アニメを斬る!

アニメ関連の話題をメインに、美少女DJ2名が会話形式でお送りする、仮想ラジオブログ!

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【エガオノダイカ】第9話『暁の挽歌』【タツノコプロ創立55周年記念作品】

 

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※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。 

  また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。

 

――オンエア、START! 

 

 

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暁の荒野で戦いましょう。皆さまの戦士、DJの淡雪です。
本日の放送は『エガオノダイカ』企画となります。今回も王国パートです。イザナさんという大切な方が、ユウキさんに王国の未来を託し逝きました。シエル君の為にも、ユウキさんは王女として頑張らねばなりません。

           ※)メインDJ。14歳(中等部三年生)

 

命とは受け継がれていくモノ。お馴染み、助手の締里だ。
物語も佳境に入っていくな。この『エガオノダイカ』は通常のロボ作品とは異なり、戦いそのものよりも、2人の主人公における人間模様、人生賛歌に比重が置かれている印象だ。正義と悪を両陣営が兼ねている点も。

           ※)DJ助手。15歳(高等部一年生)

 

イザナさんの息子さん――シエル君にユウキさんが祝福を。

 

誉ある王家の祝福。シエルの未来に幸あらん事を。

 

現実的には、まず戦争を終わらせる必要がありますけどね。

 

 

 

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ユウキ「ソレイユの新たな命を。誕生を寿ぎ、王家より祝福を授ける。シエル・ランドフォード、汝の前途に喜びと栄光あれ」

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ハロルド「失礼する」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

ノエルさんだけイザナさんの死を知らないんですよね。

 

ああ。ヨシュアの死も隠したままだしな。

 

 

 

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エリザ「ありがとうございます。ユウキ様自らお祝いして頂けるとは。イザナもきっと喜んでいることでしょう」

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エリザ「それでは失礼いたします」

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ユウキ「レイラさん、私、間違ってるのかな、やっぱり。もう誰も死んで欲しくないのに、結局いつも私のせいで」

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レイラ「イザナ様は命と引き換えに貴重な情報をもたらしてくれました。その覚悟に応えるのが、王女としての誠実さです」

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ユウキ「分かってる…分かってる…けど」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

ユウキさんは悲しみを堪え切れません。

 

だが、戦争と人の死は続いている。

 

 

 

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オペレータ「敵駐留部隊、撤退開始」

ハロルド「追撃。一兵たりとも生かしてハリアントへ帰すな。殲滅せよ」

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オペレータ「敵は既に戦意を喪失していますが」

ハロルド「繰り返す。殲滅だ」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

ハロルドはハロルドで引き返す意図はないみたいだ。

 

人道的には間違いです。しかし……

 

兵が生きて帰れば、再び敵として向かってくるからな。

 

 

 

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ハロルド「ユウキ様の方針に背いていることは承知している。責任は俺が取る」

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ハロルド(イザナ…お前の命懸けの警告は受け止めた。だが! これが、俺の選んだ答えだ)

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

あまりに陰惨ですね。これが戦争の最も残酷な一面です。

 

殺された帝国兵も王国兵を殺してきたわけだしな。

 

現実的にはハロルドさんの決断の方が自国民を守ります。

 

 

 

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大臣「セラス州を奪還出来たか。先日、敵参謀長自ら侵攻してきた時には肝を冷やしたが」

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ハロルド「新型【クラルス】の配置を改良することにより、従来を遥かに上回る出力を得られる、と判明しました。移動砲台に用いれば、これまでにない遠距離からの砲撃が可能に」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

この移動砲台を私は《ユウキ様砲》と名付けました。

 

もうちょっとマシなネーミングはないのか?

 

では《姫様キャノン》で。

 

もういい、先に進むぞ。

 

 

 

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ハロルド「運用の仕方によっては、戦況を優位に持っていくことも可能かと」

ユウキ「それでもし……、本当にこの戦争が終わるのなら、確かに喜ばしきこと。ただし敵側に、無為な犠牲させ出なければの話ですが」

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ユウキ「ですが! 新型【クラルス】については話が別です!」

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ユウキ「イザナが送ってきたデータの内容は、ここに居る皆が既に承知しているはず。その上で尚、新型【クラルス】増産を――」

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ハロルド「行います。他に取るべき道はありません」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

国の重鎮(元老院)は、王女であるユウキさんの意図を露骨に無視し始めましたね。

 

まあ、置物化している大臣達はともかく、騎士団総長であるハロルドの発言力は、現場においてはユウキよりも上だしな。

 

せめてユウキさんにも対案があれば。

 

 

 

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ユウキ「信じられない。みんな、イザナにどう顔向けするつもりなの」

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レイラ「帝国側が秘匿していた研究データによれば、【ベルデ皇国】の科学者たちは【クラルス】使用による環境悪化の危険性を独自に察知していた」

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レイラ「千年、二千年のスパンではあるものの、【クラルス】を使い続ければ、確実にこの星の土壌は荒れ果てる」

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レイラ「ユウキ様、お願いがあります。【クラルス】の元研究者の目から見て、イザナ様が残したデータには気に掛かる点があります。分析の時間を頂けませんか?」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

この時、レイラさんはユウキさんに自らの悲しい過去を打ち明けました。彼女の元分析官という経歴は、ここで生きてきました。

 

亡くなった国王夫妻――ユウキの両親は、この事実(情報)を知らなかっただろうと、レイラは推察した。目先の国益の為に、おそらくは大臣達が情報を握り潰したのだろうと。

 

これも優しい憶測ですけどね。

 

知らされていなければ為政者として傀儡だったという事だしな。

 

 

 

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ユウキ(述懐)「王国軍は新型【クラルス】を増産し、帝国軍にかろうじて抵抗していた。戦争は更に泥沼化した。両軍の死傷者は30万を超えた」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

30万人とは、酷い数字です。

 

 

 

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ユウキ(もうじき冬が来る。食料が満足に手に入らなくなったら…この子たちは?)

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

そして季節は秋を終わろうとしていた。

 

 

 

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ハロルド「ようやく9割がた仕上がりました。明朝には《エクセスアルカ》がパーツを回収、前線へと運ぶ予定です」

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ハロルド「今日は何故こちらに?」

レイラ「新型【クラルス】の実験設備をお借り出来ますか? 1時間で結構です」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

実験が始まりました。

 

これでようやくイザナが残したデータが明かされる。

 

果たして【クラルス】の秘密とは?

 

 

 

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

加工された【クラルス】になる前の原石――【クラルスラピス】が光を。

 

これは、何かの粒子が発光しているのか?

 

 

 

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レイラ「この星の大気に含まれている微細な人工構造体、太古のナノマシンです。イザナ様のデータのお陰で突き止めることが出来ました」

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レイラ「このナノマシンは移民してきた私たちの祖先が、テラフォーミングの為に散布したもの」

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レイラ「自己増殖したナノマシンは大気に溶け込み、成分の一部となりこの星を生存可能な環境にした」

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レイラ「しかし移民から世代を経る内に、その知識とテクノロジーは失われる」

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レイラ「やがて、想定外の事態が起こった。この星独自の鉱物、【クラルスラピス】の発見です」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

その【クラルス】は無尽蔵のクリーンエネルギーを生み出す画期的な鉱物でした――が、無から有を生み出すなど、所詮は夢物語だったというオチでした。

 

エネルギーの代価が、この惑星の環境を地球近くに保っていたテラフォーミング用ナノマシンだったとは。

 

 

 

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レイラ「【クラルス】は偶然、このナノマシンと共鳴する性質を持っていた。【クラルス】が生み出しているかのように見えたエネルギーは実は、共鳴によって取り出されたナノマシンの活動エネルギーだった」

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レイラ「使い続ければ、あのようにナノマシンは減っていき」

ハロルド「この星の環境が悪化する。【ベルデ皇国】はそれに気付いたということか」

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ユウキ「レイラさん!」

レイラ「もう済みます。お二人共、光を直視なさらぬように」

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レイラ「ご心配なく。実験は成功です」

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レイラ「【クラルス】に限界値を超える負荷を掛け続けた結果。ナノマシンとの共鳴がシャットダウンされたのです」

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レイラ「【クラルス】がナノマシンからエネルギーを取り出せなくなったことを意味します。結果はご覧の通り」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

この実験結果に、ハロルドさんは「帝国軍に使えば王国軍の圧倒的な勝利だ」と、ドヤ顔になります。軍人ですから、その発想にいきますよね。

 

ガンダムSEED的にいえば《ニュートロンジャマー》だな。

 

あれは核融合を阻害する粒子でしたよね。宇宙世紀の《ミノフスキー粒子》と同じくくらい秀逸な設定でした。

 

結局《ニュートロンジャマーキャンセラ―》が登場してしまうが。

 

 

 

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部下「エネルギー供給の9割、未だ途絶。警戒システムもダウンしたままです」

ハロルド「目視にて厳重警戒。《エクセスアルカ》の艦影を確認したら直ちに報告」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

シミュレーションでは実験室の半径数十メートル程だったのですが。

 

基地全体の【クラルス】がシャットダウンしてしまい野営する羽目に。

 

根本的に【クラルス】がシステム不全になる想定はしていない模様。

 

そのリカバリーが野営と非常用物資なのだろう。

 

 

 

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ハロルド「焚き火は不得手か。貴女も都会育ちだな。代わろう。野営は俺の領分だ」

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レイラ「焚き火が消えかかっていますよ」

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ユウキ「温かい」

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ユウキ「こんな風に、もし…みんなで仲良く暮らせたら。戦争なんて」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

もしも【クラルス】がなくなったら、敵味方なしの皆で質素で平和な暮らしを――というユウキの希望をハロルドはバッサリと否定する。

 

【クラルス】を手放したらそれこそ、生きる為の奪い合いになると。武器が無ければ素手でも皆殺し合うだろうと。おそらく、それで正解でしょう。

 

そしてハロルドは、未来の環境汚染よりも目前の戦争を勝ち抜かねば、王国は滅びて明日すらなくなるとユウキに云う。

 

ちなみにハロルドさんの発想――「帝国側の【クラルス】だけを機能停止」にする兵器利用は、レイラさんに無理だと告げられます。そんな技術はないと。

 

 

 

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ハロルド「こいつがなければ。イザナ…お前や、あいつが命を奪われることもなかったのかもしれない」

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ハロルド「奪い奪われる…その繰り返しだけか。結局、俺に出来ることは」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

ハロルドさん、本当はユウキさんの理想に従いたいのでしょう。

 

皮肉にも、ハロルドの頑張りが王国を生き長らえさせているが。

 

 

 

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ジェイムズ「聞いたぞ。昨日は大騒ぎだったそうだな。イザナも大した置き土産を残してくれたものだ」

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ジェイムズ「イザナの件はお前1人のせいではない。あまり思い詰めるな。これ以上人手が減っては困る」

ハロルド「騎士団総長に大した口の利き方だな」

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ジェイムズ「そちらこそ、初陣で青い顔していた若造がいつの間にか一人前に言うようになった」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

良い関係だな、この両名。

 

友人とは違った、上も下もない対等な間柄、といった感じです。

 

 

 

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レイラ「《エクセスアルカ》は夕方には発つそうです。そのまま、例の砲台の輸送を」

ユウキ「レイラさん。聞きたいことがあるの」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

ついに帝国軍が防衛線を突破してきました。

 

虎の子となる移動砲台の移設は間に合うのか?

 

《ユウキ様砲》、あるいは《姫様キャノン》ですね。

 

名称はどうでもいい。

 

 

 

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ハロルド「作業が済み次第、州都エディネルへ向かえ。ユウキ様を連れて脱出しろ」

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ユニ「総長! 私たちもご一緒します!」

ハロルド「お前たちはユウキ様をお守りしろ。これは命令だ!」

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ユウキ「ダメよ! ハロルドも一緒に!」

ハロルド「姫様のお命が最優先です」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

ハロルドさん、《エクセスアルカ》を逃がす為の1小隊を指揮するとの事。

 

たったの1小隊、つまり時間稼ぎのみで撤退はない。

 

撤退するべき母艦は離れてしまいますから。

 

全滅するまで戦う、そういう事だ。ハロルドは死地へ赴く。

 

 

 

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ハロルド「なんて顔をしてるのです。貴女はもっと強く在らねば」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

最後の時間か。生まれた時から傍にいた男だ。

 

別れの時です。もう2人に「次」はありません。

 

ハロルドは本心をユウキに告げる。

 

 

 

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ハロルド「これぐらいで立ち止まっている場合ではありません。帝国も、そろそろ持久戦を続けるには限界。決着を急いでくるでしょう」

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ハロルド「ユウキ様、貴女の意にそぐわぬ行いの数々、お詫び致します。ただ…王国を守る為、私にはこうするより他の手立てがありませんでした」

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ハロルド「ユウキ様…本当に国を、民のことを想うのであれば、どんなに辛く困難な選択でも決断をしなければならない時がございます」

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ハロルド「皆を導く者として、立ち止まっている暇はございません」

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ハロルド「前に……お進み下さい」

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ハロルド「貴女の背中は……私がお守りします」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

要約すると「止まるんじゃねえぞ」と遺言です。

 

この総長、前髪が某団長に似ているしな。

 

鉄華団な方は無駄死にっぽかったですが、ハロルドさんは果たして。

 

 

 

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偵察兵『トラップ作動』

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ハロルド「これで少しは時間が稼げるか」

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騎士団員『えぇ。派手に暴れてこちらに敵の目を引き付けましょう!』

ハロルド「すまんな、付き合わせて」

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騎士団員『何をおっしゃいます。殿を務めるのは騎士の誉れです』

ハロルド「――だな」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

人生で最後の出陣だ。

 

 

 

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オペレータ「現地偵察より報告、交戦開始」

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ジェームズ「当艦の動きは」

オペレータ「まだ察知されておりません」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

このまま無事に逃げられれば、と願うばかりです。

 

 

 

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ハロルド「切り込むぞ、俺に続け!」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

この機体は――ステラさん!

 

ハロルド対ステラか。

 

 

 

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

やはりハロルドの方が上だな。

 

しかもステラさんは弾切れです。

 

 

 

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ハロルド「あの時の奴か!」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

ゲイルさんがステラさんをフォローです。

 

この一騎打ちで決着する。

 

 

 

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イザナ(ユウキ・ソレイユ様)

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ハロルド「貴女の前途に……

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ハロルド「喜びと栄光あれ

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

見事な最後でした。

 

イザナに続き、ハロルドも逝ったか。

 

ユウキさんは代価を払い続けます。

 

 

 

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オペレータ「偵察より報告、交戦終了しました」

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オペレータ「周辺に敵影無し。間もなく安全圏に離脱できます」

f:id:ayafumi-rennzaki:20190721071531j:plainルネ「ハロルド総長」

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ユニ「うぁぁああああああああ~~~~っ!!」

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ユウキ「全速前進。立ち止まっている暇はありません! 進路を州都エディネルに!」

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

また1人、ユウキの為に命を投げ出した。代価は続く。

 

次回予告です。

 

 

 

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引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

 

 

 

次は帝国パートとなる。

 

残り3話となりました。

 

移動砲台と【クラルス】停止性能。ついに最終局面だな。

 

実は相討ちだったんですよね、最後の打ち合い。

 

おい、サラッとネタバレするなよ。

◆配信電子ストア◆

 

 

 

 

引用元――エガオノダイカ(原作:タツノコプロ、エガオノダイカ製作委員会)より抜粋】

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