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※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。
――オンエア、START!
皆さま、お待たせ致しました。ナビゲーターの淡雪で御座います。
本日から9月ですね! 暦の上では秋ですが、まだまだ暑いかと。早く涼しくなって欲しいものです。第32回となる今回は前回の続きからの放送です。
※)ナビゲーター。14歳(中等部三年生)
アシスタントの締里だ。月も変わったし、皆も気合いを入れ直そう。
シンフォギアの第5期はまだ先の話だが、超人気シリーズなので、今後も色々と企画を考えたいと思っている。私の希望だがな。
※)アシスタント。15歳(高等部一年生)
そうですね。もちろん他の番組の企画との兼ね合いにもなりますが。プロデューサーと会議をしたい所存です。
期待している。では、前回の続き――《エクスドライブ》発動からだな。
ええ。ついに装者達が最強フォームを纏いました。
前回からの続き:
第2期ラスボス戦
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
一撃じゃないか。これなら前回で区切らずに、一気にここまで放送した方が良かったのでは?
最強すぐる一撃でしたね。しかし締里さん、まだですよ。
終わっていません。
すぐるとか、すぐにネットに影響されるのな、お前。
ネフィリム・ノヴァとしてパワーアップ
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
この後、黒幕のウェル博士は《フロンティア》内で指令達に捕まります。その際、ウェル博士は最後の悪足掻きとして、動力であったネフィリムさんの心臓を《フロンティア》から分断してしまい、暴走を引き起こしたのです。
そしてネフィリムの心臓は《フロンティア》をも取り込み、完全体を超えた存在――ネフィリム・ノヴァとして響達の前に立ちはだかるのだ。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
これこそ真のラスボスといったデザインですね。ネフィリム・ノヴァさん、とても強そうではありませんか。
この迫力。全くの同意見だ。
ふふふ。前のネフィリムさんはデザイン的に前座だと、私は最初から見抜いていましたよ。
後付けなら何とでも言えるだろ。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
もう調さんはギアを纏うというよりも、ギアと詐称する人型マシンに乗っているという感じですね、これ。
きりしら、こと切歌&調のコンビネーション攻撃だ。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
通用しません!
流石はネフィリム・ノヴァさん。いわば『さすねふぃ』ですね。
お前、どっちの味方なんだよ。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
どことなくガンダムっぽい動きとカメラワークで、クリスさんが《ソロモンの杖》を発動させます。
狙いは《バビロニアの宝物庫》の中に、ネフィリム・ノヴァを閉じ込める事だ。引きずり込んだ後、ゲートを閉じてしまえばいいからな。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
あ。
まるで蚊蜻蛉の様に、クリスさんが叩き飛ばされました。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
上手く杖をキャッチしたマリアがリトライだ。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
ネフィリム・ノヴァさんに、マリアさんが引きずり込まれていきます。道連れですね。
マリアは覚悟を決めたか。宝物庫の中でゲートを閉じ、自らを犠牲にしてネリフィム・ノヴァを封じる気だ。
ありがとう御座います、マリアさん。貴女の尊い犠牲は決して忘れません。
勝った! これにて、第2部(G)、完!!
貴様、止めてくれないか? 『ジョジョごっこ』をする為に不謹慎な発言をするのは。
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皆で宝物庫の中へ
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
全員で《バビロニアの宝物庫》の中へ。
マリアを解放した後、皆で脱出、そしてゲートを閉じればいいからな。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
信号機トリオがノイズさん達を殲滅していきます。侵略者よりもタチが悪く横暴な気もしますが。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
マリアの救出に成功した。
早くお暇してあげて下さい。このままだと罪のないノイズさん達が不憫で。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
ネフィリム・ノヴァが出口を塞いだ。
これはもう手がありませんね。ありがとう、そしてサヨウナラ、6人の英雄達よ。このままネフィリム・ノヴァさんと共に……
コラコラ。諦めるのは早いぞ。少なくとも響達は諦めていない!
覚悟を決める装者たち
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
潔く、真正面から勝負して突破するつもりか。
え? これで勝てるのなら《バビロニアの宝物庫》に入った意味は?
突っ込むなよ。絆を固め、覚悟を決めるのに必要な過程だったんだ。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
手と手を繋ぐって、比喩でも暗喩でもなかったんですね。
ギアのパーツが変形して、そのまま手と手になるとは。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
デカイな、おい。
流し視聴だと、6人が握り潰されたと誤解しそうな画ですね。
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Vitalization――全員で突貫!
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
超必殺技の炸裂です! ネフィリム・ノヴァさんを撃破しました。
うむ。まさにこれがシンフォギアだな。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
脱出には成功したものの6人は力尽きて、もう動けない。しかし、ゲートを閉じなければネフィリム・ノヴァの爆発により、地上に甚大な被害が及んでしまうだろう。なおもピンチは続く。
出口を地球側にしてしまったミスですね。また宇宙に出て、そのまま流れ星として地球に帰還すれば良かったものを。島村ジョーさんという偉大な先例があったのに。被害が出たら責任問題ですよ、これは。
貴様は鬼か。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
393(未来さん)です! なんと、ここで393が!
素晴らしい走り(フォーム)だ。特に、腕の振りと腿の上げ。
未来さん、超強肩を披露
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
次のオリンピック、393には是非とも男子やり投げで金メダルを獲って貰いましょう。確実に獲れます。
凄い強肩だ。野球の遠投でも軽く300メートルは投げそうだな。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアG(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアG)より抜粋】
間一髪、蓋が間に合いました。MVPは393でした。
大谷翔平を超える日本人投手が、まさかこんなところにいたとは。
続きまして、第3期――GXのクライマックスです!
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第3期ラスボス戦:
対キャロル
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
ラスボスは錬金術師のキャロルさんです。詳細は本編を視聴して下さい。
纏っているのは《シンフォギア》とは似て非なる《ファウストローブ》という装備だ。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
圧倒的な強さですね、キャロルさん。
その頃、《チフォージュ・シャトー》に潜入していたマリア、調、切歌の活躍によって、世界の分解現象が止められようとしていた。
それからウェル博士も。
シャトー崩壊、キャロルの夢潰える
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
《チフォージュ・シャトー》は大破。分解区域も無事に再生されました。
この時点で、キャロルの願いは潰えたわけだ。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
しかし戦いは終わらない。
ええ。苦戦している信号機トリオは、ついにある決断を下します。
イグナイト、抜剣!
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
決戦用ブースター、《イグナイトモジュール》の発動です。
融合者であった時の響に起こった『暴走』を、制御可能にする技術だ。
精神保護の為に3段階のセーフティー(ニグレドフェイズ、アルベドフェイズ、ルベドフェイズ)が設けられているが、3人は一気に2段階までセーフティーを解除した。
制限時間付きという事もあり、某平成ライダーを想起しますね。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
それでも歯が立ちません。キャロルさん、強過ぎです。
ついに最後のセーフティーまでも解除する決意を、響達は下す。
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【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
やっぱりダメな模様です。
キャロルは響達の最大出力を把握した上で捨て置いていた。要するに、刃向かって来た時は、いつでも潰せるという勝算があったんだ。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
に、2軍のお三方が帰還しました! しかも皆さんイグナイトです。
だから2軍いうなって。それからウェル博士は『地球を救った英雄』として亡くなった。色々とアレな男だったが、本望だったろう。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
絶壁ペア、リーダーペア、しかしクリスさん&切歌さんは何ペアと呼べば……
失礼なヤツだな、貴様。
キャロル、6人を圧倒
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
キャロルさんの《フォニックゲイン》は全人類70名を束ねても、それを更に凌駕するとの事。有り体にいって人類最強ですね。一人称が「オレ」という事もあり、これこそまさに『俺tueeeeeee!!』の鏡でしょう。
全人類分の《フォニックゲイン》に、響とマリアが揃って6人が絶唱。
――条件は揃った。
コンバート!
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
全人類を超える巨大な《フォニックゲイン》を変換し、束ね、そして――
昇竜拳! いえ、これは廬山昇龍覇!?
3度目となるエクスドライブ発動
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
お約束の《エクスドライブ》が発動したところで、次回に続く、です!
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なあ、前回と引きが全く同じなのだが。
【引用元――戦姫絶唱シンフォギアGX(原作:上松範康・金子彰史、ProjectシンフォギアGX)より抜粋】
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