【アニメ1クール総評その14】視聴した作品をメインに振り返って感想・考察する【2026年の春アニメ】
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――オンエア、START!
- 【アニメ1クール総評その14】視聴した作品をメインに振り返って感想・考察する【2026年の春アニメ】
- 前振りトーク
- この期に放映されたアニメ
- 視聴した作品の感想
- あかね噺
- 淡島百景
- TVSP 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~
- 異世界のんびり農家2
- 霧尾ファンクラブ
- ゴーストコンサート : missing Songs
- 氷の城壁
- 最強の職業は勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ?
- 春夏秋冬代行者 春の舞
- NEEDY GIRL OVERDOSE
- 灰原くんの強くて青春ニューゲーム
- 姫騎士は蛮族(バルバロイ)の嫁
- 北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-
- ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話
- また殺されてしまったのですね、探偵様
- 魔法の姉妹ルルットリリィ
- 茉莉花ちゃんの好感度はぶっ壊れている
- 『マリッジトキシン』
- メイドさんは食べるだけ
- 女神「異世界転生何になりたいですか」 俺「勇者の肋骨で」
- 黄泉のツガイ
- LIAR GAME
- リィンカーネーションの花弁
- 未視聴だが話題になった作品について
- 2026年 春アニメ1巻円盤売上
- 視聴した作品の感想
前振りトーク
リスナーの皆さま、ナビゲーターの淡雪がアニメの感想を語りましょう。
2026年4月スタートの春クールにおいて、未視聴の作品も含めて総合的に語っていきたいと思います。
※)ナビゲーター。14歳(中等部三年生)
お馴染み、アシスタントの締里だぞ。今期は見る作品が多かった。
個人的に及第点の作品が豊富なのは良かったが、木曜の夜に配信される視聴番組が多くて、金曜日に消化するのが大変だったぞ。
※)アシスタント。15歳(高等部一年生)
視聴が少ない日と視聴が多い日で偏りが凄かったですね。
それから今期はコテコテの「なろう系」がなかったな。
低予算のアレを除き、なろう系は全て変則な作品ばかりでした。
放映回が進む度にクソアニメ認定が増えていく感じでもあったぞ。
この期に放映されたアニメ
まずは下の動画を視聴して下さい。

視聴した作品の感想
五十音順に語っていくぞ。
あかね噺

【引用元――あかね噺(原作:末永裕樹/馬上鷹将、「あかね噺」製作委員会)より抜粋】
王道を突っ走っている職業モノだったかと。
あかね(朱音)のキャラが良かった。
ビジュアルと性格、そして声とマッチしていましたね。
落語家があの商売規模で食っていけるのか不安に思ったが。
OP通りに、高校卒業で一区切りで次クールに進む、です。
まあ、原作に追いつくまでアニメ化は続くだろう。
淡島百景

【引用元――淡島百景(原作:志村貴子、淡島百景製作委員)より抜粋】
原作からして分かっていましたが、質アニメでした。
過去の虐め問題とか、扱う内容は生々しかったな。
不要なサブエピソードが目立ちました。
オチも含めたメインストリームを考えると、贅肉は不要だったと思う。
若葉さんメインにもっと掘り下げるべきだったかと。
TVSP 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~

【引用元――TVSP 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~(原作:美紅/桑島黎音、いせれべ2製作委員会)より抜粋】
期待通りの内容だったと思います。
2期がポシャってTV1話でお茶を濁したのでは、と思ったが。
ちゃんと2期があって安心しましたよ。
異世界のんびり農家2

【引用元――異世界のんびり農家2(原作:内藤騎之介/やすも、「異世界のんびり農家2」製作委員会)より抜粋】
1期を一気視聴で後追いしてからの2期でした。
ラーメンを頼んだらラーメン出てきたって感想だ。
分村ができて万能農具に頼らなくなったのは良かったです。
どうしても料理と食事メインになっていくよな。
3期目とルールーシーさん以外との子供も見たいですね。
霧尾ファンクラブ

【引用元――霧尾ファンクラブ(原作:地球のお魚ぽんちゃん、「霧尾ファンクラブ」製作委員会)より抜粋】
ダークホース的に面白かったですね。
原作以上に主人公をブスにしたのがツボだった。
シリアス展開は要らなかったですが。
個人的にはギャグ一辺倒でいって欲しかったな。
波さんの真実も「興覚め」そのものでしたよ。
ゴーストコンサート : missing Songs

【引用元――ゴーストコンサート : missing Songs(原作:UNISON Project MiucS、「ゴーストコンサート : missing Songs」製作委員会)より抜粋】
連続2クールです(と思っていた)。
『ブリ桶』ではなく、こっちが真の『シンフォギア』後継作らしい。
梯子を外された『プリ桶』の立場は。
〈TERA〉とか組織関係や精神性は、確かに『シンフォギア』っぽい。
続編展開していくんでしょうかね。
と思ったら、超ダイジェスト的に1クールで畳んだぞ。
凄まじい駆け足っぷりで、多くの視聴者は設定すら理解できず。
氷の城壁

【引用元――氷の城壁(原作:阿賀沢紅茶、TVアニメ「氷の城壁」製作委員会)より抜粋】
主人公が性格ねじ曲がっている青春モノでした。
客観的には痛いヤツだったよな。
協調性は大事だと再認識しましたね。
モブが露悪的に描写されているのがご都合だったとマイナスだ。
主人公が普通になっていくに従い、普通の青春モノに。
なんと全14話で、この記事をアップ時点である7月4日は次クール夏アニメ開始時期なのに、まだ唯一春アニメで最終話が配信されていないぞ。
と思っていたら、まさかの分割で2期目へ続くでした。
最強の職業は勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ?

【引用元――最強の職業は勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ?(原作:あてきち/しがらき旭、鑑定士(仮)製作委員会)より抜粋】
ザ・低予算なろう枠だったかと。
メインヒロインが基本的に別行動なのが斬新だった。
最強というタイトルが看板倒れだった様な。
なによりも独特のギャグに比重を置いていたぞ。
話的には、本番に入る前の「おれたた」ブツ切りエンドです。
春夏秋冬代行者 春の舞

【引用元――春夏秋冬代行者 春の舞(原作:暁佳奈/スオウ、春夏秋冬代行社)より抜粋】
雰囲気アニメでしたね。
冷静に見るとストーリー的には凡作だったな、これ。
主人公の性格がウザかったです。
さくらの方が性格ダメだったと思う。
双子妹の死と夏の代行者の継承だけはグッときました。
結局は双子神というズッコケなオチに収まるが。
夏クールが始まる前に終了できましたが、全14話でしたね。
次章である「夏の舞」もアニメ化予定と海外リークがあったな。
NEEDY GIRL OVERDOSE

【引用元――NEEDY GIRL OVERDOSE(原作:WSS playgroundi、NEEDY GIRL PROJECT)より抜粋】
大半が意味不明でしたね。
原作を考えると、仕方がない映像化の手法だけどな。
かの『マジデス』よりシュールでしたよ。
灰原くんの強くて青春ニューゲーム

【引用元――灰原くんの強くて青春ニューゲーム(原作:雨宮和希/吟、「灰原くんの強くて青春ニューゲーム」製作委員会)より抜粋】
ラノベ系ラブコメにしては主人公の性格がマシです。
無双しても内面が凡人だから腑に落ちたよな。
某マサーチカさんとは別テイストでしたね。
逆にメインヒロインが無味無臭って感じだった。
ラスト、幼馴染ヒロインの匂わせで、アニメは締めました。
その直前で原作も完結したが、不評だったぞ。
元の世界で幼馴染と結婚していたなら、時間逆行する意味なかったかと。
しかも2周目のやり直し世界でメインヒロインを選ぶ平凡オチだしな。
姫騎士は蛮族(バルバロイ)の嫁

【引用元――姫騎士は蛮族(バルバロイ)の嫁(原作:コトバノリアキ、「姫騎士は蛮族の嫁」製作委員会)より抜粋】
なかなかの良作でした。
ヒロイン主人公が26歳なのは驚いたぞ。
その行き遅れ年齢なのも意味がありましたが。
姐さんとの繋がりと、あとは正体だな。
不老だったり老化が遅かったりするんですかね?
北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-

【引用元――北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-(原作:武論尊/原哲夫、「北斗の拳」製作委員会)より抜粋】
原作を最後までやる感じです。
カイオウ編まではやるだろう。
人物アップだけ手描き修正して欲しいですね。
アクションシーンは文句なしだぞ。
1クール目の牙一族編で、まさかの休憩です。
思ったより作画に労力を使っているんだな、これ。
ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話

【引用元――ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話(原作:横田卓馬、ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話製作委員会)より抜粋】
後半に入る前に恋人同士になるのは意外だったかと。
サブカップルに焦点を当てざるを得なくなったよな。
ラブコメとしての恋愛面の掘り下げは難しかった印象です。
双方の父親の出番がもっと欲しかったと思う。
ハーレム系とは違い、ヒロイン人気は出ないですよね、これでは。
また殺されてしまったのですね、探偵様

【引用元――また殺されてしまったのですね、探偵様(原作:てにをは/りいちゅ、またころ製作委員会)より抜粋】
こんなに推理しないミステリ系は史上初かと。
事件も行き当たりばったりだったよな、これ。
被害者と容疑者が共にポット出以下でしたよね。
『たんもし』が素晴らしく思えてしまう内容だったぞ。
っていうか、作画も低予算丸出しでした。
ツッコミどころと笑いどころは多かった。
でも、純粋に面白かった瞬間がほぼ皆無でした
魔法の姉妹ルルットリリィ

【引用元――魔法の姉妹ルルットリリィ(原作:スタジオぴえろ/バンダイナムコフィルムワークス、魔法の姉妹ルルットリリィ製作委員会)より抜粋】
魔法パート、アイドルパート、共に子供だましでしたね。
リアリティを考えると魔法少女は戦闘系になるのが分かる出来だった
ちなみに分割2クールですよ。
元祖魔法少女の老舗、スタジオぴえろが作ってこれはキツい。
超作画ってわけでもないですし。
某『プリ桶』と同じで、完全に期待外れだな。
少なくとも前半クールはダメでしたね。
茉莉花ちゃんの好感度はぶっ壊れている

【引用元――茉莉花ちゃんの好感度はぶっ壊れている(原作:小麦りん、彗星社)より抜粋】
ショート枠です。
3分だから『バンドリちゃん』並みの長さだ。
水増ししている『バンドリちゃん』よりマシですが。
1発ネタを披露するだけだが、面白いぞ。
『マリッジトキシン』

【引用元――『マリッジトキシン』(原作:静脈、マリッジトキシン製作委員会)より抜粋】
序盤の掴みは最高だったのですが。
婚活に焦点を当てたままなら良かったのだが。
途中から能力バトル全開に。
ひたすら戦うだけになっていくという。
来年の冬クールから第2期が始まります。
メイドさんは食べるだけ

【引用元――メイドさんは食べるだけ(原作:前屋進、食べるだけを見てるだけの製作委員会)より抜粋】
佳作だったと思います。
良作画だが、料理系としては超作画まで頑張って欲しかった。
2度観する系ではなかったかと。
キャラが可愛いだけで外連味やパンチはなかったな。
女神「異世界転生何になりたいですか」 俺「勇者の肋骨で」

【引用元――女神「異世界転生何になりたいですか」 俺「勇者の肋骨で」(原作:安泰、めがおれ製作委員会)より抜粋】
クソアニメを偽装した良作という感じですね。
ただ異世界転生ネタで、面白さが激しく上下したな。
実写加工系は当たりが多かったですよ。
まあ、1クールで完結しないと飽きる内容ではあった。
黄泉のツガイ

【引用元――黄泉のツガイ(原作:荒川弘、Project TSUGAI )より抜粋】
荒川弘版のスタンドバトル作品です。
連続2クールだが文句なしだぞ。
とにかく出来が良いし、原作の地力の高さが際立っていますね。
全てにおいて80点~100点のハイクォリティでまとまっている。
主観で嫌いな箇所はともかく、客観での欠点が指摘できないレベルかと。
LIAR GAME

【引用元――LIAR GAME(原作:甲斐谷忍、LIAR GAME製作委員会 )より抜粋】
原作に忠実なキャラデザが低予算作画に見えてしまいます。
実写化で大ヒットしただけあり、内容は面白いぞ。
ナオさんのバカさ加減に耐えられたら、ですが。
イライラするよな、彼女は。
それとゲーム内容によっては、あまり面白くない展開も。
リィンカーネーションの花弁

【引用元――リィンカーネーションの花弁(原作:小西幹久、「リィンカーネーションの花弁」製作委員会 )より抜粋】
某『Fake』とは違い、キャラがサクサクと退場します。
ダイジェスト的に話がカッ飛んでいくが、理解はできるな。
できれば2クールで見たかったです。
低予算な部類だと思うが作画は凝っていた。
彩色と撮影だけでも、ここまで独特に表現できるんですね。
戦闘シーンは文字演出で予算を誤魔化していたけどな。
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未視聴だが話題になった作品について
露骨なクソアニメが目立ったクールだったと思います。
初っ端から『ニディガ』がクソアニメとして話題沸騰だったな。
『またころ』は正統派クソアニメとして『死亡遊戯』よりもダメだったかと。
最初だけ話題になった組としては『まんきつ』『上伊那ぼたん』だ。
『ガンバレ!中村くん!!』は作者が炎上してSNSアカウント削除しましたが、ホモホモしい肝心の本作は空気だったという悲劇。
原作者が出資したが空気だった『エレン』も悲しいぞ。
ラブコメ勢は前クールに続いて新規作の平均点が高いです。
特に『レプリカ』が好評だったと思う。完全に1期で畳んだけどな。
海外だと『とんがり帽子のアトリエ』が絶賛されていましたが、国内だと「作画だけ」評価という感じでしたね。
2026年 春アニメ1巻円盤売上
- *1,516 上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花
- *1,268 春夏秋冬代行者 春の舞
- **,880 クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった
- **,479 本好きの下剋上 領主の養女
- **,297 カナン様はあくまでチョロい
- **,172 神の庭付き楠木邸
- **,*** 4
- **,*** 5
- **,*** 6
- **,*** 7
- **,*** 8
- **,*** 9
【数字出ず】
**,*** 姫騎士は蛮族(バルバロイ)の嫁
**,*** 灰原くんの強くて青春ニューゲーム
**,*** 淡島百景
**,*** ガンバレ!中村くん!!
**,*** 5
**,*** 6
**,*** 7
**,*** 8
クソアニメ評価だった『春夏秋冬』が1000超えです。
積んでも1500はいかなさそうだが、新規作で最高評価の1つであった『上伊那ぼたん』は初動で1500を超えてきたぞ。
新規作で3000を超えるのは出るのでしょうか?
【引用元――上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花(原作:塀、上伊那ぼたん製作委員会)より抜粋】

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――次回もお楽しみに!
※)引用したキャプチャ画像に関しては、著作権権利者様より異議申し立て・削除要請があれば、速やかに対処いたしますのでご承知置き願います。
また、権利者様および各関係者様への敬意を忘れず、不利益にならない用法を心掛ける事を明記します。

