファクターが強いのだろう。

 

ようやくクタの町に到着です。

 

 

 

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マーリン「さあ見えたよ。あれがクタの町だ」

マシュ「聞いた通り、人の気配が全くありません」

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ロマニ「それどころか魔獣の反応もない。このエリアに侵入する様子もない」

ダ・ヴィンチ「まるでこの町を恐れているようだ。理由は分からないがね」

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マーリン「まぁでも、夜に町に入るのは危険だ。今日はここでキャンプとしよう」

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マーリン「おや? 夜明けにはまだ間があるよ」

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立香「日課、こなしとこうと思って」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

マーリンさん、寝ずの番とは。

 

普通に最も貢献しているな。

 

 

 

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マーリン「でも君が体を鍛える意味はあるのかい?」

立香「俺はただの人間で、マスターとしても半人前だからさ。せめて体を鍛えておかないと」

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マーリン「君は十分よくやっていると思うけど」

立香「ありがとう。でもそれはみんなのおかげだよ」

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立香「みんなに助けてもらって、マシュに守ってきてもらったから」

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立香「レイシフト要員に選ばれたのも、生き残ったのが俺だけだっただけ。でも、だからこそ俺にできることは何でもしたいんだ」

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立香「意味のなさそうなことでもね」

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マーリン「そうか。そうだね」

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マーリン「いつだって星を落とすのはただの人間だよ」

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立香「星?」

マーリン「いや昔の話さ」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

深い会話でした。

 

マシュの好感度がまた上がった。

 

すでにMAXだと思いますが。

 

 

 

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マーリン「さて小さな町とはいえ目的の粘土板を見つけるには少々広すぎる。幸い魔獣は入ってこないし、手分けして探すとしよう」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

魔獣がいないので効率重視だ。

 

マシュさんは不満そうです。

 

 

 

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マシュ「え、いえ それは。私は先輩のサーヴァントですので、離れるわけには」

立香「大丈夫だよマシュ。時間をかけすぎて夜になっちゃったら、それこそ大変だよ」

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立香「フォウ君もいるしね」

マーリン「あぁ。コイツはこう見えてピンチになったらやるヤツだ」

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立香「え? 人影!?」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

これは明らかに。

 

イベントのフラグが立ちました。

 

 

 

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ロマニ「あれ? 藤丸君の観測波が消えた!」

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ダ・ヴィンチ「なんだって?」

ロマニ「生体反応が感知できない!」

ダ・ヴィンチ「どういうことだ?」

ロマニ「藤丸君、応答してくれ! 藤丸君!」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

データ的には、なんと死亡してしまいました。

 

これが町の人々が全滅した現象か。

 

 

 

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立香「なんだここ!? クタの町じゃない! 夢でも視てるのか?」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

なんでしょう、此処は?

 

 

 

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

後ろにゾンビっぽいのがいた。

 

ホラーな絵面です。

 

 

 

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死人「なぜ生者が冥界にいる?」

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立香「冥界? ここが!?」

死人「我らは殺された」

死人「尊厳もなく祈りもなく、ただ打ち棄てられた」

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死人「笑いに来たのか?」

死人「奪いに来たのか?」

死人「逃げて来たのか?」

死人「どれも許されない」

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死人「温かな息など、温かな肉など不要!」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

レイシフトで再現されている存在だから、死なずに冥界に踏み入れられたという事だろうか。ギルガメッシュは半神だから別として。

 

魔獣が寄り付かないのも、町が冥界への入口になってしまったからです。

 

 

 

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キャスパリーグ「フォォ~~~ウ!」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

フォウのファインプレーだ。

 

こうやって鳴くから、キャスパリーグ(本名)さんはフォウと呼ばれる様に。

 

ここで聞き覚えのある声音が。

 

 

 

f:id:ayafumi-rennzaki:20191113034248j:plainジウスドゥラ「待て。その者はまだ死してはいない。連れ去っては主人の怒りを買おう」

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ジウスドゥラ「七つの門を閉じ、駕籠槍の番に戻るがいい!」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

あの時の浮浪者だ。

 

助けてくれました。

 

 

 

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ジウスドゥラ「彼らに非はない。無礼を働いたのはそちらだ。生きたまま死の国に訪れたのだからな」

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立香「え、えっと。すいません」

ジウスドゥラ「だが其方には恩が1つある。不肖の弟子とはいえ其方は信念を守った」

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ジウスドゥラ「ときに信仰は命と同義となる。即ち命を救うに値する」

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ジウスドゥラ「地上に戻り魔術師にこう伝えよ。”冥界は健在なり”と」

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立香「待って! 俺は藤丸立香! あなたは!?」

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ジウスドゥラ「私の名はジウスドゥラ」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

勝手に弟子認定されていました。

 

だが、そのおかげで助かった。

 

 

 

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ロマニ『藤丸君の生体反応回復! よかったー!』

立香「ドクター」 

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ダ・ヴィンチ『目覚めはどうだい?』

立香「はい、良好です」

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マシュ「よかった。先輩が目を覚ましてくれて」

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立香「ごめんマシュ。心配かけて。もう大丈夫だから」

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マーリン「ところで君がずっと抱えてるそれ、天命の粘土板では?」

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立香「えぇぇえええええええ!?」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

目的の粘土板、ゲットです!

 

ギルガメッシュは冥界に忘れていた。

 

お土産まで持たせてくれるとは、ジウスドゥラさん、良い方でしたね。

 

 

 

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マーリン「冥界に行ってた?」

立香「うん。地上と冥界が繋がってる時代って、こういうことなんだね。実感したよ」

マシュ「お、落ち着きすぎです」

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立香「これはあの人が預けてくれたのかな?」

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マーリン「ジウスドゥラか、あるいはジウスドゥラの役割に近い何者かだ。酔狂で名乗る名ではないからね」

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ロマニ『大型の魔力反応が急速に接近!』

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

和やかな空気が一変した。

 

敵襲ですね。

 

事前情報からすると、当然――

 

 

 

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イシュタル「見つけたわよ。牧場主に根掘り葉掘り聞いたそうね」

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イシュタル「女神のオフを調べようとか、デリカシーがないにも程があるんじゃない?」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

やっぱりイシュタルさんでした。

 

彼女のテリトリーだからな。

 

 

 

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マーリン「おや? 探られて痛い腹でもあると見える。宝石強盗がバレて恥ずかしくなったのかい?」

イシュタル「違うわよ! 第一私は金銭目的で人間を襲ったことなんて無いんだから!」

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立香「え、でも宝石を」

イシュタル「魔獣から守った報酬を要求しただけ! タダで助けたら、あなた達すぐ堕落するじゃない!」

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立香「えっ? ってことはタダでも助けてた?」

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イシュタル「あ、しまった」

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イシュタル「と、とにかくあなた達には天罰が必要よ!」

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イシュタル「この私を2度もコケにした罪を償いなさい!」

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立香「待ってくれ! あなたと戦うつもりは」

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イシュタル「問答無用! その手にあるお宝、慰謝料代わりに頂戴するわよ!」

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立香「やっぱり強盗じゃないか!」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

このやり取り、まさしく凛さんです。

 

宝石を集めるというのは、遠坂凛の宝石魔術の影響だろうな。

 

なんにしろ抜け目ない性格ですね。

 

 

 

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イシュタル「容赦なく素寒貧にしてあげる!」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

2戦目だけあり、立香さん達もそれなりに対応しております。

 

初戦は手も足も出なかった。

 

 

 

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イシュタル「空も飛べない身で、この私を捕らえられると思わないことね!」

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マーリン「ズルいぞー! 地面に降りて正々堂々と勝負しないか!」

イシュタル「自分の優位性を捨てるわけないじゃない」

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イシュタル「さぁ遊びはここまで」

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イシュタル「いよいよ本気を出して」

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イシュタル「出し、て」

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立香「動きが止まった?」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

どうやら陽の光と関係ある模様。

 

つまり昼間とは違いパワーダウンしているという解釈で良いのかな?

 

しかも日陰に入ったら、フリーズしてしまいました。

 

 

 

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立香「イシュタル!」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

意識が飛んでいた感じですね。

 

この辺りは依り代を要して顕現しているデメリットなんだろう。

 

 

 

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立香「こい! 俺が相手だ!」

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イシュタル「はぁ? アンタなんかがこの私と戦えると思ってるの?」

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立香「やってみなくちゃ分からないだろ!」

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イシュタル「その無謀さは侮辱に値するわよ、おバカさん」

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イシュタル「いいわ。そんなに死にたいなら殺してあげる」

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イシュタル「冥界で身の程を思い知りなさい!」

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立香「今だ、アナ!」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

中断からの影響か、状況判断が甘くなっていたな、イシュタルは。

 

 

 

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アナ「あの時のお返しです」

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マーリン「空を飛ぶのも、いいことばかりじゃないな」

f:id:ayafumi-rennzaki:20191113044147j:plainマシュ「女神イシュタル、完全に沈黙」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

これはアナさんのキックで倒したというより。

 

日陰で意識がシャットダウンした感じだな。

 

どちらにせよ、リベンジ成功です。

 

 

 

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イシュタル「あら、もう夜なのね。おはよう」

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イシュタル「って何よこれ!? 私ったら縛られてる!? ここはどこ!? あなた誰なの!?」

立香「えっと、藤丸立香。人類最後のマスター」

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イシュタル「はぁ!? 何よそれ! 何だか知らないけど、こんなことしてタダで済むと思って」

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アナ「抵抗は無駄です」

立香「教えて欲しいんだ。三女神同盟のこと」

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イシュタル「はぁ、そういうこと。いいわ。答えられる範囲で答えてあげる」

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立香「あなた達がウルクを襲う理由は?」

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イシュタル「私たちは競争してるのよ。誰がウルクを滅ぼしてギルガメッシュ王が持つ聖杯を手に入れるかってね」

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イシュタル「1番最初にウルクの聖杯を手に入れた女神がこの土地を所有物とする。これが理由よ。単純でしょ?」

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立香「他の2名の真名は?」

イシュタル「それは答えられないわ」

立香「どうして?」

イシュタル「私たち御柱はそれぞれ不可侵の戒律があります。たとえ殺されても言えないわ」

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立香「そうか。なら真名は諦めよう」

マシュ「マスター!?」

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立香「友達の秘密を勝手に漏らすようなものだものね」

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イシュタル「よい判断ね。高潔な人間は好きよ。だったらもう1つだけ教えてあげる」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

ちなみに、イシュタルを縛っているロープは特別製だからな。

 

夜なのに「おはよう」と言いましたね。

 

凛の自我が目覚めているのか?

 

ですね。立香さんと初対面みたいな反応を見せましたし。

 

だとすれば、凛は自覚してイシュタルに協力しているという事になる。

 

三女神同盟の内容も分かりました。

 

 

 

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イシュタル「私を召喚したのはウルクの巫女たち。でもあとの二柱は聖杯に呼び寄せられたの」

立香「魔術王の手によって?」

イシュタル「さぁ。私の知るところではないわ」

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イシュタル「それより夜も更けてきたわよ」

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イシュタル「周りを見た方がいいんじゃない?」

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マーリン「こりゃあクタ市のご先祖様が総出で里帰りってとこかな?」

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アナ「撤退すべきです。幸い目的の粘土板は回収しています」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

元々からしてイシュタルとの再戦は想定外だったからな。

 

夜が危険なのも承知ですし。

 

アナの撤退を推す判断は的確だ。

 

 

 

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マシュ「屋根伝いに町の外へ!」

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立香「あなたも逃げてください」

イシュタル「えっ? 何のつもり?」

立香「あなたはウルクの人を守ってくれた。そんな人を置き去りにはできないよ」

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イシュタル「礼は言わないわよ」f:id:ayafumi-rennzaki:20191115172706j:plain

引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

おやおや、立香さんはまたしてもフラグを立ててしまった模様。

 

 

 

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マシュ「数が多い」

アナ「私がもっと大人なら」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

夜バージョンでも神だけあって強いな、イシュタルは。

 

活動できるんですね、完全に陽が落ちていても。

 

 

 

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マーリン「女神の気まぐれに感謝だ!」

マシュ「先輩、今のうちに!」

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立香「ありがとー!」

イシュタル「この私にお礼を言うなんて」

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イシュタル「藤丸立香。他の女神には勿体ない生贄かもね」

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

 

 

 

金髪になっています。

 

こっちがイシュタルベースで、昼間が凛ベースなのかも。

 

なんにせよ再現性が薄いとはいえ、1度はイシュタルさんに勝てました。そして、関係も良好になった感じです。

 

ここ2話は淡々とイベントをこなして前進している。

 

他の二柱も気掛かりです。

 

次回のアニメFGOも本当に目が離せない展開になるからな。

 

立香さんの活躍に刮目ですよ!

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引用元――Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、アニプレックス/ノーツ/ディライトワークス)より抜粋】

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